静岡市議会 2022-09-05 令和4年9月定例会(第5日目) 本文
企画調査事業であるリニア中央新幹線開業後のまちづくり研究事業についてです。 リニア中央新幹線の静岡工区は、トンネル工事による水の流出や大量の残土処理問題などで工事そのもののめどが立っていません。また、地球温暖化対策として、省エネ社会が求められる下、通常新幹線の4倍もの電力を使うリニア中央新幹線は必要ありません。
企画調査事業であるリニア中央新幹線開業後のまちづくり研究事業についてです。 リニア中央新幹線の静岡工区は、トンネル工事による水の流出や大量の残土処理問題などで工事そのもののめどが立っていません。また、地球温暖化対策として、省エネ社会が求められる下、通常新幹線の4倍もの電力を使うリニア中央新幹線は必要ありません。
次に、企画調査事業とか、清水庁舎の整備とか、アリーナの建設等についてのまとめての話なんですが、長引くコロナ禍で市民に映っている行政のイメージは、マスコミの報道もあってですけれども、庁舎とか海洋文化施設だとかは5大構想という表現でなされていて、新たに4次総がという中で、サッカー場の話だとかがプラスされて、またアリーナの話という、つまりハード事業、箱物がまた続くのかというイメージでいくと、このコロナ禍においてそういった
企画調査事業のうち、サッカースタジアムによるまちづくり検討について、歴史博物館の建設や市民文化会館の改修などの大型事業がほぼ同時にスタートする、また、清水庁舎の整備計画も残っているので、現在の社会情勢や経済情勢を把握した上での検討を求めるとの意見や、例えばアリーナや海洋文化施設などの集客施設を複合化した場合の必要経費や経済波及効果について比較、検討を求める意見がありました。
それでは、次に資料-2の44ページ、企画調査事業の中の静岡市総合教育会議の運営についてと、広域行政推進事業の大学連携事業に関する件についてお聞きいたします。 私もこれにつきましては、一昨年の9月議会で静岡大学の統合再編問題について質問させていただきました。
まず、企画調査事業のうち、第4次総合計画策定に向けた検討について、3次総では5大構想が途中から加わり、体系的に複雑化してきたため、4次総は、市民に分かりやすい体系として策定されたいとの意見が述べられました。 次に、サッカースタジアム構想づくりに向けた検討及びアリーナ誘致推進事業については、市民も待望している事業なので、他都市の効果的な事業手法を検討し、取り組まれたいとの意見が述べられました。
それから、資料-2の44ページの一番上、企画調査事業ですけれど、総合教育会議とか高等教育のあり方検討会、いろいろ上げてありますけれども、1つ1つ言っていたら時間がなくなってしまうんですけど、1つだけ、高等教育のあり方検討会については、しばらくここのところ開かれていないんですけど、来年度はどのように進める予定でしょうか。
次に、42ページの企画局の企画調査事業の中に浅間団地跡地利活用の検討とありますが、近所の方からは本当にずっと長い間、この後どうなるんだろうと思われていたところが、今、撤去されて更地になっているわけです。場所的にも浅間神社の正面の非常にいい場所で、ただちょっと土地が薄っぺらいなという感じで、今後どういうふうに利用できるんだろうと、近所の皆さんからもいろいろと問い合わせが来るんです。
次に、企画局の企画調査事業であります。 静岡市総合教育会議について、適時・適切に開催し、積極的で建設的な議論が進むよう、運営していただきたいとの要望がありました。 次に、海洋文化拠点施設検討事業についてであります。清水区の活性化につながり、また、経済波及効果が望めるよう、計画段階から慎重な検討を望む旨の要望が述べられました。
まず、資料-2の40ページ、企画調査事業に関連して、東静岡の話です。 事前に説明いただいたのと、委員会での答弁が違ったかなと思ったので、ちょっと確認させていただきたいのですが、東静岡文化・スポーツの殿堂創出検討事業で、これは何を検討していくのかなと思っていたところ、ハード整備についての検討はしないというか、予算上ついていないという答弁があったと思うのです。
その中で、開発指導課、7)の285ページ、金額は、予算額は少ないんですが、各種企画調査事業の中での土地利用調査の経費ですけど、公有地の拡大の推進に関する法律事務と、これは金額は少ないけどどんなことをこれやってるですか。ちょっと教えてもらいたいです。
このほか、コンベンション誘致についての勉強会の開催や他都市のコンベンションビューローとの情報交換のような企画調査事業や、コンベンション施設、宿泊施設、観光情報等のデータベース化、ホームページ、パンフレット等による各種PR等、情報提供にも取り組む計画になっております。
また、こうしたことのために、本年度、集客イベント企画調査事業を実施しているところでございまして、イベントの持つ経済波及効果を調査・分析し、既に設置されております都心にぎわい市民会議と連携・協力しながら、浜松にふさわしい魅力ある新しい市街地型大規模イベントについても企画提案する考えでございます。