○議長(曽根嘉明議員) 次に、仲田裕子議員ですが、今回の一般質問にかかわり用品の持ち込みについて許可いたしましたので、御承知くださるようお願いします。 それでは、仲田裕子議員。 〔12番 仲田裕子議員登壇〕 ◆12番(仲田裕子議員) 12番、桃李の会、仲田裕子です。私は、さきに通告いたしました、1.島田市まち・ひと・しごと創生総合戦略の推移についてを質問いたします。
◆委員(仲田裕子) 私も自分が観光客になったつもりで、このマップをぱっと見て、ここに番号が1、2、3、4、5、6、7と振ってあるのです。ひょっと見たときに、その番号が小さくてわかりにくいのです。 ○委員長(福田正男) どこにあるかわからない。 ◆委員(仲田裕子) この地図を見て、観光地かなというイメージは全然湧かないのです。
◆委員(仲田裕子) それでね、常任委員会でも茶草場は視察に行ってきたのでね、常任委員会の委員全員ではないにしろ呼びかけて行けたら体験ということで、みんなで鎌持って刈ろうと。 ○委員長(村田千鶴子) 実際に。 ◆委員(仲田裕子) そう、実際に。
◆12番(仲田裕子) では、最後に伺います。この近くには、富士見町の公民館があって、前にこういう計画が進んだときには、どこかへ移転というふうなことで、地元の人は保障されているといふうに認識をしているのですけれども、その認識に変更はないのでしょうか。 ○議長(曽根嘉明) 田中戦略推進課長。 ◎戦略推進課長(田中義臣) もちろんその認識に変更はございません。
◆委員(仲田裕子) 丸を付けたほうがよい。 ○委員長(村田千鶴子) クエスチョンではなくて。 ◆委員(桜井洋子) クエスチョンだった、前の号は。 ◆委員(仲田裕子) クエスチョン。 ○委員長(村田千鶴子) じゃあ、全てクエスチョンにしますか。 ◆委員(桜井洋子) よいですか。「か。」っていうのね。 ◆委員(仲田裕子) 「か。」のところね。
◆委員(仲田裕子) 島田大祭のことなのですけれども、私は金谷の喫茶店でお茶を飲んでいましたら、今行ってきたというおばちゃんの団体がばっと入ってきて、その人たちの言いたい放題を聞いていたところによると、行っても何がターゲットなのかわからないと言うのです。
初めに、仲田裕子議員。 〔12番 仲田裕子議員登壇〕 ◆12番(仲田裕子議員) 桃李の会、仲田裕子です。私は、請願第1号 所得税法第56条の廃止を求める意見書提出を求める請願に対して反対の立場で討論をいたします。
◆12番(仲田裕子) このごろ常任委員会でお世話になって、現地を見て、この地図を改めて見ますと、大体イメージが湧いてくるわけなのですけれども、私も確認なのですが、ここの牛尾山の茶畑から見せていただいたときに、かなりあそこ急勾配で高かったのですけれども、それを一体化するということは、どの程度あそこを平らにするというとおかしいのですけれども、現状のままではないと思うのですが、どの程度土を取るのかというふうなことは
1点目が、平成28年10月17日に浜松市で開催されます静岡県西部地区市議会議長協議会への仲田裕子副議長の派遣、2点目としまして、平成28年11月1日から2日、伊東市で開催されます静岡県市議会議長会定期総会への仲田裕子副議長の派遣、3点目としまして、平成28年11月7日に島田市で開催されます島田市議会議員研修会への全議員の派遣、4点目としまして、平成28年11月8日に焼津市で開催されます志太榛原5市2
◆委員(仲田裕子) メールじゃなくて、口頭。 ◎事務局主査(佐野育子) メールだったのですが。 ◆委員(仲田裕子) メールだったからじゃないの。 ◆委員(八木伸雄) 今までメールで送ってきたでしょ。 ◎事務局主査(佐野育子) そうです。ただ「パソコンの調子が悪いものだから」ということで、打てないということでした。今回は手書きで、という話なのですよ。また、電話だと出ないものですから。
では、仲田裕子委員からどうぞ。行程表はわかりますか。 ◆委員(仲田裕子) 大体覚えております。 観光客になったつもりでという大前提で回らせていただきました。やはり道が悪かったり、それから不便な点もいっぱいあって、もし愛する島田市の市民ではなくてほかから来た場合には、満足度というのは100%の満足度でないような、率直な意見としてはそう思いました。
◆委員(仲田裕子) 福田委員の質問にも絡んでいるのですけれども、私は現場の声は行政には嫌というほど届いているような気がします。それに対する対策にいろいろと悩んでいるのではないかと思うのです。
仲田裕子議員。 〔12番 仲田裕子議員登壇〕 ◆12番(仲田裕子議員) 桃李の会、仲田裕子です。私は、請願第1号について質問をいたします。 (1)所得税法第56条の廃止により、家族経営者から家族従業者に支払う給与を必要経費に算入をすれば、家族従業者の労働に対する正当な対価が補償されるということなのかをお聞きいたします。
○副議長(仲田裕子議員) 杉村地域生活部長。 ◎地域生活部長兼支所長(杉村嘉弘) 市民からの苦情、意見等につきましては、全地域から少なからず出ているということで理解をしております。 ○副議長(仲田裕子議員) 青山議員。 ◆1番(青山真虎議員) 特にどこですか。 ○副議長(仲田裕子議員) 杉村地域生活部長。
○議長(曽根嘉明議員) 次に、仲田裕子議員。 〔12番 仲田裕子議員登壇〕 ◆12番(仲田裕子議員) 桃李の会、12番、仲田裕子です。通告に従って質問をいたします。 1.地域活性化事業のあり方についてであります。
◆12番(仲田裕子) 平成28年第2回大井上水道企業団議会定例会の報告をいたします。 当議会の定例会は、平成28年8月23日午前9時30分から企業団事務所において組合議員8人、当局側企業長並びに職員及び監査委員の出席のもと開催されました。 議案の審査に先立ち企業長から、本定例会の招集に際しての挨拶があり、その後、議事日程報告後、会議録署名議員の指名、会期の決定が行われました。
◆委員(仲田裕子) 済みません。 ○委員長(村田千鶴子) 仲田委員。 ◆委員(仲田裕子) ということで、第56号は総務でっていうこと。 ○委員長(村田千鶴子) はい。 ◆委員(仲田裕子) それはそれで。 ◆委員(伊藤孝) はい。 ○委員長(村田千鶴子) 伊藤委員。 ◆委員(伊藤孝) はい、済みません。ひとつ、その前にひとつお願いしたいことがあるのですけれど。 これ、先ほどから「3回だ。」
◆委員(仲田裕子) また後で詳しくお伺いすればいいのですけれども、もちろんリニューアルをするわけですよね、ほかの団体になった場合には。そういうふうな予算というのも多少はあるということでいいのでしょうか。 ○委員長(藤本善男) 三浦観光課長。