磐田市議会 2020-12-18 12月18日-07号
経費の節減策については、第22期は施設が始まって以来の赤字となり、会社を挙げて経費節減に取り組んだ結果、第23期は黒字となり、会社として順調な状況となっているとのことでした。
経費の節減策については、第22期は施設が始まって以来の赤字となり、会社を挙げて経費節減に取り組んだ結果、第23期は黒字となり、会社として順調な状況となっているとのことでした。
初めに、委託料の提案額についてでございますが、株式会社駐輪サービスの提案額は、本市が設定した基準価格と同額であり、審査の基準を満たしていることから妥当なものであると考えております。 また、この提案額は、前回と比べて5年間で115万円の増となっており、これは主に人件費の増額です。
それから2点目の、障がい者さんのスマートフォンの関係の活用講座の具体なイメージというところでございますが、まずは視覚障がい者さん向けに携帯電話会社が提供します基本的な操作方法ですとか、そういった便利な機能ですね。先ほど議員がおっしゃったような便利な機能等を体験してもらう講座の実施に向けて検討していきたいというふうに考えております。 続いて、地域活動センターの関係です。
安全安心では、当時老朽化によって待ったなしの状況であった高機能消防指令センターは最新の機器を備え、平成24年4月から運用を開始し、合併時からの重要課題であったクリーンセンターを完成させ、南部地区の救急医療施設も磐田市急患センターとして開設したほか、磐田インターチェンジ等の建設により、多額の負債を抱えて倒産寸前であった磐田原総合開発株式会社の経営立て直しや、財団法人磐田市振興公社の解散、磐田市土地開発公社
次に、議案第133号新東名高速道路(仮称)新磐田スマートインターチェンジ工事委託に関する協定の変更について、これは新磐田スマートインターチェンジ工事について、平成29年7月5日に中日本高速道路株式会社東京支社と締結いたしました工事委託に関する協定を変更するものでございます。
それから7款1項1目の会社のノウハウとか云々ということではなくて、新たな客層の獲得に向けた製品であることとか、今あるものを大幅に変えて、例えば、今までは大手企業に納品していたものを少し改良して、一般向けの製品に改良して販売するようなものを対象にしていきたいと思っております。
これまで催告書の通知や現地確認を行ってまいりましたが、会社実態がなく、徴収が困難な状況にあり、昨年度、本市債権管理委員会で徴収停止となっているものでございます。 以上です。 ◎こども部長(鈴木壮一郎君) 次に、こども部所管の4事業について回答いたします。 初めに、児童手当返還金の収入未済額ですが、39万円で対象者は3人です。
具体的には派遣労働者が解雇と同時に会社寮からの退去も求められるケースがございます。就労支援が必要な方に対しては、就労準備支援センターが寮付の就労先を探すほか、市営住宅の期限付入居を案内するなど、住居確保についても支援を行っております。現在、住居確保給付金を受給しつつ、求職活動を行って自立を目指しているケースが多くございます。
その会社では約300人の社員のうち3分の1ぐらいが60歳以上とのことです。最高齢は91歳、皆さんは8時から17時までフルタイムで元気に働いているそうです。ちなみに91歳の方が入社したのは71歳、そう聞いてびっくりです。もちろん20代、30代の若者も一緒に働いていて、世代を超えて刺激し合い会社の業績も上向きとのことでした。
次に、議案第99号財産の取得について、これは令和3年4月開校予定のながふじ学府一体校の校内で使用する備品について、去る9月1日に制限付一般競争入札を行った結果、株式会社金指商会磐田営業所が5,557万2,000円で落札し、消費税を加算した6,112万9,200円で取得するため、磐田市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求めるものでございます。
(報告第18号・報告第19号の説明) ○議長(寺田幹根君) 次に、磐田原総合開発株式会社に関する報告であります。 お手元に送付のとおり、市長より令和2年度磐田原総合開発株式会社事業計画に関する書類及び令和元年度磐田原総合開発株式会社収支決算に関する書類の提出がありましたので報告します。 ついては、当局からの説明を求めます。企画部長。
市の職員がやれば別に問題はないのですが、派遣会社をどのように選定するのか。関連するところだと思うのですが、どのように選定するのか伺いたいと思います。 それから③であります。マイキーID設定端末レンタル料160万円、8カ月間、月20万円ということで、タッチパネルで対応していくということであります。このレンタル料とあるものですから、どこからレンタルするか。
逆に言うと、コロナにおいて全国でもタクシー会社、あるいはバス会社が倒産の憂き目に遭っているという状況下の中で、一旦合意した、ましてやコロナのことがあって環境がよくなっているわけでは決してありません。逆に、環境が悪くなっているという時点で、どうしてその件で交渉するか、私はそれは失礼なことだと思います。 以上です。
また、先週ですけれども、人材派遣の会社を手広くやっている方、もしくは医療関係、もしくは建設・土建関係の経営の方にもお聞きしましたが、募集しても来ないということは、そんなに変わっていないということもおっしゃっていました。ということは、そこの人材派遣会社では人を求めているけれども来ないという状況が現時点でも続いていると。
次に、議案第64号令和2年度今之浦市有地整備工事請負契約の締結について、これは令和2年度今之浦市有地等公園整備事業のうち、今之浦市有地に係る整備工事に関する請負契約の締結につきまして、去る5月28日に6社による総合評価落札方式の制限付一般競争入札を行った結果、2億8,500万円で株式会社鳶宗建設が落札いたしました。
公契約関係競売入札妨害事件に関する調査特別委員会は、磐田市が発注した平成29年度(仮称)子ども図書館改修工事(機械設備)をめぐり、平成31年2月1日に公契約関係競売入札妨害容疑で前副市長、元都市整備課長及び工事を受注した機械設備会社元支店長が逮捕され、同年2月22日に起訴された状況を受け、二元代表制の一翼を担う議会としての責任を果たすため、同年2月定例会において地方自治法第109条及び磐田市委員会条例第
(2)竜洋環境創造株式会社の解散。 昨年11月、竜洋環境創造株式会社は設立から20年が経過し、当初の目的である地域の振興発展が達成できたため、令和3年3月31日をもって会社を解散する予定であるとの発表がありました。
警備員の人材確保が非常に難しい状況がある中で、受注した警備会社が協力関係にある警備会社と連携しながら確保することを期待している。JV等は警備業者の判断に委ねるとのことでした。 以上で質疑を終了し討論に入り、意見を求めたところ意見はなく、採決の結果、本案は全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、予算決算委員会の報告を終わります。
次に、議案第40号磐田新駅設置等工事及び造成工事委託に関する協定の変更について、これは御厨駅と自由通路新設及び周辺造成工事について平成26年12月22日に東海旅客鉄道株式会社と締結をいたしました工事委託に関する協定を変更するものでございます。