三島市議会 2002-12-12 12月12日-06号
了解をされていないのは今年度分、今年度の4月から12月分について、そこにやはりそれが適用される、給与の減額が適用されることに対してやはり異議を申し立てているわけであるわけですから、そこのところはもう一つ、ここにおられる方々は恐らくそういう世代、年代、時代に公務員になられたんだろうと思いますけれども、民間が花形の時代に、僕らの仲間でもそうですよ。
了解をされていないのは今年度分、今年度の4月から12月分について、そこにやはりそれが適用される、給与の減額が適用されることに対してやはり異議を申し立てているわけであるわけですから、そこのところはもう一つ、ここにおられる方々は恐らくそういう世代、年代、時代に公務員になられたんだろうと思いますけれども、民間が花形の時代に、僕らの仲間でもそうですよ。
今回取り上げた二つのテーマは、自分の身近な職場の仲間やあるいはその家族が現実にこうした被害に遭っている状況から、切実な問題として次の2点を取り上げました。 そこで、まず1番目の交通環境と安全対策についての質問であります。交通事故のない社会の実現は、市民共通の願いであります。しかし、依然として市内では死亡事故を初めことしに入り悲惨な子供たちの交通事故が多発しております。
また、私の地元である有東坂池多目的広場を河川課が整備してくれたことにより、そのおかげで毎日多くの高齢者が体を動かし、仲間と集い、元気にクロッケーなどを楽しんでいます。このようにスポーツの面においても、意図的に介護予防対策が必要であると考えます。 本市においても、介護保険のお世話になっている人は、約1割であります。
余り横文字使うなってきょうも朝、仲間に言われましたので、それ以上は言いませんが、投資家に対する広報という日本語でお話した方がいい。そういった意味でも、これから、例えばミニ公募債等を発行するにしても、やはり市民に対して藤枝市の財政状況、また、事業に対する効果、そうしたものをきちっと示していく必要があるのではないかな。
そして、都市化や少子化が外で遊ぶ場所や仲間を減少させる要因となり、スポーツをする子、しない子の二極化が少なからず進んできていると考えられます。対策として当市では、スポーツに親しむために幼児スポーツ、幼児水泳、親子体操、親子水遊び教室を初めとして、多くの教室やイベントを開催しております。
私は自分の仲間で稔会、伊東稔浩の稔浩で、稔という字ですから、稔会という会をつくっていまして、いろいろなジャンルの人たちと勉強会をいたしております。もちろん、小嶋市長にも来ていただいたことがあります。一方、宮城島市長にも来ていただいたことがあります。 宮城島市長にこういう質問が出ました。 「市長、合併したときの次の市長選は出るんですか」「そんなことは君、聞く方がおかしいよ。
ペットが社会生活に欠かせない存在となっていることは、今日ではペットを飼っている人も、飼っていない人も、それぞれの立場でお互いを認識、あるいは理解をし合い、飼育する日常でのいろいろな迷惑等に対しましても、ある程度までは、大方は御理解を得られているのではないかと思っておりましたが、このところ犬のふんに対する愛犬家仲間からの苦情を多く耳にいたします。
例えば地震であればその震度や震源という条件を別にして、朝布団の中にいるときなのか、あるいは会社に向かうときに車の中にいるときなのか、あるいは仕事中か、お買い物に行っているときか、仲間とサークル活動をしているときなのか、その場面、場面において全く状況が違うはずであります。
民間企業に派遣されて帰ってきても本人の意識は改革されていても、その仲間に波及させることは並大抵ではありません。いつしか元に戻るのが自然ではないでしょうか。体験報告、レポートの提出等、研究の成果は十分あると思いますが、提案が持続しなければその努力は報われません。
これに対して運動遊園は、屋外に設置されたミニアスレチック機能などを有するもので、楽しみながら仲間と一緒に運動する機会が得られ、限られたスペースの中でも健康増進が図られる施設であります。各地の先進事例によりますと、高齢者にとって有効な成果が報告されております。こうしたことから、今後、市民全体の体力づくりを考える中で、老人福祉センターなどにモデル的に設置を検討してまいります。
さて、精神障害者が医療を受けつつ地域社会で人権を守られながら、その人なりの文化生活を送っていくことは大変で、住まい・食事・生活費・就労・施設・制度・居場所・仲間・サポート、病気などについて不安や問題を多く抱えております。また、精神障害者を持つ家族の方々も同じ悩みを抱えているのではないでしょうか。 我が国で、精神障害者の家族の組織がつくられたのは1960年代に入ってからであります。
切磋琢磨とは「仲間どうし互いに励まし合って学徳をみがくこと」と広辞苑では書かれています。一人一人互いを思いやる心をじっくりと育てることができるのが、少人数学級のよいところだと思います。少人数学級となっている小規模学校をなくしてしまうことではなく、運用方法を考えていくことが教育行政の責任ではないでしょうか。なぜ今学校統廃合をしなければならないのか、お伺いをします。 次に、今回の進め方についてです。
◎保健福祉部長(片山靖行 君)ボランティア協会の自主的なPR活動をどのようにしているのか、具体的に詳細には存じ上げないわけでございますが、日常活動を通じて、それぞれが仲間を誘い合って積極的に参加して今日に至っているところでございます。
そのときの仲間が、あそこのギャラリー、何もやらないんだったらスペースを借りたいというふうに言っている仲間もおりますので、その方たちのお力を借りるということでもいいでしょうし、また、そういう声もありますので、そういう意味では早く展示スペースというのを設置していただければなというふうに思います。
3番目に、スポーツを通じた世代間、地域間における仲間づくりやコミュニティーの形成。4番目にスポーツ環境の充実。5番目に、地域住民が主体となったスポーツ振興の展開。6番目に、指導者を初めとする現場の関係者の充実。7番目に、きめ細かな情報の提供。8番目に、広域的な広がりへの対応ということが示されていました。
私は、身近に仲間づくりができる場所があったらと考えています。先ほどの悪徳商法ではないんですけども、高齢者の寂しさとか、話をしたいなと思ったときに話せるような、そういう場所の必要性を今感じております。高齢者保健福祉計画には、「健康づくりの拠点整備に、地区の公民館などの身近な場所で地域の健康問題を考え、地域づくりの拠点にする」と書かれています。その具体的な考えとか活動の状況を伺いたい。
ぜひ、子供たちがスポーツを通じて仲間づくりをし、健康で明るい子供になるよう、議員の皆さん方や町民の皆さん方にも子供たちを支えていただくようお願いをしたいと、こんなふうに考えます。 私も子供を持つ親、多分、森野議員さんも子供を持つ親としての願いがあるだろうと思います。
私にもかまぼこ業者なんか結構仲間にいますから、いろいろ意見も聞いておりますけれども、ただこういう業者の中でも、まだ今のところ、この水をつくってくれたから私らこの製品ができるというものは、まだないですよね。この間どっかの起工式に行ったら、かしはるの塩ようかんが出てたっけね、あれだけだとちょっとさみしいですな。
子供たち一人一人が、人間らしく成長するためには、共に支え合う仲間として、心も体も豊かに交流できる、この空間と時間の3つの間が必要だと言われています。この3つの間を子供達に与える機会として、学校5日制がスタートすることを期待をしていたのですが、その実態については、先ごろの全国の世論調査の結果を見ましても、その期待にこたえられていないのではないかと思います。
むしろゲーム性や新しい仲間づくりを楽しんだりしているとのことであります。いずれにいたしましても、地域通貨は市民主導により実施されることが地域コミュニティの再構築や地域の活性化の起爆剤となると期待されております。 以上です。 ◆13番(古川日出男議員) 一通りの御答弁をありがとうございました。二、三再質問をさせていただきたいと思います。