藤枝市議会 2020-12-03 令和2年藤枝市議会定例会11月定例月議会-12月03日-02号
3歳児健診では、集団に参加する年齢ですので、仲間を形成する準備ということで、友達への興味があるかなどを見ております。以上です。 ○議長(大石保幸議員) 遠藤議員。 ◆11番(遠藤久仁雄議員) それでは、担当として、今後努力しようと考えている点、これがありましたらお答えください。 ○議長(大石保幸議員) 健やか推進局長。
3歳児健診では、集団に参加する年齢ですので、仲間を形成する準備ということで、友達への興味があるかなどを見ております。以上です。 ○議長(大石保幸議員) 遠藤議員。 ◆11番(遠藤久仁雄議員) それでは、担当として、今後努力しようと考えている点、これがありましたらお答えください。 ○議長(大石保幸議員) 健やか推進局長。
また、感染予防に配慮しながらも、仲間と共に学校教育ならではの学びも大切にするよう、併せてお願いをしているところであります。 このような学校の取組を支え、子供や保護者が感じている学習面や、あるいは生活面の不安を解消するために、学校生活支援員を新たに40名増員いたしまして、小学校の低学年を中心に、学校休業明けの子供たちへの支援体制の拡充を図りました。
しかし、国籍は違っても同じ地域の仲間であり、子供が宝ということは世界共通で変わりませんから、ぜひ子供の未来のために、そしてその子供たちがこの地域でも輝いていけるように御対応をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、次の項目に参ります。 人材採用支援についてでございます。 藤枝市内でも本当に採用が難しくて苦労しているという話をよく聞きます。
4点目は、現在要支援1・2で実施されておりますヘルパーさんが自宅に来て買い物や掃除を行いますホームヘルプサービス、それから利用者が施設に行って仲間と1日過ごすデイサービス、介護保険の代表的なサービスなんですけれども、この要支援1・2で実施されていますこの2つの事業が、国から財源が保障されて一律の基準で実施されております保険給付の扱いから、地方自治体が行います地域支援事業への移行、これが現在要支援1・
本市の全ての小・中学校では、人権尊重を基本理念としまして、仲間を思いやり、互いを支え合う心を育む活動としてピア・サポートを導入しておりまして、この活動は互いを思いやることを大切にしている点において、セーフ・フロム・ハームと共通する点が多いと認識しております。
私も自分の仲間と防犯スポーツ教室という、体験型や座学で防犯教室を九州地方から関東地方にて実施してきました。先日、文部科学大臣 柴山大臣が来てくださいました。本当にこれからこういった体験型を進めていきたいというお言葉もいただいたんですが、本当に私たちが初めてこの防犯教室というのをやったのは10年ほど前です。
ドジョウは8%、熱帯魚は10%、同じ仲間でも違う複数税率、同じ生きている魚を買っても、ペットショップでキャッシュレスで買うポイント5%がついて、消費税負担は5%だが、現金だと10%。魚屋で買うと、キャッシュレスでは複数税率とポイント還元で消費税負担は3%、これが現金だと、複数税率だけで8%負担。
また、私も一昨年、わなの狩猟免許を取得し、地域の仲間とともにみずからの地域はみずから守るを目指してスタートしたばかりですが、本市の害獣対策が、今後このようになったらいいなという願いを込めまして、質問させていただきます。 標題、有害鳥獣捕獲の現状課題と推進に向けて。
東北の震災があったときに、イの一番に仲間と一緒に4トントラック3台で、北茨城市に行きました。北茨城市役所に行ったんですけど、地割れとかしていて入ることがちょっと困難で、そのまま石巻市役所に行きました。石巻のまちというか村を走っているときにいろんなお宅に伺わせていただいて、そのときに本当にお水がないお宅、食料がないお宅がいっぱいありました。
しかしながら、国の動向やグローバル化を踏まえまして、総合的な多文化共生の施策を推進する必要がありますことから、庁内関係課で実施をしております施策を多文化共生の視点で体系化した上で、これまでの外国人市民に対する施策と並行して、受け入れ側である地域の人々の理解を深めまして、仲間意識を醸成する施策の充実を図るために、本市の多文化共生推進計画を策定することといたしました。
最近私自身、志太榛原地区の転入されてきた働く仲間の皆さんと住宅に対するいろんな意見を聞くことができました。 サラリーマンの世代というのは、私は昔はそうだったということを認識したんだけど、今も昔も変わりなくマイホームの建設なんですね、夢は。
一番上と中と、下の段階の子供たちが、どうしても仲間づくりにうまくいかなくって、いじめのほうに行くという傾向がございます。 藤枝市でもそういう傾向は若干ある学校もあるやに聞いておるんですが、ないんでしょうかね。 ○議長(西原明美議員) 教育長。
つまり規制委員会も安全とは言えない、電力会社も、中電はそう言っていませんけれども、とにかくその仲間である北海道電力が、絶対的安全対策というのはやろうと思っても絶対できないと言っているわけですね。
ひとり暮らしのAさん80歳、趣味の会を連絡もなく続けて欠席、心配した仲間が自宅を訪ねると、数日分の新聞がたまったまま玄関に鍵がかかり、応答もない。本人の所在がわからず、民生委員、町内会長に連絡し、市や安心すこやかセンターにも連絡を入れた。緊急連絡先にも連絡がつかず、警察に連絡。新聞店に連絡すると、入院するので新聞をとめてほしいという連絡があったと。入院先の確認もでき、一安心な結末で済みました。
また、高齢者などが生きがいのある暮らしを送るための社会活動や仲間づくりを支援いたします本市独自の、いわゆるディーセントライフ事業、この事業によりまして、平成25年から、葉梨・北方地区の耕作放棄地を活用した農作業や、あるいは食育体験活動をスタートさせまして、その参加者を中心に市民活動団体が立ち上がり、現在も継続的な活動につながっております。
若手職員によりますプロジェクトチーム制度は、この中心的取り組みとして真っ先に取り入れまして、若手職員が自主的に学び、考え、仲間と協調して、本市の課題や未来を見据えて政策や施策を生み出す力を養うものといたしまして、積極的に取り組んでまいりました。
特に、思いやりあふれる学校づくりにおける心の教育に向けましては、子供同士が互いに助け合い、支え合う仲間づくりや人間づくりを行うピアサポート活動を展開しておりまして、子供たちの人を思いやり大切にする心を育んでおります。 本市では、このピアサポート活動を初め、子供たちが将来への夢や希望を大切にいたしまして、未来を生き抜く力を身につけることができる教育を推進してまいります。
そして、このことはもう一方から、私もいろんな立場でお話ししますと、特に働く仲間からもこれの要望が出てきておりますし、一方でことしの新成人の皆さん、私は高洲地区の該当なんですが、そこのところからもこんな話をしたときに幾つかの提案もいただきました。
次に、4点目の、休日に部活動が活発に行われていることについての考えと、教員や生徒にとっての問題についてですが、部活動は学校生活に豊かさをもたらすとともに、学級や学年を離れて生徒が主体的な活動を展開することにより、生徒の自主性、協調性、責任感、連帯感などを育成し、仲間や教員と触れ合う場として大きな意義を持つものであります。
こうした部分もしっかりと踏まえていただきながら、できればこの指定管理者もともに、仲間という言い方は申しわけございませんが、ともに一緒につくっていくんだよという認識で、この指定管理をしっかり把握する中で進めていただくということを強く求めていきたいと思います。 新年度においては、多くの指定、たしか指定管理の公開が行われますよね。