伊東市議会 1997-12-22 平成 9年12月 定例会−12月22日-09号
〔3番 村上倍夫君登壇〕 ○議長(掬川武義 君) 感 謝 状 前伊東市議会議長 村 上 倍 夫 様 あなたは高い見識と優れた指導性をもって多くの市民の信望を集め 昭和41年2月伊東市議会議員に当選し 以来永年にわたり伊東市政に寄与されました 平成8年9月議会の信任を
〔3番 村上倍夫君登壇〕 ○議長(掬川武義 君) 感 謝 状 前伊東市議会議長 村 上 倍 夫 様 あなたは高い見識と優れた指導性をもって多くの市民の信望を集め 昭和41年2月伊東市議会議員に当選し 以来永年にわたり伊東市政に寄与されました 平成8年9月議会の信任を
こうした状況に対して、消費税を含む減税の実施や社会保障の充実、大企業のリストラの規制等々、現在の総自民党化の政治経済政策の転換を図る力を尽くしながらも、一方で独自の努力による観光発展の基本である魅力あるまちづくりの充実、整備に努めるとともに、観光伊東の顔である中心市街地の賑わいを取り戻し、深刻な不振にあえぐ営業者、市民の活性化を図ることは、当面する伊東市政の重要課題であります。
そういう点をしっかりと伊東市政の重要な姿勢として取り組んでいただきたいと思うわけです。 それから東海館のことですけれども、市長にも前に会って言いましたが、私たち共産党議員団で東海館さんの内部の視察をしたんですよね。常務さんや支配人さんに案内をしていただいて、上の展望塔まで上った。周りの手すりはだめでしたけれども、展望塔そのものは古いのに随分しっかりしていた。
こういう局面に対して、市長はこれからの1年間、伊東市政の状況をどう考えるか、市民の状況をどう考えるか、そして市長はいろいろな課題をどう打開しようとしているか、こういうことを鮮明に打ち出すべきであります。もちろんこれらは床屋談義でもなければ、ふろ場の談義でもありません。お茶を飲みながら気楽に話す、そういう内容でもありません。
〔20番 斎藤保彦君登壇〕 ○議長(村上倍夫 君) 感 謝 状 前伊東市議会議長 斎 藤 保 彦 様 あなたは高い識見と優れた指導性をもって多くの市民の信望を集め昭和49年7月伊東市議会議員に当選し以来長年にわたり伊東市政に寄与されてまいりました平成7年10月議会の
◆12番(大島健次 君)都市景観条例というのは、えらい単純に大げさに言えば、伊東市政の上での画期をなすようなものだというふうにも思うんですよね。ただ、こういうようにソフトといいますか、伊東市を全体として、そこに住む人たちを優しく包むというような観点が伊東市政の全部に包含しているかというと、その辺は別の問題になろうかと思います。
そういう点で今の厳しい財政状況の中で、どこに伊東市政の重点を置くかということになれば、代表質問の中でも言っているわけですけれども、そういう考え方がどこにでも生かされていく必要があるのではなかろうかなと思うんですよ。
7万5,000伊東市民のトップに立ち、市民生活の安定向上に大きな責任を負う鈴木市長におかれましては、このような中央、地方における政治不信に対しまして、いかなるご所見をお持ちになり、いかにみずからを戒め、今後伊東市政をどのように運営をしていかれるおつもりか、また、伊東丸をどのように導いていくおつもりか、冒頭お伺いをいたしたいと思います。
さらに、起債も28億円となり、前年の25億5,000万円も市庁舎分6億円を除けば19億5,000万円であり、新年度、恐らく伊東市政では初めて20億円を大幅に超える起債額になったのであります。 また、競輪事業の収益も不安材料であります。
さらに、委員から、この条例は政治倫理を確立して、公職にある者がその職務を利用して私腹を肥やすのを防止せんとするものであるが、伊東市政においてこの20年来そうしたことがあったとは思わない、これは先輩を含めての努力であるが、国会では現に元労働大臣が逮捕されているし、伊東でも庁舎建設をめぐって腐敗行為のうわさもあった、そのようなことはないと確信しているが、国民、市民の政治に対する不信は大きい、ここに政治に
そのことは私らが勝手に、その人たち自身のもちろん人格的な問題もありますけれども、同時に伊東市政の中で長く培われてきた、やはり市政を本当に市民の信頼にあるものにしようという先人たちの努力も大いにかかわりがあるというふうに思っています。これは割に民主的に運営されているというふうに思われる職員組合、こういうことも役割を果たしているというふうに私は思うんです。
ただいまから伊東市政の重要課題について質問をいたします。最近、そして現在の市民の状況を見るときに、市民に共通する最も切実な願いは地域医療の充実であり、高齢者福祉の充実であり、不況からの脱却であろうと考えます。当然のことながら、それは市政への期待であり、これにこたえるべき市政の重要課題であります。
〔18番 増田忠一君登壇、拍手〕 ○議長(斎藤保彦 君) 感 謝 状 前伊東市議会議長 志 太 隆 弘 様 あなたは高い見識と優れた指導性をもって多くの市民の信望を集め 昭和58年9月伊東市議会議員に当選し以来長年にわたり伊東市政に寄与されてまいりました 平成5年9