三島市議会 2022-09-06 09月06日-01号
このうち建設改良事業では、配水本管新設改良工事4路線、令和2年度から繰越しとなった老朽管布設替工事3路線を含めた計9路線のほか、消火栓新設工事1か所、応急給水施設設置工事1か所及び伊豆島田浄水場防災倉庫建築工事を実施いたしました。
このうち建設改良事業では、配水本管新設改良工事4路線、令和2年度から繰越しとなった老朽管布設替工事3路線を含めた計9路線のほか、消火栓新設工事1か所、応急給水施設設置工事1か所及び伊豆島田浄水場防災倉庫建築工事を実施いたしました。
五竜の滝に関しましては、やっぱり中央公園の一番の魅力だというふうに思いますし、まちの中央にもありますし、あの場は富士山、それから伊豆へ行くところのクロスポイントになる、まさに新たな観光拠点になり得る場所だというふうに私は思っています。実は昨日からTOKAIケーブルネットワークで番組をやっておりまして、裾野市の情報番組をやっているのです。私出ているのです。
しかしながら、当市は、富士山、箱根、伊豆の、言わば交わるクロスポイントに位置するまちであると考えております。このようなことから、道の駅の登録要件でございます休憩機能、情報発信機能及び地域連携機能などを踏まえまして、広域連携軸や産業・観光レクリエーション交流軸であります主要道路沿いの設置が望ましいものと考えております。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 建設部長。
JAふじ伊豆が出品した富士宮産の手摘みの手もみ茶に、何と 1キロ当たり 196万 8,000円という史上最高値の御祝儀商いで取引が成立したとの報道がありました。掛川茶市場では、昨年より 5日遅い 4月21日に初取引が行われました。おかげさまで凍霜害などの被害もなく、お茶の出来栄えはよかったようですが、平均単価は前年に比べ 487円安くなってしまいました。
掛川市が指定している 6,000ヘクタール以上のものは、例えば伊豆半島全体の農用地の面積にも匹敵します。面積だけに、これまでこだわってきたのではないかなというのがあります。 それは何でかと言うと、例えば 5年前と面積が変わっていないんです。掛川市統計書をさらに遡って合併直後の農地面積見ても、ほぼ同じ 5,000。農用地区域、言葉がちょっと難しいんですが、農用地と言うと青地と白地を含みます。
これら移住定住施策は重要であることはもちろんでございますが、元来、新幹線を有する本市は、交通利便性が非常に高いことに加え、源兵衛川や湧水といったせせらぎのある自然豊かな住環境、富士、箱根、伊豆の玄関口という立地の優位性といった高いポテンシャルを有しているわけでございます。
有効投票中、小長谷順二伊豆市議会議長14票、望月俊明静岡市議会議長2票、大石節雄島田市議会議長ゼロ票、深田ゆり子焼津市議会議員5票。 以上のとおりです。 ○議長(小松快造議員) 次に、当局提出議案の審議に入ります。 ここで市長から当局提出議案の概要説明を求めます。市長。 〔市長 須藤秀忠君 登壇〕 ◎市長(須藤秀忠君) 提出議案の概要について説明申し上げます。
富士山、箱根、伊豆の玄関口としての優位性を生かした魅力あるコンテンツの充実は、今後の誘客につながるものというふうに考えますが、コンテンツ強化の取組状況について伺います。 ◎産業文化部長(西川達也君) お答えをいたします。
そのうち、女性の委員は、農業委員の1名で、富士伊豆農業協同組合の理事におかれましては、38名の理事のうち3名が女性理事を務めていると聞いております。 農業委員、農地利用最適化推進委員の任命や委嘱手続につきましては、適切な農業委員会の意思決定を図るため、部農会や中郷用水土地改良区、認定農業者協議会、富士伊豆農業協同組合女性部等に推薦の依頼をしております。
実際に、清水町ではないですが、私の知り合いにも、小学校1年生になって、半年行ったら学校に行きたくなくなって、今、小学校2年生ですが、伊豆の山奥で真っ裸で川に入って毎日遊んでいる子もいます。家庭で埋められないいろいろなひずみというのを地域で埋めなくてはいけない現代社会です。だからこそ、行政側には、もっと未来を語っていただきたいという気持ちもあります。 では、具体的にどうすればいいのか。
有効投票のうち、小長谷順二伊豆市議会議長、ゼロ票、望月俊明静岡市議会議長、ゼロ票、大石節雄島田市議会議長、19票、深田ゆり子焼津市議会議員、 2票。 以上のとおりであります。 以上で本日の日程全部を終了しました。 この際、お諮りします。 議事の都合により、 9日から17日までの 9日間は休会したいと思います。これに御異議ありませんか。
次に、今回の補正要求額の算定根拠ですが、値上げとなる肥料品目が多岐にわたり、それぞれの上昇率も違うことから、耕作時の使用が多い高度化成の複合肥料の上昇率を基準としまして、全体の上昇率を60%と設定、昨年6月から3月までのJAふじ伊豆三島函南地区本部での肥料の取扱金額に乗じ、その差額分を今回の補正額として要求をしております。
市内には、梅ケ島温泉という伊豆地区にも負けない良質な温泉があり、国民保養温泉地にも指定されています。しかし、2年に及ぶコロナ禍で、宿泊業界の体力の消耗は限界まで来ています。特に清水区においては、コロナ禍により、大型宿泊施設を含め廃業が相次いでおり、今後、大型イベントや誘客活動を進めても、宿泊できる施設がないという本末転倒のようなことが起きてしまう可能性があります。 ここで質問です。
賛成討論として、「令和4年度予算は、令和3年度予算と比較すると4億7,800万円の大幅な増額となっているが、本委員会所管での増額要因としては、西間門新谷線第7工区の整備、町道2号線の舗装整備や、整備の大詰めを迎える町道24号線などの道路整備、そして、自治体DXを推進するための役場庁舎内ネットークの再構築に係る経費や、駿東伊豆消防組合への負担金の増額などである。
しかしながら、その中でも呼子の3公園や伊豆島田の3公園につきましては、宅地造成等ではありますが、計画段階から市や地元関係者が関わって整備を行ってきた、そういった経緯もございます。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 1番、土屋主久議員。 ◆1番(土屋主久議員) (2)、今後の公園整備について質問いたします。 アです。
次に、自主運行バスについて、東大場分譲地線の運行形態が変更されるが、その内容を伺いたいとの質疑に対し、運行形態は平日の朝と夕方は伊豆箱根バスによるバス運行で、日中と土日の朝晩は伊豆箱根交通のジャンボタクシーによる運行となる。乗降調査によると、平日の朝と夕方は、通勤通学で利用者が多いためバスを利用するもの。公共交通空白地区であるパサディナ地区にも5か所のバス停を設置し平日のみ運行する。
実際この南伊豆町のほうも町長の答弁だったのですが、検討をして、比較的前向きに捉えていきたいということであったものですから、立地の特性の条件として、南伊豆町のように伊豆の先とか、通過点でない自治体は効果があるのではないかということをすごく言われております。京都とかは直接行けるからやってもそんなに効果がないのではないかと。実際見てしまったほうが早いのではないかと。
ところが、御存じかもしれませんけれど、ちょっと御紹介しますが、県は、伊豆ヘルスケア温泉イノベーションプロジェクトと名づけて、伊豆地域で温泉の効能など科学的な根拠を基に、健康産業を創出する取組を着手するようです。本市にも、先ほど市長もおっしゃったように、いろんな、それはプールの話でしたけれども、リバティーの大東の温泉もあります。
例えば、土肥港のある伊豆市とは駿河湾フェリーでつながっております。さらには、そこから、西伊豆、松崎、南伊豆、下田とも環駿河湾観光交流活性化協議会でつながっております。また、別の視点からいきますと、清水港のほかには、御前崎、焼津、富士、沼津、下田等に港オアシスがあります。
近隣だと、伊豆の国市がBランクで割と高い評価を受けています。これは調査会社がやっているものですが、このEランクという評価についてどのように受け止めなのかを伺います。 ◎企画戦略部参事広報情報課長取扱(岩崎俊彦君) お答えいたします。