三島市議会 2022-12-01 12月01日-03号
そして、この観光エリアの設定について、多くの民間企業に知っていただくことで、今後さらに大きく発展していく可能性があるのではないでしょうか。箱根西麓を官民一体となって、さらに魅力ある地域に磨き上げ、芦ノ湖まで来ている観光客を箱根西麓に、そして三島市内に呼び込むように、なお一層の取組を期待いたします。 では、箱根の観光エリアと環境保全の両立した観光誘致について伺います。
そして、この観光エリアの設定について、多くの民間企業に知っていただくことで、今後さらに大きく発展していく可能性があるのではないでしょうか。箱根西麓を官民一体となって、さらに魅力ある地域に磨き上げ、芦ノ湖まで来ている観光客を箱根西麓に、そして三島市内に呼び込むように、なお一層の取組を期待いたします。 では、箱根の観光エリアと環境保全の両立した観光誘致について伺います。
△日程第15 第92号議案 ○議長(中村純也) 日程第15 第92号議案 令和4年度裾野市企業版ふるさと納税地方創生特別会計補正予算(第3回)を議題といたします。 質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(中村純也) 以上で質疑を終わります。 本案については、予算決算委員会に付託をいたします。
(3)の子育てに優しい事業所の認定を受けている企業がございます。先ほど御紹介ございました38ですか。その事業所が、逆に今度は企業側から子育てに関してのニーズの調査とかアンケート調査はできないか伺います。企業側からです。 (4)です。木育は非常に大切だと思います。
今回の給与費等の補正は、さきに説明しました給与改定に伴うもので、表の右端の合計欄に記載のとおりで、最上段の(ア)一般会計では4億1,100万円余の増額、中段の(イ)特別会計では808万円余の増額、下段の(ウ)企業会計では4,518万円余の増額で、総合計は最下段の(エ)4億6,400万円余の増額です。
技能実習生等の受入れを行い、その活動及び受入れ企業へのサポート等を行う、非営利団体とされる監理団体が市内に6つあることも分かりました。
次に、第92号議案 令和4年度裾野市企業版ふるさと納税地方創生特別会計補正予算(第3回)につきましては、既定の予算損額に1億139万8,000円を追加し、歳入歳出予算総額を9億3,591万7,000円とするものであります。 補正予算の主な内容は、岩波駅周辺整備事業の進捗に伴い、歳入歳出を増額するものであります。
商工費では、商工業振興費で、中小企業経営革新事業費補助金及び空き店舗対策事業費補助金に対する申請が当初の想定を上回る見込みのため、それぞれ100万円を追加するほか、環境対策費で、家庭における省エネを推進し、物価高騰等による負担を軽減するため、省エネ家電製品購入費補助金に4,000万円を計上するとともに、その事務費として13万3,000円を追加するほか、スマートハウス設備導入費補助金の申請が当初の想定
手のひら市役所等の市民中心の行政に向けて変革する取組である行政のDX、市民・企業・行政がつながり、デジタル化を推進していくまちのDX、デジタル化推進のサポートを行う安心なDXというそれぞれの方向性を打ち出して、DXを推進してまいります。 次に、部活動地域展開推進事業について申し上げます。
先ほどもお話があったんですけども、やはりこれは地域の中で動く、移動するものですから、例えば地域の、それこそ企業さんであるとか、お店屋さんであるとか、いろんなところから、例えば助成金であるとか、広告というのも1つの手だとは思います。
行政も、企業も、民間の皆さんも好き勝手なことを言うので、それをコーディネートして、文句を言われて、それをまとめ上げるというのがあの方のすばらしい能力で、本人もそう言っていますので、そのように理解して御活用いただければ、好き放題言っていただければ前田会長が受け止めますので、この協議会を活用していただければありがたいなと思っております。 今日はスマートオーシャン構想とは何ぞやということと思います。
議題6の常任委員会につきましては、12月8日に厚生、観光文化経済、都市建設の3委員会を、12月9日に総務、企業消防、市民環境教育の3委員会を開催いたします。
そこで、これらの地域で脱炭素を付加価値としてのまちづくりをし、企業や人が集まる地域になるよう調査していくことが大切と考えます。 さらに、中部横断自動車道等高規格道路について、物流ではなく人の流れによるまちづくりについて、清水区にとどまることなく、新東名高速道路も絡めて静岡市全体に人を呼び込む環境が整いつつあります。
──── 欠 席 議 員(1名) 5番 宮城島 史 人 君 ───────────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員(28名) 市 長 田 辺 信 宏 君 副 市 長 大 長 義 之 君 副 市 長 本 田 武 志 君 教 育 長 赤 堀 文 宣 君 公営企業管理者
次に、基本計画にSDGsの推進が位置づけられたことを評価する発言や、経済の活性化につながる企業立地や新しい産業の創出のほか、若者の定着促進などに力を入れるとともに、実施計画にしっかりと反映されたいとの意見がありました。
そのほかに、隣接するオフィスビルには長崎大学大学院を誘致し、人材育成とまちのにぎわい創出を兼ねるとともに、オフィスに入居する企業との交流促進を図ることにより、企業の人材確保にもつなぎます。
─── 欠 席 議 員(1名) 49番 鈴 木 和 彦 君 ───────────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員(30名) 市 長 田 辺 信 宏 君 副 市 長 大 長 義 之 君 副 市 長 本 田 武 志 君 教 育 長 赤 堀 文 宣 君 公営企業管理者
4次総と同じ2030年を目標とするSDGsは、今や多くの企業、個人の社会経済活動までに浸透しています。本市も経済、社会、環境の調和を意識し、政策、施策に取り組むことで、持続可能なまちづくりを実現するとともに、国際社会の一員としての責任を果たす必要があります。
48番 井 上 恒 彌 君 49番 鈴 木 和 彦 君 ───────────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員(30名) 市 長 田 辺 信 宏 君 副 市 長 大 長 義 之 君 副 市 長 本 田 武 志 君 教 育 長 赤 堀 文 宣 君 公営企業管理者
年度静岡市駐車場事業会計補正予算(第2号) │ 可決 │ └──────┴────────────────────────────┴─────┘ ───────────────────────────────────────── 令和4年12月9日 静岡市議会議長 望月俊明 様 企業消防委員長
┼─────────┼───────┼──────┼──────────────────────────┨ ┃ │ │ │総務委員会 │午前10時 │第1委員会室│議案等審査 ┃ ┃ │ │ ├─────────┼───────┼──────┼──────────────────────────┨ ┃16 │ 12月9日│金 │企業消防委員会