函南町議会 2020-12-11 12月11日-04号
議案第103号は、函南町下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例であり、地方公営企業法の適用に伴い、農業集落排水事業を公営企業会計に移行させるため、所要の改正を行うものであります。 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。 ○議長(中野博君) 町長の提案理由の説明を終わります。 続いて、本案についての細部説明を求めます。 建設経済部長。
議案第103号は、函南町下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例であり、地方公営企業法の適用に伴い、農業集落排水事業を公営企業会計に移行させるため、所要の改正を行うものであります。 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。 ○議長(中野博君) 町長の提案理由の説明を終わります。 続いて、本案についての細部説明を求めます。 建設経済部長。
駿豆水道を運営している静岡県企業局におきましては、供用開始後、既に45年が経過し、建築施設、電気設備及び管路等において老朽化が進んでいることから、平成28年度に静岡県水道施設更新マスタープランを策定しております。この県マスタープランは駿豆水道の施設を更新するために策定されたものです。
町では、県事業の静岡県移住・就業支援金制度に参画しており、東京23区の在住者または東京圏への通勤者が町内に移住し、県が選定した中小企業などに就職した場合に支援金100万円、単身者の場合は60万円を支給することとしております。
新型コロナウイルス感染症の影響により、売上減少など業況が悪化している中小企業者等の資金繰りを支援するため、静岡県中小企業経営安定資金融資制度要綱に規定する静岡県経済変動対策貸付(新型コロナウイルス感染症対応枠)の融資を受けた中小企業者等に対し、函南町新型コロナウイルス感染症関連償還利子補給金交付要綱に基づき交付する補給金の原資として、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用するため、基金
令和元年度より、下水道事業特別会計、畑、丹那簡易水道特別会計、田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計、東部簡易水道特別会計は、地方公営企業法の財務事項に関する規定を適用し、公営企業会計に移行した。 公営企業会計に移行したことにより、各事業の資産情報等の把握が容易になり、損益計算書や貸借対照表などの財務諸表により、経営成績や財政状況が明確になった。
4、会計、(2)企業債及び一時借入金、概況で令和元年度末の企業債残高は373万6,611円となります。これは公営企業会計に移行する際に借入れをしました公営企業適用債となります。 458ページをお願いいたします。 キャッシュフロー計算書です。
函南町畑、丹那簡易水道事業については、平成31年4月1日より地方公営企業法の財務規定等を適用し、公営企業会計に移行しました。令和元年度の損益計算書により総収益は958万2,164円、総費用は995万8,522円で、当年度純利益は37万6,358円の損失となりました。
次に、負債の部の主な減少要因は、企業債の減額により、3の固定負債、(1)企業債、1、建設改良費の財源に充てるための企業債と国庫補助金の減額により、5、繰延収益、(1)長期前受金、イ、国庫補助金をそれぞれ減額するものでございます。 資本の部の主な減少要因は、一般会計への繰出金の支出等に伴う当年度純利益の減少により、7の剰余金、(2)ハの当年度未処分利益剰余金を減額するものでございます。
今後は、さらに協力をいただける企業や団体を教育委員会の学校地域協働本部事業として積極的に模索していきたいというふうに考えております。また、各学校のPTAの皆様には、学校を通して周知をし、活動へのご協力をしておるところですが、見守り隊の登録にこだわることなく、先ほど回答いたしましたとおり、見守り活動、ながら見守り活動への協力をお願いし、啓発をしていきたいというふうに考えております。 以上です。
◆6番(植松淳史君) 公共交通会議の委員が特定の事業者、ちょっと企業名は言わないんですけれども、とかに偏っていないでしょうかということをお聞きしたいです。 あと、地域事情にそういう企業がたけているとしても、全国的な参考になるような事例はどのように取り入れたんでしょうか。 ○議長(中野博君) 総務課長。
それから、2問目、企業立地の減額、企業立地の補助の減額ですけれども、こちらについては、県のほうの補助金の確定によるもので、そちらに応じてうちからの支払い、こちらのほうも減るということで減額となっております。 以上です。 ○議長(中野博君) 生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(渡辺正樹君) 3番目の文化財保護事業の工事請負費について説明させていただきます。
報告第7号は、令和元年度函南町上水道事業特別会計継続費繰越しについてであり、令和元年度函南町上水道事業特別会計の継続費の繰越しを地方公営企業法施行令の規定により議会に報告するものであります。 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。 ○議長(中野博君) 町長の提案理由の説明を終わります。 続いて、本件についての細部説明を求めます。 上下水道課長。
日本経済は、緊急事態宣言による不要不急の外出の制限により、観光業や飲食業は大きな打撃を受け、企業の営業自粛に伴う個人消費や生産なども低下しております。日本経済の急速な悪化により、様々な税収の落ち込みが予測され、税収を基に算出されている交付金等にも大きく影響いたします。
5月19日、県営駿豆水道利用者協議会構成市町長である熱海市長、三島市長と共に県企業局に対し、静岡県駿豆水道使用料の減額に関する要望書を提出しました。各市町の議長や地元選出の県議会議員の皆様にも同席いただき、住民生活の安定や地域経済の活性を図るためご一緒に要望をしていただきました。 次に、出席した会議関係について報告をいたします。
商工振興事業は、ふるさと納税運用代行業務委託料のほか、商工会のリフォーム事業への補助金、町内へ進出した事業所への償却資産3年間分を補助する奨励金のほか、町民の雇用に対し交付する企業立地事業費補助金が計上されている。
視点3の雇用創出と定住・移住促進のための土地利用誘導推進についてですが、雇用の創出につきましては、町内における工場や店舗等企業の存在が不可欠であり、企業の誘致や進出が必要であると考えております。
また、企業主導型保育所の設置に向けた働きかけを社会福祉法人や一般企業などに行ってまいりましたが、職場内における保育ニーズの状況や設置場所の確保が困難とのことで、今のところ企業主導型保育所の設置までには至っておりませんが、現在も複数の企業から問合せなどがあることから、今後も企業主導型保育所の設置に向けた働きかけを継続してまいりたいと考えております。
資本的収入の企業債は、1目企業債1億円、その他分担金は、1目その他分担金130万円です。 次に、支出です。 建設改良費の1目配水設備改良費3億6,006万7,000円、2目営業設備費2,239万7,000円。企業債償還金の3目企業債償還金4,208万5,000円です。 次のページをお願いします。 令和2年度函南町上水道事業特別会計予定キャッシュ・フロー計算書です。
これは、企業誘致への促進を目的とした企業立地設備投資奨励金や、土地取得特別会計からの道の駅の土地の買戻しに要する土地購入費の皆増によるものです。主な歳出として、川の駅、道の駅の管理運営費、観光振興を図る経費、企業立地設備投資奨励金、消費生活相談員の報酬、商工会事業や町観光協会への補助金等商工振興に係る費用等を計上いたしました。 土木費は9億2,693万8,000円で、11.6%の減となりました。
第1項企業債、既決予定額1億8,700万円、補正予定額790万円の減、計1億7,910万円。 第7項負担金、既決予定額920万円、補正予定額400万円の減、計520万円。 科目、支出。 第1款資本的支出、既決予定額5億9,394万2,000円、補正予定額1,393万8,000円の減、計5億8,000万4,000円。