富士宮市議会 2022-06-30 06月30日-04号
今後、どのようにそういったところに対応していかなければいけないかということで、一つ仮の例なのですけれども、若い世代というところに絞っていくと、高校生向けに例えば市内の企業を紹介するガイドブック、こういったものというのは比較的企業紹介の部分が多かったのです。
今後、どのようにそういったところに対応していかなければいけないかということで、一つ仮の例なのですけれども、若い世代というところに絞っていくと、高校生向けに例えば市内の企業を紹介するガイドブック、こういったものというのは比較的企業紹介の部分が多かったのです。
主な内容といたしましては、企業紹介ガイドブックの作成委託料を計上いたしました。 第6款農林水産業費は7億6,612万8,000円で、前年度と比較いたしますと1,738万2,000円、2.3%の増であります。主な内容といたしましては、農業総務費には、集落基盤整備事業などに対する県営土地改良事業負担金を計上いたしました。 畜産振興費には、畜産競争力強化対策整備事業費補助金を計上いたしました。
具体的には、若者就活応援サイト「しずまっち」において、仕事の様子など動画を活用した企業紹介や先輩社員へのインタビューなど、若者が実際に働く際のイメージが湧きやすい情報を企業が発信できるように支援しております。
市では、進学や就職を控える年代が、改めて地域の産業等を見直し、みずから将来の選択の幅を広げることが必要であると考えており、進学や就職を控える世代が地域の問題に触れる契機として活用できる「企業紹介ガイドブック」を作成しています。 まずは、若者たちに大都市にはない富士宮市の魅力を十分理解していただき、郷土を愛していただきたいと思っています。
次に、企業紹介ガイドブックは、ここ数年作成が続いていますが、毎年掲載企業を追加して、既に掲載されている企業については内容を更新しているのか。また、全国へのこの情報発信方法は様々な工夫を進めているのか、状況を伺います。 次に、新稲子川ユー・トリオのリニューアルオープンでは、利用者にとって特に目玉となるような特徴があるのか、伺います。
◎商工振興課長(赤池厚司君) 企業紹介ガイドブックにつきましては、予定どおり作成する予定でございます。我々も1社でも多く掲載したかったものですから、個別に意思表明していただかなかった企業に対しましても働きかけをしまして、今のところ100社より少しは多く掲載をしていただくことが可能になっております。ですので、ガイドブック等は継続して事業は行いますので、よろしくお願いいたします。 以上です。
UIJターンへの取組については、進学や就職を控える高校生が、改めて地域の産業や歴史を見直し、自ら将来の選択の幅を広げ、地域の課題に触れる契機として活用できる企業紹介ガイドブックを作成し、郷土意識の高い、地域に根差した人材の育成を図ります。
次に、5款1項労働諸費2目雇用対策費中、新規事業である高校生地元就職促進事業について事業の内容についての質疑があり、当局から藤枝市との連携事業として展開し、県からの補助金300万円と合わせ総額450万円で高校生と企業との交流会、合同説明会を実施し、地元企業への高校生の就職を促進する事業であり、高校2年生の夏から高校3年生の春までの間に企業インターンシップや高校での企業紹介などを支援するとのことでした
それ以外に、ちょっと季節はまた高校との調整になりますが、学校の授業等の時間を使いまして、企業が直接企業紹介をさせていただくといった事業を大きく3つ考えております。 今回市町村振興協会の助成金をいただく中で、広域調査研究事業という科目からもらっております。
初めに1点目の、どのような機会により就職できているのかについてですが、静岡U・Iターン就職サポートセンターなどの関係機関では、就職に当たり、事前にハローワークなどが発信する求人情報やインターネット、SNSの就職サイト、また本市独自で発行している企業紹介冊子などにより、具体的に候補を決めた上で各支援機関に相談に訪れる人ほど就職につながっております。
雇用対策として、高校生に市内企業を知ってもらうことを目的とした企業紹介ガイドブックの配付など、UIJターンを促す取組を進めるとあるが、大学生に対してと、他の利点あるいは施策はあるか伺います。 さらなる工業振興に向けて工業ビジョンの策定の取組は具体的に何か伺います。また、新たな工業団地の考えについて。 移住希望者側と受入側を結びつける相談プラットフォームを整えるとあるが、具体的に何か。
雇用対策として、高校生に市内企業を知ってもらうことを目的とした企業紹介ガイドブックの配布などUIJターンを促す取組を進めます。
お仕事情報には、企業の概要を初め、人材の募集や富士宮市の第一線で活躍されている方へのインタビュー動画を掲載しており、市内の企業紹介とともに移住者が移住先での就職をイメージしやすくする情報を積極的に発信をしております。
UIJターンを促進する取り組みとして、高校生に企業紹介ガイドブックを作成するとありますが、冊子ではなく、データ化したアプリにするべきだと思います。いかがでしょうか。 移住・定住施策については、40歳上限という制限があります。一般的に40代は、子育てなどで経済的にも一番大変な時期になっていると思います。
次に、UIJターン促進の取組として、高校生に市内企業を知ってもらうことを目的に、企業紹介ガイドブックの作成と配布とありますが、企業紹介のガイドブックに掲載される企業はどれほどの数になるのか。また、対象者と市内企業との結びつきはどのようにして行うのか伺います。 次に、移住・定住施策についてであります。
UIJターンを促進する取り組みとして、高校生に市内企業を知ってもらうことを目的に、企業紹介ガイドブックを作成し、配布を始めてまいります。 移住・定住施策については、国及び県と連携し、東京23区等から移住し、県の支援事業を通じて市内企業に就職または起業をした人への助成を実施してまいります。
そうした中、本市では、これまでも就労を希望する学生に対しまして、直接市内企業が就職の案内や、あるいは企業紹介を行いますマッチング説明会などを島田市や焼津市と合同で開催しておりまして、さらにその効果を上げるため、首都圏や中京圏でも開催するとともに、その回数を年々ふやしておりまして、また各大学へ訪問する際にも、直接学生へ出席を促しているところでございます。
事業内容としましては、企業紹介やUターン就職の優位性を記載した冊子の配布や、奨学金を返済する若者に対し補助を実施してまいります。 移住定住促進事業といたしまして、若年世帯に対する定住促進を目的とした住宅助成制度を継続するとともに、首都圏からの移住を促進するため、地域の魅力を広く発信するための移住・定住専用サイトの管理を初め、東京での相談会や移住体験ツアーを実施してまいります。
そういう中で、市としましても、特に製造業と、今、福祉関係に従事する人が少ないというようなことで、そういうところも踏まえた中で、これから企業紹介、企業とタイアップした中で、また求人については努力していきたいというふうに考えております。
そして、頑張る中小企業応援施策を実施する専門組織を設置して、例えば、中小企業応援都市宣言を採択したり、市民レベルでの認知度向上のため、広報紙等への地元中小企業紹介記事の掲載や、小学生、中学生、高校生、それぞれをターゲットにした特色ある中小企業の紹介冊子を作成するなど、多角的な情報発信に取り組んではいかがでしょうか。