伊豆の国市議会 2023-10-31 11月29日-01号
1項の総務管理費のうち3目の会計管理費では、事業番号1の会計事務管理事業で、会計年度任用職員報酬を35万5,000円、同費用弁償6,000円を増額しております。会計事務の繁忙期である年度末への対応となります。 5目の企画費では、事業番号7の地域おこし協力隊推進事業において、隊員報償を326万2,000円、隊員活動費交付金233万3,000円を減額しております。
1項の総務管理費のうち3目の会計管理費では、事業番号1の会計事務管理事業で、会計年度任用職員報酬を35万5,000円、同費用弁償6,000円を増額しております。会計事務の繁忙期である年度末への対応となります。 5目の企画費では、事業番号7の地域おこし協力隊推進事業において、隊員報償を326万2,000円、隊員活動費交付金233万3,000円を減額しております。
委員より、議案書別冊21ページ、1、会計事務管理事業、1-40、会計年度任用職員報酬31万5,000円の内訳は何名で何時間ということでしょうかの問いに、当局より、1名分です。時間単価が952円で1日6時間、80日を予定していまして、80日分を計算しておりますと合計で45万6,960円であります。
説明のところには、会計年度任用職員報酬が620万円余減額となっています。そこで私が素朴に疑問に感じたのは、これは先生の人件費ですよね。それで中学校においては人が増えることはいいけども、減るっていうのはやはり現場では大変なことで、多分これは1人の先生の、失礼、会計年度任用職員だと2人ぐらいの人件費の分かもわからないしね。
1項の総務管理費のうち3目の会計管理費では、事業番号1の会計事務管理事業で、会計年度任用職員報酬を31万5,000円増額しております。会計事務の繁忙期である年度末への対応となります。 4目の財産管理費では、事業番号1の伊豆長岡庁舎維持管理事業において、事務用机・椅子購入費を48万4,000円増額しております。新規採用職員を含め、来年度に向けて不足する事務机等の購入費となります。
◆4番(辻村岳瑠議員) 13ページの会計年度任用職員報酬634万5,000円の内容と、補正に至った経緯、御答弁お願いいたします。 ○議長(鈴木弘議員) 高齢介護支援課長。 ◎高齢介護支援課長(湯澤美穂子君) 一般諸経費会計年度任用職員報酬ですが、こちらは産休と育休の職員の代替の会計年度任用職員を雇用することとなりましたので、その報酬の金額となります。 以上です。
委員から「4款衛生費、2目予防費の会計年度任用職員報酬が108万3,000円増額となっている理由は。」とただしたところ、「新型コロナウイルスワクチン接種事業に係る会計年度任用職員2人を、4月から7月までの4か月間任用するためです。」との答弁がありました。 ほかに質疑なく、次に歳出についての質疑に入りました。
委員より、予算書169ページ、意思疎通支援事業の会計年度任用職員報酬154万4,000円と手話通訳者報償64万円の説明をとの問いに、当局より、会計年度任用職員は資格を持った専任の手話通訳者1名、手話通訳者報償は登録の通訳者9名と要約筆記通訳者6名分の賃金になる。通訳の派遣が専任と重なったときに登録の方に派遣をお願いしているとの回答。 次に、長寿福祉課です。
総務費では、育休代替職員等に係る会計年度任用職員報酬のほか地域コミュニティ事業費補助金など、2,000万円余を追加いたします。 民生費では、障害者福祉に係る扶助費や前年度決算の確定により超過交付となった国庫負担金等の返還金のほか児童手当等の制度改正に伴うシステム改修費など、6,300万円余を追加いたします。
◆2番(若林志津子議員) ただいまの新型コロナウイルスワクチン接種事業の内訳のところでお聞きしたいのですけれども、会計年度任用職員報酬の方で、これお一人かと思うのですけれども、仕事内容を聞きたいということと、あと予防接種委託料はどこに委託するのかということと、労働者派遣委託料のこの内容と人員など、その3点についてお伺いします。 ○議長(小松快造議員) 健康増進課長。
それと、保健所との連携のそのコロナ在宅支援相談窓口の予算ですが、ここはこの上の一般諸経費の中の会計年度任用職員報酬、これが看護師の人件費になります。この下の消耗品費、これが生活物資を配るときの消耗品、物資の金額になります。 以上です。 ○議長(小松快造議員) 1番 渡辺議員。 ◆1番(渡辺佳正議員) 分かりました。
◎子ども統括監兼福祉企画課長(稲垣康次君) ここの会計年度任用職員報酬というのは、福祉企画課で成年後見の業務を行っている会計年度任用職員の報酬単価、これの修正を行うものでございます。
委員より、予算書423ページ、4、地域学校協働活動推進事業393万5,000円で、中でも活動推進員報酬と会計年度任用職員報酬が増額している。推進員は各校何名に委嘱する予定かとの問いに、当局より、各校3名、6校で18名を計画しております。現在15名の方に委嘱しておりますので、もう少し増員したいと考えておりますとの回答。
そこで、今回、議会への丁寧な説明とコンプライアンスに係る仕組みの改善という観点から、この問題について、原因や再発防止策を確認するため、令和2年度伊東市一般会計補正予算(第8号)における会計年度任用職員報酬の過大減額に関し、以下2点伺います。 1点目に、人件費の積算に係る手順を伺うとともに、その手順のうち、当該誤りの原因は具体的にどの部分にあったか伺います。
60ページにかけての事業2は、1節にパートタイム会計年度任用職員報酬を計上したほか、4節の会計年度任用職員や再任用職員の社会保険料、12節の総合案内及び電話受付業務委託料などが主なものであります。
事業5の1節は、会計年度任用職員報酬の不用額の整理で、10節に新型コロナウイルス感染症対策のためのマスクや消毒液などの消耗品や、17節に空気清浄機などの備品の購入経費を追加するものであります。
杉 本 憲 也 君……………………………………………………………………………… 280 1 令和2年度伊東市一般会計補正予算(第8号)における会計年度任用職員報酬の過大減額に関し、以下2点伺う。 (1) 人件費の積算に係る手順を伺うとともに、その手順のうち、当該誤りの原因は具体的にどの部分にあったか伺う。 (2) 再発防止に向け、具体的にどのように取り組んでいるか伺う。
それで、会計年度任用職員報酬が278万円出ていますけれども、それで、専決のほうにも会計年度任用職員報酬25万6,000円があるんですけれども、何人雇い入れるのかということと、その方の仕事はどういう仕事になるのかという点と、それと併せて、他の自治体ではこのワクチン接種についてチームをつくったりとか、特別人数を増やしたりということをやって取り組んでいる自治体も聞かれるんですけれども、当市は健康づくり課でやられると
◆10番(重岡秀子 君)民生費で30ページの児童福祉施設費なんですが、児童福祉施設費の人件費の一般職給、これが1,025万8,000円、それから、その下のほうの市立保育園管理運営事業で、会計年度任用職員報酬が277万9,000円減額になっているんですが、この辺についてはちょっと額が多いので、人が見つからなかったとか、予定していたけど、そういうことがあったのか、その辺ちょっと説明していただきたいと思います
50ページ、同じくこれは産業振興課のやっぱり会計年度任用職員報酬ですが、これも40万円増えております。ほかにもこの会計年度の事業というものは増えたり減ったりしていますが、大きいところだけ質問いたします。これは大体決まっている金額であって、大体1人110万幾らなんですね。そういったあたりも含めましてご説明いただければと思います。 ○議長(中野博君) 税務課長。
報酬、旅費はPCR検査センターの受付等の事務補助のため、会計年度任用職員報酬等です。需用費、役務費はPCR検査センターの設置、管理のための費用。傷害保険料は医師、看護師、事務職員の保険料。委託費のうち事務事業委託料は、医師等が問診、検体の採取等を行う費用。使用料及び賃借料は、検査センターとしてコンテナハウス等を借り上げるための賃料を計上いたしました。 以上で細部説明を終わります。