静岡市議会 2022-11-09 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-09
こちらは、エネオス株式会社が今年の8月に行ったプレスリリースからの引用となりますが、まず同社の清水製油所跡地に太陽光発電設備、大型蓄電池、自営線、水電解水素ステーションなどを設置します。そこでつくり出した電力は、自営線により同社の清水油槽所やマリナートなどに供給され、水素についてはFCVやFCバスに供給する計画としております。
こちらは、エネオス株式会社が今年の8月に行ったプレスリリースからの引用となりますが、まず同社の清水製油所跡地に太陽光発電設備、大型蓄電池、自営線、水電解水素ステーションなどを設置します。そこでつくり出した電力は、自営線により同社の清水油槽所やマリナートなどに供給され、水素についてはFCVやFCバスに供給する計画としております。
公募による参加事業者は1グループ、株式会社乃村工藝社を代表とするSPCの入札額が約154億1,818万円ということでありまして、240億円の額は若干下がるんでしょうけれども、この事業につきましては議会の中で賛否が分かれてきたテーマであります。この件については凍結し、次期市長の判断に委ねるとしてもおかしくない案件であります。
そのスポーツ事業では、2017年にJリーグV・ファーレン長崎をグループ会社化とし、2020年にプロバスケットボール長崎ヴェルカを立ち上げ、B3リーグでベルテックス静岡を抑えて初年度優勝ということでB2に昇格させ、今はサッカーとバスケットボール、2つのプロチームの親会社になっています。
2つ目は、アトラクションプールの整備費及びPFI実施事業者となる特別目的会社の管理運営費の費用負担を市側に変更したことによる増額であり、約2億3,000万円になります。
◎教育部長(植松宏幸君) 基本的に照明は、会社のソフトボール部で、午後からこちらにお見えになって昼間のうちに使うことがほとんどで、夜7時になるまで一応使っているのですけれども、照明を使っていないのが基本的には多いと思います。 ◆4番(辻村岳瑠議員) ですから、利用料を検討していくというのは使用料だけ、夜間の照明は別ということですね。分かりました。
富士宮市、市内にある会社の技術が川崎市で使われていたりだとかするのであれば、そういったところは率先してやっていくと、道路、通学路の環境だとか、ごみの収集車というのは、かなりいろんなところを走りますので、大学としても、大学もしくは企業としても、研究対象としてはすごくいいでしょうし、デジタルトランスフォーメーションがこれだけ言われている中であれば、センサーというものを活用して、道路環境だったり、あとごみ
5合目については、小林製薬株式会社から寄附を受けたバイオトイレと、五合目レストハウスが焼失・解体されたことから、令和3年度以降は市が県の協力を得ながら仮設トイレを設置しています。 かつて富士山では、し尿が適切に処理されず、垂れ流し状態であり、山肌にティッシュなどのごみが残り、その様子から「白い川」と呼ばれ、問題となっていましたが、現在は環境配慮型のトイレが設置され、問題は解消されております。
それからもう1件は、会社の関係の方で、自宅も被災されて、出勤した会社のほうも被災されているというダブル被災をしている方もいらっしゃいますので、法人の関係のこの早期の支援をスピード感を持って行っていただきたいなと思います。
40 ◯杉村交通政策課長 エキパに関しましては、先ほどお話しさせていただきましたように、水が来るというところがございますので、今、管理している会社において年1回水防訓練を行っております。
訴訟概要でございますが、静岡市と株式会社佐藤総合計画との間で締結された平成25年度清水庁舎建築物性能検討業務に係る委託契約について、受注者に耐震性能を作為的に低く算出させるなど、本件業務に関する公金の支出が違法であるとして、静岡市長田辺信宏に対し、同人に対する本件業務に関して、支出した委託業務の金員及びこれに対する支出日から支払済みまで年5分の割合による金員の返還請求権の行使を求めるものです。
その両河内地区のスクールバスに関して、まず、委託している運行会社が、コロナ対策として、出発時に除菌作業をし、実際に子供たちを乗せて、学校まで送り届けた直後に、また除菌作業をしながら、スクールバスの中に子供の取り残しがないかどうかの確認を必ずする、これをルールとして義務づけております。
79 ◯佐藤環境創造課長 半導体の不足ですとか、昨今の物価高騰を受けての影響ということですけれども、8月23日に、証券会社系のシンクタンクから、パソコンやスマートフォン向けの半導体のスポット価格が明確に下落するなど、一部半導体の変動の兆しが見られる、そういったレポートがありました。
まず、業務内容になりますが、工事設計書を作成するために民間ソフト会社の土木積算システムを用いておりますが、定期的に積算単価の更新や積算基準の変更など保守、点検を行う業務になってございます。
ただ、山梨県の学校とか旅行会社にアンケート等ヒアリングしている中では、コロナが落ち着いたら、また、旅行先は東京のほうに行きたいよと、そういう意向を持っているところもあって、今後、減っていくリスクを抱えている状況にあります。
83 ◯栗田委員 清水にはロジスティクスの大きな会社が4社ありますが、その方々には、ある程度話合いといいますか、連携とか、そういったものは実際には行っているのでしょうか。
具体的には、物件探しから不動産会社との交渉、それから、契約締結などの支援のほか、入居後の一定期間の見守り支援をする団体となっております。
そういったところで、例えば今お話にありましたように、会社として黒字であれば赤字路線に補填をしないといったことになりますと、例えば今言う不採算路線といったところが減便であったり撤退していったり、また逆にその影響といったところが市街地の黒字路線に影響してきて、逆にそういったところの利便性低下にも波及してくるというおそれは十分にあります。
事業協力者の株式会社日本エスコンと官民連携により進めております掛川市の新たな未来を切り拓くまちづくり上西郷地区整備推進事業につきまして、本格的な工事着手に先立ち、 9月28日に安全祈願祭を開催いたしました。工事施工業者であります清水建設株式会社をはじめ関係者の皆様と一緒に、本工事に関わる全ての皆様の安全と、無事に工事が完成するよう祈願いたしました。
そこで、今年度は、拍子木による追い払いと、浜松市の民間会社の開発したLED装置による追い払いを実施したところでありますが、一時的な効果はあったものの、上空を周遊しながら再び戻ってきたり、根本的な解決までには至りませんでした。
例えば、会社がある製品を作るために、半製品、部品など中間材を仕入れます。市外からか海外からか、電力などの調達先はどこか、そして、作られた製品は、どこを流通してどこに売られているのか、そして、そこで働く方は雇用者として所得を得ることになります。このように、企業の活動の全ての出し入れを数値化したものが産業連関表です。 三島市でも2016年に作成し、公表しています。