1243件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊豆の国市議会 2024-06-28 06月28日-06号

ただ、企画展でいろんなこともできるだろうということで、戦争の記憶なんかも企画展展示することもできると、また伊豆半島、伊豆国市だけでなくてここは玄関口ですから、今、伊豆は一体ということで一つ一つじゃなくて、みんなでやっていこうというそういう機運がありますので、企画展では、例えばもっと南の市町の漁具とかそういったものも展示できるのかなとそういうことでやってきました。 

伊豆の国市議会 2024-05-20 06月06日-01号

風光明媚で起伏に富んだ伊豆半島特有のコースを堪能した参加者からは、走りやすく、富士山の景色がすばらしかったといった感想をいただいております。伊豆半島の美しい自然やおもてなしの心を世界に発信できたのではないかと思っております。また、同時開催されたビレッジフェスティバル「チャオイタリア」、これにつきましても、市民をはじめとして多くの皆様に楽しんでいただけたものと感じております。 

伊豆の国市議会 2024-03-11 03月11日-06号

当市でも給水車派遣等による被災地支援を継続していますが、伊豆半島人ごとではないという声が多くあり、被災地に入った職員経験は貴重です。教訓として生かし備えるための行動が急務と思い、当市防災体制について伺います。 (1)地域防災計画の見直しにおいて、今回の教訓を生かした内容にしてはどうか。 (2)防災対策として、ブロック塀の撤去や狭隘道路の解消に向けて積極的に事業を進めてはどうか。 

伊豆の国市議会 2024-03-06 03月06日-03号

当市伊豆半島の中にあり、半島特有被害想定等も必要ではないかと考えます。また、南海トラフ地震発生切迫性が高まってきているとの予測もあり、備えを万全にしておく必要があると考えます。 そこで、以下の点について質問します。 (1)今回の能登半島地震は、広域にわたり甚大な被害が発生したが、被害が拡大した原因をどのように認識しているのか。また、この地震教訓当市にどのように生かすのか。 

伊豆の国市議会 2023-12-04 12月04日-04号

防災面でも医療面でも伊豆半島の首の根っこの部分ですから、ここから南は本当に全てこちらにいらっしゃいぐらいのやはりそういうポテンシャルがあります。そういうものもぜひ見据えてやっていただくのがいいのではないのかなと、ちょっと私もその辺は思いました。 切り口はたくさんあると思いますので、職員の皆さんも来年度に向かってぜひ力を発揮していっていただきたいと思います。 以上で私の質問を終わります。

伊豆の国市議会 2023-12-01 12月01日-03号

近隣と比べるとどうなのかという話、近隣といいますと、伊豆半島全体はやはり子育てに対してすごく手厚いというか、そんなイメージがあって、その伊豆半島の中だけで見ると同じようなレベルかと私は思っております、レベル的には。 

伊豆の国市議会 2023-09-29 09月29日-08号

また、今議会の日程を調整していただき、美しい伊豆創造センターにおいて仰せつかった伊豆半島ジオパークの代表として、モロッコのマラケシュでの世界ジオパークネットワーク国際会議に参加させていただきました。国内の他のジオパーク等で熱心に活動されている方々や、海外取組を行っている方々お話を聞き、ジオパークによる地域振興や教育などについて多くを学ぶことができ、貴重な経験をさせていただきました。

伊豆の国市議会 2023-09-04 09月04日-05号

2階も500平米で、常設展示伊豆半島全体の展示、映像、模型解説パネル企画展示準備室ということでいいんですね。1、2階500平米で、ちょっと面積の確認だけさせてください。 ○議長(柴田三敏君) まちづくり政策監。 ◎まちづくり政策監小池正登君) 一応、全協の資料では、そういうふうに説明のほうを記載させてもらっております。

伊豆の国市議会 2023-09-01 09月01日-04号

マリーナ市との今後の交流伊豆半島にとっても、また市にとっても大きな可能性があるのではないかと、かように思っているところでございます。 次に、(6)来年度の海外都市交流事業の予算についてのお尋ねでございます。 モンゴル国ソンギノハイルハン区とアメリカ合衆国カリフォルニアマリーナ市は文化、環境が大きく異なるため、どちらの都市との交流も本市にとって非常に有意義なものになると考えております。

伊豆の国市議会 2023-08-30 08月30日-02号

ですから、もうここに来たら、本当に伊豆半島が全部分かるよというくらいの、そのくらいのものですとか、あるいはその背景、もう2,000年、3,000年のいろいろな歴史の、地域の特徴が重層的にあるところですから、そこのちょっと意気込みというか、何かそこが伝わってこないのがとても残念で、ぜひ、その計画からその実施にいくところで、もう少し幅広い、学問とかということだけでなく、ここの伊豆半島を何とかしたいんだという

伊豆の国市議会 2023-06-15 06月15日-04号

それから、広域観光宣伝事業の美しい伊豆創造センターというところは、伊豆半島全域のあらゆる地域活性化取組を行う団体ということですので、全額がこれ自転車に関連するところにいくわけではありません。この一部なんですけれども、こう見ると、本当にいろんな団体自転車に関することをやっているなというふうに感じました。似たような自転車関連のイベントですとか体験会サイクルマップをつくったとかね。

伊豆の国市議会 2023-03-10 03月10日-03号

伊豆半島全体のことで考えればそういう見方もあるといえばあるのかもしれませんが、やはり地元あるいは今までここでずっとその料金所で苦労してきたことを考えますと、やはり本来ならば静浦バイパスの第2期、第3期工事が幾らかかるかはちょっと分かりませんけれども、その料金所で100億円賄うならば、その区間で徴収する。

伊豆の国市議会 2022-12-02 12月02日-04号

魅力というのは市外からの観光客の誘引とか、伊豆半島全体で考えた場合に伊豆国市は何があるのかなと。そういうことを考えた場合、歴史資産がありますね。それから温泉、食、それから豊かな自然景観がありますけれども、歴史についていえば、今年は大河ドラマがあり、ドラマ館があったから多くのお客さんが来ました。これ来年以降、エコミュージアムというような構想もありますが、どうなるか分からない。

伊豆の国市議会 2022-12-01 12月01日-03号

またこれは、今、いろんな市から提案されていることにもつながるわけですけれども、何といいますか、伊豆国市伊豆半島の付け根でありまして、いずれは伊豆縦貫道が下田までつながる時代が来るわけです。そうすると、伊豆国市に降りて、ある程度時間をそこで使って楽しんでもらう、滞在してもらう、そういう試みが大事だと思うんです。 そのために何が必要なのか。歴史観光だけで食っていけるのか。