島田市議会 2016-07-25 平成28年7月25日議会だより編集に関する特別委員会−07月25日-01号
◆委員(仲田裕子) それは「スペースがあるから入る。」という意味なのか、その「原則的なものがオーバーしていない。」という意味なのかね。 ○委員長(村田千鶴子) 済みません、私の言葉も足りなかったものですから。私はその、「原則的な36行の中にいいですよね。」というつもりで「大丈夫ですね。」と聞いたのですけれども、済みません。その辺があれでした。言葉が足りなかったかもしれませんので。
◆委員(仲田裕子) それは「スペースがあるから入る。」という意味なのか、その「原則的なものがオーバーしていない。」という意味なのかね。 ○委員長(村田千鶴子) 済みません、私の言葉も足りなかったものですから。私はその、「原則的な36行の中にいいですよね。」というつもりで「大丈夫ですね。」と聞いたのですけれども、済みません。その辺があれでした。言葉が足りなかったかもしれませんので。
◆委員(仲田裕子) 観光に特化してということも大賛成です。それと島田市、大きなテーマとして旧金谷中学校跡地をどうするか。それから蓬莱橋のこれからの展望ですよね。それとにぎわい交流拠点というふうなものが事業化された。
新たな特別委員の構成後、最初の特別委員会でありますので、委員会条例第9条第2項の規定により、年長の仲田裕子委員に臨時委員長をお願いいたします。 ○臨時委員長(仲田裕子) 私が年長ということでございますので、臨時委員長の職務を務めさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ただいまから議会だより編集に関する特別委員会を開会いたします。これより委員長の互選を行います。
◆委員(仲田裕子) 削除してしまって、読んで内容がわかるっていうのもひとつかなと思ったりする。 ○委員長(村田千鶴子) 伊藤委員。いろいろですね、意見が。 ◆委員(伊藤孝) はい。あの、「試験導入」とか。入れるのだったら「試験導入」とか「試験実施」とか、「試験」なんとかの「試験」が要るのかなぁと思いますけど。
杉野直樹議員、山本孝夫議員、伊藤 孝議員、村田千鶴子議員、桜井洋子議員、仲田裕子議員、八木伸雄議員、以上の7人でございます。 この際、ご質疑、ご意見がございましたらお願いいたします。 ご質疑、ご意見もないようですので、本件につきましては、後ほど本会議でお諮りいたしますが、あらかじめ、ご了承いただきますようお願いいたします。 次に、「議会改革に関する特別委員会」であります。
休憩 午前10時07分 ────────────────── 再開 午前10時10分 ○副議長(仲田裕子議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。 暫時、議長の職務を代行いたします。
◆委員(仲田裕子) 山本議員の議案質疑で細かいことについてはおおむね理解をしたつもりではいるのですけれども、重複するかもしれませんけれども、このプレゼンとかそういうものは行わないというふうな答弁だったように思うのですけれども、その理由をもう一度お聞かせ願いたい。
初めに、仲田裕子議員。 〔12番 仲田裕子議員登壇〕 ◆12番(仲田裕子議員) おはようございます。12番、仲田裕子です。私はさきに通告いたしました2点について質問をいたします。 1.金谷庁舎のあり方についてであります。 金谷庁舎の今後については、これまでも何回も質問をしてまいりました。
1番 青山真虎議員、2番 杉野直樹議員、3番 横田川真人議員、4番 山本孝夫議員、5番 森 伸一議員、6番 伊藤 孝議員、7番 清水唯史議員、8番 村田千鶴子議員、10番 桜井洋子議員、11番 佐野義晴議員、12番 仲田裕子議員、13番 大石節雄議員、14番 紅林 貢議員、15番 福田正男議員、16番 八木伸雄議員、17番 藤本善男議員、18番 平松吉祝議員、9番 曽根嘉明議員。
次に、経済建設常任委員には、青山真虎議員、仲田裕子議員、紅林 貢議員、福田正男議員、藤本善男議員、平松吉祝議員、以上の6名でございます。 この際、御質疑・御意見がございましたらお願いいたします。
◆12番(仲田裕子) 議会閉会中における厚生教育常任委員会の御報告をいたします。 当委員会は5月10日午前9時28分から第3委員会室において、委員全員と教育長及び関係部課長出席のもと開会いたしました。 職員の人事異動後初めての委員会のため、委員及び関係職員の紹介を行った後、所管課からの報告事項に入りました。
◆委員(仲田裕子) 一応議案質疑というところの中ではしっかり全体を、議員としてはしっかりと検証をした上で議案質疑をするわけですけれども、縦割りなのですよ、結局は。縦割りなものだから、その1つの事業の関連したものは、何というのか、私はある程度はわかっていると思うのです。
◆委員(仲田裕子) これは、総合計画とは別……。 ○委員長(大石節雄) 曽根委員。 ◆委員(曽根嘉明) 予算・決算は、また特別委員会でやるのでしょうか。それと、もう一つは、現行、行われている分散開催でも十分できるもので、それでよいかという判断をこれからしてもらうような道筋になると思うのです。
◆委員(仲田裕子) これは正副である程度まとめるということですか。 ○委員長(曽根嘉明) そうです。 ◆委員(仲田裕子) そうですよね。それを委員会で委員の人たちにこういうことである程度、正副でまとめたものを委員会で各委員の人たちに、このようにまとめましたけれども、いかがでしょうかということで再確認をするという意味ですよね。 ○委員長(曽根嘉明) はい。
〔12番 仲田裕子議員登壇〕 ◆12番(仲田裕子議員) おはようございます。本会議において厚生教育常任委員会に付託されました議案の審査結果について御報告いたします。 当委員会は、平成28年3月11日金曜日午前9時28分から委員、教育長及び関係部課長出席のもと開催いたしました。
◆委員(仲田裕子) 今の平松委員のことはそれでそのとおりだと思うのです。やはり改選すると議員も変わる。その中でこの議会改革に関する調査研究というのは、やはり時代の流れとともに、これを無視するということはできないと思うのです、これから将来にわたっても。
◆12番(仲田裕子) 今、佐野議員の質問がありまして、私もいい通知が来ることを祈っております。来ればいいということで、全体を通して新規に追加した分もあれば、机上のままの分で組み替えをするということだと思うのですけれども、2款1項3目はいろいろと追加ということで予算がふえているのです。そこへいきますと、6款1項7目が金額はそのままなのです。