三島市議会 2005-11-30 11月30日-02号
第4項、子どもの育ちを助ける、子育て支援では、ファミリーサポートセンターの設置、乳幼児保育が拡大され、一時保育、休日保育、延長保育も充実されております。第2節第5項、豊かな人間性を育む、幼児教育・学校教育では、錦田小学校移転改築事業、ALTの各校配置、中学校給食の実施並びに環境ホルモン対策用の食器の全校導入が達成されました。
第4項、子どもの育ちを助ける、子育て支援では、ファミリーサポートセンターの設置、乳幼児保育が拡大され、一時保育、休日保育、延長保育も充実されております。第2節第5項、豊かな人間性を育む、幼児教育・学校教育では、錦田小学校移転改築事業、ALTの各校配置、中学校給食の実施並びに環境ホルモン対策用の食器の全校導入が達成されました。
明11月26日、27日は休日のため休会、28日は議案研究のため休会いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(日原貞二議員) 御異議なしと認めます。よって、明11月26日、27日は休日のため休会、28日は議案研究のため休会することに決しました。
年度島田市一般会計決算の認定について 第10.認定第7号 平成16年度島田市国民健康保険事業特別会計決算の認定について 第11.認定第8号 平成16年度島田市簡易水道事業特別会計決算の認定について 第12.認定第9号 平成16年度島田市交通災害共済事業特別会計決算の認定について 第13.認定第10号 平成16年度島田市土地取得事業特別会計決算の認定について 第14.認定第11号 平成16年度島田市休日急患診療事業特別会計決算
また、社会教育という面では、公民館活動、地域のコミュニティー、市子連など地域の子どもを育成するためのいろいろなメニューがある中で、放課後や休日という自由な時間を、自由に遊ぶ・勉強することが豊かな社会と考えているので、今後もメニューを1つずつ増やしていきたい、との答弁がありました。
次に、滞納整理の状況でございますけれども、滞納整理につきましては、文書催告はもとより、戸別訪問、電話による催告を積極的に行い、休日、夜間におきましても実施をいたしております。 また、納付に対し誠意が見られない悪質な者に対しましては、財産の差し押さえを実施しております。
2番として、毎日山歩きをする人、山すそウォーキングをする人が何十人、山登りをする人も平日でも何十人、休日や新緑や紅葉の時期になれば、県内はもちろん、バスを使って京浜方面から高草山周辺に何百人もの人たちが集まってきます。また、高草山周辺を歩き、植物や歴史を紹介する出版物も多くなりました。このような高草山周辺にハイキングコースや保健休養設備等設置されてきましたが、十分とは言われません。
次に、バーベキューのごみ対策についてでございますが、興津川におけるバーベキューのごみ対策につきましては、地元の自治会組織から推薦いただいた方々に興津川保全啓発推進委員を委嘱し、夏場の休日を中心に、ごみの持ち帰りなどのマナー指導を実施していただいております。
しかし、休日は多くのハイカーや神社へのお参り客などや地元住民などでとてもにぎやかになっているということです。平日は、小学生が通学路として利用し、横断する子供たちも車を避けながらの常に危険と隣り合わせの通学を余儀なくされているのが現状であります。 そこで、質問いたしますけれども、歩道の整備等について、歩行者の横断についてどのように考えているのか伺いたいと思います。
さらに、職員の人件費でございますが、本来の給与、あるいは手当、それから町長の仕事の中で休日あるいは夜間等の業務がございまして、それらを含めて人件費がおおむね600万ぐらいかなということで、数字的には900万強かなというところだと考えます。
そして、その中で、今時間が決められておりますけれども、そういった時間も、休日あるいは夜間、よその地域では24時間体制というようなものも出てきているわけですが、今までの、余りにも日本というのは働きにくいというか、子育てをしにくい、やっぱり環境、今までの慣行があったんではないか。
しかし、学校施設におきましては、児童・生徒に対しては万全の措置をすべきだという判断から、大部分の場所について、国が示す処置方法の1つであるアスベストの吹きつけ箇所を空気の移動等で飛散することのないように板等を覆ってしまう囲い込みという工法により、10月8日から同月16日にかけての休日に、処理に入ったところでありますが、各学校の昇降口や階段天井等の一部については、同様な工法による処置が困難であることから
別紙お手元に配付済みの日程表のとおり、明9月28日は議案研究のため休会、9月29日及び9月30日の2日間は決算審査特別委員会のため休会、10月1日及び2日の2日間は休日のため休会、10月3日及び4日の2日間は常任委員会開催のため休会、10月5日から7日までの3日間は委員長報告作成のため休会、10月8日から10日までの3日間は休日のため休会いたしたいと思います。
また委員より、27億円の内部留保の内容、減価償却費を積み立てた資金の計上先、繰入金の基準、救急棟の設置に伴い、志太・榛原救急センター、休日急患診療所との関係について質問したところ当局より、内部留保金については基本的に内部留保資金の原資となっているもので、一番大きなものは減価償却費である。これが本来、減価償却費分が経費として計上され、それが積み立てられる。
時間外や休日勤務命令や、それから修繕だとか備品購入についても権限がないのです、保育園長に。そういう管理職はないのではないか。もし私の解釈が違っていたら指摘をしていただきながら、答弁をお願いしたいと思うのですけれども。
これは原水の取水及び浄水に係る施設、設備の維持管理及び作業等に要する費用でございまして、職員7人の人件費のほか、夜間、休日の配水池等の施設の監視を含めた浄水場運転管理等の委託料や、安全で安定的な給水を確保するための原水や浄水の定期的な第三者機関での水質検査費用、動力費、薬品費及び施設の修繕、整備のための修繕費や工事請負費が主なものでございます。
それから、休園日の規定ですけれども、動物園、現行規則では月曜日が休園、その月曜日が休日に当たったときは、翌日を休園というふうな規定になっています。ただ、その翌日も例えば休日になる、これはゴールデンウイークなんかにまれにあるんですが、そういうことがありますと、さらにその次の日を実際には休園日にしていたと。
ただ、例えば時間とか、今言う休日だとか、それは今そこに、ただし書きがあるように、市長に申し出れば変えることができるというふうにある。そうすると、委託したのはいいが、現実に今までのサービスよりも、とにかく市民に不都合なことが起こらないように、そういうふうな最低のものをきちっとして指定管理者制度に移行する、そういうことにしてもらわないと、必ず後から問題が起こるから、その辺をきちっとしてほしい。
また、休日等に突然地震が発生した場合には、震度による段階的な参集となり、震度5強で全員が参集し、市役所本庁に災害対策本部を、各支所に支部を設置し、災害応急対策を実施します。支部管内の災害は支部で対応をするものとしますが、被害の状況等によりましては本部からの支援をし、対応するものとしております。
その当時から比べると、現在では交通量も増大しているため、国道への右左折には危険が伴い、休日、夏季期間中は渋滞がひどく、これを避けるため、国道から伊豆高原駅方面へ迂回をし、市内へ向かう車両も多いと聞いております。
さらに、新規事業として、ファミリーサポートセンター事業及び休日保育事業を考えております。 以上です。 220 ◯議長(坪内 昇君) 答弁を終わります。 6番 久保田静輝君。