富士宮市議会 2021-12-09 12月09日-05号
○議長(小松快造議員) 企画部長。 ◎企画部長(篠原晃信君) 私から、発言項目1の要旨(1)から(3)までお答えいたします。 まず、要旨(1)、旧白糸滝レストセンター跡地の土地の動向についてですが、旧白糸滝レストセンター跡地は、平成19年に現在の所有者が取得したものであります。
○議長(小松快造議員) 企画部長。 ◎企画部長(篠原晃信君) 私から、発言項目1の要旨(1)から(3)までお答えいたします。 まず、要旨(1)、旧白糸滝レストセンター跡地の土地の動向についてですが、旧白糸滝レストセンター跡地は、平成19年に現在の所有者が取得したものであります。
○議長(賀茂博美) 企画部長。 ◎企画部長(石井敦) サポートということでございましたけれども、サポートの前に企業様側といろいろと話をしていく中でよく出てくるのが人材育成の話が出てきております。
○議長(小松快造議員) 企画部長。 ◎企画部長(篠原晃信君) プロジェクトのお話が出ましたので。プロジェクトの話は、モデルナワクチンがまだ認められていないのですが、それを前提に、今議員から御質問があったようなことは議論をしております。望まない交差接種などという言葉を使いながら、市民がそういうことがあるかもしれない。
◆4番(辻村岳瑠議員) 企画部長、湧玉池のその活用の視点、市をPRして活用の視点ってどんなことを活用していったらいいのか。もちろん、御答弁もしあればよろしくお願いします。 ○議長(小松快造議員) 企画部長。 ◎企画部長(篠原晃信君) まず、白糸の滝のライトアップの件も含めてですが、議員が御家族を連れてライトアップに来ていただきまして、本当にありがとうございました。
○議長(賀茂博美) 企画部長。 ◎企画部長(石井敦) 2の(1)につきましてお答えをさせていただきます。 大型公共事業の一時停止や先送りということでございますけれども、こちらの具体的な事業名と対応ということで、10月の5日の日に公表させていただきまして、なおかつ説明を申し上げました行財政構造改革の第2期計画、こちらに記載のとおりでございます。 以上です。
○議長(小松快造議員) 企画部長。 ◎企画部長(篠原晃信君) では、私からまず施設の関係、会場関係について、ワクチンプロジェクトチームの事務局として、企画部としてお答えをさせていただきます。
企画部長。 ◎企画部長(石井敦) おはようございます。私からは、第73号議案 裾野市公共施設等マネジメント基金条例を制定することについて、こちらの補足説明をいたします。 議案書6ページ、それから概要書は1ページを御覧いただければと思います。
○議長(小松快造議員) 企画部長。 ◎企画部長(篠原晃信君) ネットワーク会議の中で公式にこういう議論というのはございません。ただ、いろいろ事務局との打合せの中では話題には上がっているような様子は見えていますけれども、公式にはないということでございます。 ○議長(小松快造議員) 市長。
○副議長(中村純也) 企画部長。 ◎企画部長(石井敦) コロナ禍ということの発言は駄目だという話でございます。 市の方針確定するまでの間ということで、かなり時間を要してしまっているというのは否めない部分がございます。
○議長(賀茂博美) 企画部長。 ◎企画部長(石井敦) 回数と人でございますけれども、各地区で開催をしてございます。5地区ですので、5回、それから対象者はまずは地域の住民というよりも代表者ということで、地区の区長会の皆様方にお話をしてございます。 以上です。 ○議長(賀茂博美) 2番、増田祐二議員。
○副議長(小松快造議員) 企画部長。 ◎企画部長(篠原晃信君) 今の御質疑、デジタル化の推進に関しての関連だと思いますので、私から説明させていただきます。 今議員から御質疑の議論は、ここ一月ぐらいでかなりやっております。
企画部長。 ◎企画部長(石井敦) それでは、私からは1番の借地についてということでございます。 借地は、ご承知のとおり、10年以上前からの当市の大きな課題でございます。公共施設は、借地の上に建設されていることが多く、民間の借地借家と異なり、借地等の交渉では非常に弱い状況でございます。
○議長(賀茂博美) 企画部長。 ◎企画部長(石井敦) 私からは、(2)についてお答えをいたします。 これまで申し上げてまいりましたように、一律の削減の考え方ではなく、事業の優先順位を定め、事業を選択することとしております。また、事業は必要に応じて実施しているものでございまして、ご指摘は当たらないと考えております。
企画部長。 ◎企画部長(石井敦) 皆さん、おはようございます。それでは、増田議員の質疑についてお答えをします。私からは、質疑の1番と2番につきましてお答えをさせていただきます。 まず、1です。令和2年度予算編成後に新型コロナウイルス感染症が発現をし、市民の命を守ることを最優先として取り組みました。コロナ以前とコロナ後では、市政運営が大きく変わってしまいました。
しかし、総合計画の所管部長、企画部長がいないものですからあれですけれども、総合計画の前段で3つの重点プロジェクト、その中で取組の3の中で、誰もが輝く未来づくり、その3の1で結婚・出産・子育ての希望実現プロジェクトということで、既に富士宮市の総合計画では一歩先んじてといいますか、7つの基本目標とは別に、そういった3つの重点プロジェクトでまとめ直した項目を設けてございますので、総合計画の中にもしっかりそこら
○議長(遠藤英明議員) 企画部長。 ◎企画部長(篠原晃信君) それでは、私から要旨(1)から要旨(3)までについてお答えをいたします。 まず、要旨(1)、企業版ふるさと納税に関するその後の検討状況についてお答えいたします。
総合計画を統括する企画部長の観点から、今のこういった自然災害から市民の生活を守る。それが森林の山奥だけでいいのか、それとも私の言うような予防伐採ということも進めていくのか、総合計画の観点から御答弁をお願いできますでしょうか。 ○議長(遠藤英明議員) 企画部長。
14番 井 戸 清 司 君 15番 鳥 居 康 子 君 16番 篠 原 峰 子 君 17番 長 沢 正 君 18番 佐 藤 周 君 19番 宮 﨑 雅 薫 君 20番 佐 山 正 君 ●説明のため出席した者 市長 小 野 達 也 君 副市長 中 村 一 人 君 企画部長
○議長(遠藤英明議員) 企画部長。 ◎企画部長(篠原晃信君) それでは、私からは、要旨(5)及び(6)の2点についてお答えをいたします。 まず、要旨(5)、ふるさと納税やクラウドファンディングを利用し、多くの資金を集めることについてお答えをいたします。