袋井市議会 2006-06-01 平成18年6月定例会 目次
会議録署名議員の指名…………………………………………………………………52 日程第2 会期の決定………………………………………………………………………………52 日程第3 諸般の報告(表彰伝達式)……………………………………………………………52 日程第4 議第57号~議第65号及び報第9号 一括議題(説明)………………………………………………………53 日程第5 企業立地対策特別委員会及
会議録署名議員の指名…………………………………………………………………52 日程第2 会期の決定………………………………………………………………………………52 日程第3 諸般の報告(表彰伝達式)……………………………………………………………52 日程第4 議第57号~議第65号及び報第9号 一括議題(説明)………………………………………………………53 日程第5 企業立地対策特別委員会及
│ │ │ │3)諸般の報告 │ │ │ │ │ │(表彰伝達式) │ │6月6日│火│午 前 9 時│本 会 議│4)議第57号~議第65号及び報第9号 │ │ │ │ │ │ ─ 一括議題(説明)── │ │ │ │ │ │5)企業立地対策特別委員会及
議案第202号から議案第204号は、簡易水道事業会計と水道、下水道の各企業会計の補正予算で、国の認証額決定に伴う建設改良費等を計上いたしました。
52番 栗 田 知 明 君 53番 伊 東 稔 浩 君 ───────────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員(19名) 市 長 小 嶋 善 吉 君 助 役 松 田 秀 夫 君 収 入 役 金 田 富士夫 君 教 育 長 西 条 光 洋 君 公営企業管理者
…………………………………………………………… 168 (3) 厚生委員長(山本彰彦君) ……………………………………………………………………………… 168 (4) 経済消防防災委員長(佐地茂人君) …………………………………………………………………… 169 (5) 都市建設委員長(水野敏夫君) ………………………………………………………………………… 169 (6) 企業教育委員長
│ ├─┼────┼──┼─────────┼──────┼───────┼──────────────────────┤ │ │ │ │ 総務委員会 │ 午前10時 │第1委員会室 │ 〃 │ │ │ │ ├─────────┼──────┼───────┼──────────────────────┤ │17│ 7月 6日│ 木 │ 企業教育委員会
┃ (2)幼保一元化法について ┃ ┃ ┃ ┃ (3)放課後児童クラブについて ┃ ┃ ┃ ┃ (4)つどいの広場事業について ┃ ┃ 15 ┃ ┃ (5)企業
総合評価方式は、入札価格と価格以外の要素である企業や技術者の能力及び品質の向上に係る技術提案を総合的に判断し、価格と技術の両面から最もすぐれた案を提示した者を落札者とするものであります。簡易型、標準型、高度技術提案型の3種類がございます。今年度は仮称新西ケ谷清掃工場建設工事を高度技術提案型総合評価方式で実施することとしております。
2つ目、地元企業で限定指名ができなかったのはなぜか。こういう時代でありますので、あえて大手ゼネコン企業が指名される必要があったのかどうか含めて、きちっと御答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(菅沼茂雄君) 答弁願います。市長、戸塚進也君。 〔市長 戸塚進也君 登壇〕 ◎市長(戸塚進也君) お答えいたします。
平成17年度の資本的支出の資産購入費において、体外衝撃波結石破砕装置の購入を予定しておりましたが、新機種が受注生産であることから当装置の納品が年度内に間に合わなかったため、地方公営企業法第26条第1項の規定により、平成18年度に繰り越して支出することといたしたものであります。 以上、各議案の提案理由につきまして御説明を申し上げました。
このほか、東京都港区では、子育て王国基金条例により、資生堂の企業内保育園への助成を行っていることから、この保育園の視察も行いまして、行政の企業に対する子育て支援の必要性も十分認識してまいったところであります。
52番 栗 田 知 明 君 53番 伊 東 稔 浩 君 ───────────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員(19名) 市 長 小 嶋 善 吉 君 助 役 松 田 秀 夫 君 収 入 役 金 田 富士夫 君 教 育 長 西 条 光 洋 君 公営企業管理者
3 ◆日程第7 常任委員会委員の選任並びに常任委員会委員長及び副 委員長の指名 ┌────┬───────┬───────┬───────┬───────┬───────┬───────┐ │ 委員会│ 総務委員会 │市民環境委員会│ 厚生委員会 │経済消防防災 │ 都市建設 │ 企業教育
港湾物流機能を強化し、港周辺への企業立地誘致対策はどのように考えているか。また、インターチェンジ周辺への企業立地のための対策はどうか。 江尻漁港を「海の玄関口」としていくための課題と対策はどのように考えているか。 静清バイパスの今後の位置づけと方向性をどのように考えているか。 インターチェンジから港湾へのアクセス道路のあり方はどう考えているか。
また、10月には、千葉市の放課後児童クラブの状況と、東京都港区の民間企業の資生堂の企業内保育園の視察を行ってまいりました。 この視察の際に、18年度に向けて子育て支援策への予算を充実していただきたいということ。
当該事業に係る上水道布設費の負担・支援をするため、あらかじめ水道事業で企業債等を借りて資金を調達することにより事業を執行し、後に企業債の元利償還金を一般会計から補てんする取り扱いとしたとの答弁がなされました。 このような質疑・意見が述べられた後、採決を行った結果、第50号議案は全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
まず、都市計画総務費のうち、新たな工業用地整備事業の今後の予定について質疑があり、現在、挙げられている3つの候補地から更に絞り込みを進めながら、地元の理解を得るための作業を実施し、優良企業の誘致に努めたい、との答弁がありました。
次に、3項委託金について、委員より「1目5節の事務所企業統計調査委託金の内容とその活用は」との問いに、5年ごとにすべての事業所を対象として実施される指定統計であり、調査区の数に応じて人数と委託額が決まってくる。その活用は、産業振興部等が統計数値に活用しているとの答弁がありました。
説明と質疑の中で、企画部関係の歳入について、国・県支出金、財産収入、手数料、繰入金等、総額は52億4,051万1,000円、前年比11億5,967万2,000円の増で、主に財政調整基金、平成17年度当初予算より9億4,000万円増の24億450万円の取り崩しや、企業進出配水場整備負担金4億2,000万円の増等であること。
今日、雇用の崩壊、中小零細企業の倒産、廃業、経営難が進むもと、貧困と社会的格差の広がりが大きな社会問題となっています。低所得者の増大という傾向が顕著に進んでいます。全国的な数字では、生活保護世帯は100万世帯を突破し、就学援助を受けている児童・生徒の割合は12.8%とこの10年間で2倍以上になっています。市民の暮らしも厳しくなっていると思います。