伊豆の国市議会 2024-06-28 06月28日-06号
ただ、企画展でいろんなこともできるだろうということで、戦争の記憶なんかも企画展で展示することもできると、また伊豆半島、伊豆の国市だけでなくてここは玄関口ですから、今、伊豆は一体ということで一つ一つじゃなくて、みんなでやっていこうというそういう機運がありますので、企画展では、例えばもっと南の市町の漁具とかそういったものも展示できるのかなとそういうことでやってきました。
ただ、企画展でいろんなこともできるだろうということで、戦争の記憶なんかも企画展で展示することもできると、また伊豆半島、伊豆の国市だけでなくてここは玄関口ですから、今、伊豆は一体ということで一つ一つじゃなくて、みんなでやっていこうというそういう機運がありますので、企画展では、例えばもっと南の市町の漁具とかそういったものも展示できるのかなとそういうことでやってきました。
風光明媚で起伏に富んだ伊豆半島特有のコースを堪能した参加者からは、走りやすく、富士山の景色がすばらしかったといった感想をいただいております。伊豆半島の美しい自然やおもてなしの心を世界に発信できたのではないかと思っております。また、同時開催されたビレッジフェスティバル「チャオイタリア」、これにつきましても、市民をはじめとして多くの皆様に楽しんでいただけたものと感じております。
この4月からは、派遣元である静岡県に戻り、今度は広域行政ですので、県全体、また伊豆半島地域の振興を担う立場から、伊豆の国市の発展にも関わることとなります。本市での貴重な経験を基に、今後も一層頑張ってまいる所存であります。
当市でも給水車の派遣等による被災地支援を継続していますが、伊豆半島も人ごとではないという声が多くあり、被災地に入った職員の経験は貴重です。教訓として生かし備えるための行動が急務と思い、当市の防災体制について伺います。 (1)地域防災計画の見直しにおいて、今回の教訓を生かした内容にしてはどうか。 (2)防災対策として、ブロック塀の撤去や狭隘道路の解消に向けて積極的に事業を進めてはどうか。
当市は伊豆半島の中にあり、半島特有の被害想定等も必要ではないかと考えます。また、南海トラフ地震発生も切迫性が高まってきているとの予測もあり、備えを万全にしておく必要があると考えます。 そこで、以下の点について質問します。 (1)今回の能登半島地震は、広域にわたり甚大な被害が発生したが、被害が拡大した原因をどのように認識しているのか。また、この地震の教訓を当市にどのように生かすのか。
防災面でも医療面でも伊豆半島の首の根っこの部分ですから、ここから南は本当に全てこちらにいらっしゃいぐらいのやはりそういうポテンシャルがあります。そういうものもぜひ見据えてやっていただくのがいいのではないのかなと、ちょっと私もその辺は思いました。 切り口はたくさんあると思いますので、職員の皆さんも来年度に向かってぜひ力を発揮していっていただきたいと思います。 以上で私の質問を終わります。
近隣と比べるとどうなのかという話、近隣といいますと、伊豆半島全体はやはり子育てに対してすごく手厚いというか、そんなイメージがあって、その伊豆半島の中だけで見ると同じようなレベルかと私は思っております、レベル的には。
また、今議会の日程を調整していただき、美しい伊豆創造センターにおいて仰せつかった伊豆半島ジオパークの代表として、モロッコのマラケシュでの世界ジオパークネットワークの国際会議に参加させていただきました。国内の他のジオパーク等で熱心に活動されている方々や、海外の取組を行っている方々のお話を聞き、ジオパークによる地域振興や教育などについて多くを学ぶことができ、貴重な経験をさせていただきました。
2階も500平米で、常設展示、伊豆半島全体の展示、映像、模型解説パネル、企画展示、準備室ということでいいんですね。1、2階500平米で、ちょっと面積の確認だけさせてください。 ○議長(柴田三敏君) まちづくり政策監。 ◎まちづくり政策監(小池正登君) 一応、全協の資料では、そういうふうに説明のほうを記載させてもらっております。
マリーナ市との今後の交流が伊豆半島にとっても、また市にとっても大きな可能性があるのではないかと、かように思っているところでございます。 次に、(6)来年度の海外2都市交流事業の予算についてのお尋ねでございます。 モンゴル国ソンギノハイルハン区とアメリカ合衆国カリフォルニア州マリーナ市は文化、環境が大きく異なるため、どちらの都市との交流も本市にとって非常に有意義なものになると考えております。
昨日も少し、ある議員からお話がありましたけれども、企画展示室では伊豆半島の他市町の歴史文化の展示、市民交流スペースでは市内芸術家のギャラリーとしても、こういう活用もできるのではないかと思っているところであります。
ですから、もうここに来たら、本当に伊豆半島が全部分かるよというくらいの、そのくらいのものですとか、あるいはその背景、もう2,000年、3,000年のいろいろな歴史の、地域の特徴が重層的にあるところですから、そこのちょっと意気込みというか、何かそこが伝わってこないのがとても残念で、ぜひ、その計画からその実施にいくところで、もう少し幅広い、学問とかということだけでなく、ここの伊豆半島を何とかしたいんだという
県は、伊豆半島地域または県全体の道路整備について、公益性・公共性、財源の問題など様々な観点から検討した結果、伊豆中央道等の有料化を延長する。これを決定したものであり、近く県議会における審議、これを経て最終的に決まってくるものと認識しております。
それから、広域観光宣伝事業の美しい伊豆創造センターというところは、伊豆半島全域のあらゆる地域活性化の取組を行う団体ということですので、全額がこれ自転車に関連するところにいくわけではありません。この一部なんですけれども、こう見ると、本当にいろんな団体が自転車に関することをやっているなというふうに感じました。似たような自転車関連のイベントですとか体験会、サイクルマップをつくったとかね。
いろんな小水力、太陽光パネルにかかわらず、伊豆半島はジオですから、例えば地熱発電だってあり得ると思いますね、広域的に考えれば。それから、例えば風力だって、それはその可能性を追求することは当然可能だと思っています。また、バイオマスだってそれはあろうかと思います。全国でいろいろやっておりますから。
伊豆半島全体のことで考えればそういう見方もあるといえばあるのかもしれませんが、やはり地元あるいは今までここでずっとその料金所で苦労してきたことを考えますと、やはり本来ならば静浦バイパスの第2期、第3期工事が幾らかかるかはちょっと分かりませんけれども、その料金所で100億円賄うならば、その区間で徴収する。
三島市周辺には、伊豆半島一周ルート、通称イズイチといいますけれども、富士山一周ルート、通称フジイチといった静岡県のサイクリングモデルルートがございます。イズイチを含む太平洋岸自転車道は、令和3年5月にナショナルサイクルルートに指定されております。
魅力というのは市外からの観光客の誘引とか、伊豆半島全体で考えた場合に伊豆の国市は何があるのかなと。そういうことを考えた場合、歴史資産がありますね。それから温泉、食、それから豊かな自然景観がありますけれども、歴史についていえば、今年は大河ドラマがあり、ドラマ館があったから多くのお客さんが来ました。これ来年以降、エコミュージアムというような構想もありますが、どうなるか分からない。
また、伊豆半島もジオパークを含めまして、大変すばらしいエリアでございますので、こうしたところの連携というのも極めて重要だと考えております。
またこれは、今、いろんな市から提案されていることにもつながるわけですけれども、何といいますか、伊豆の国市は伊豆半島の付け根でありまして、いずれは伊豆縦貫道が下田までつながる時代が来るわけです。そうすると、伊豆の国市に降りて、ある程度時間をそこで使って楽しんでもらう、滞在してもらう、そういう試みが大事だと思うんです。 そのために何が必要なのか。歴史観光だけで食っていけるのか。