掛川市議会 2022-12-19 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月19日-06号
代表質問では、 5つの会派から市政運営における課題、災害対策、DX推進、農業振興地域制度など大局的な見地に立った御質問をいただきました。また、一般質問につきましても、 8人の議員の皆様から高齢者支援、地方分権、地域医療、創業支援、ふるさと納税、環境施策、地域要望、移住・定住など、市政運営における重要な政策につきまして御質問や御提案をいただきましてありがとうございました。
代表質問では、 5つの会派から市政運営における課題、災害対策、DX推進、農業振興地域制度など大局的な見地に立った御質問をいただきました。また、一般質問につきましても、 8人の議員の皆様から高齢者支援、地方分権、地域医療、創業支援、ふるさと納税、環境施策、地域要望、移住・定住など、市政運営における重要な政策につきまして御質問や御提案をいただきましてありがとうございました。
一昨日、寺田議員の代表質問に対して、家庭、事業所、農家の協力を得て設置面積を増やす旨を答弁されたと思います。今の市長の答弁も、そのようでした。 私がお聞きしたいのは、お膝元の公共施設はどうでしょうか。学校などの公共施設の屋根への太陽光パネルの設置は一定進んでいますが、まだまだ面積が小さいことや、発電した電気が有効活用されているとは思えない、こういった課題があると思います。
代表質問が終わり、今日から一般質問が始まります。運よく初めの質問者となりましたので、一番目にふさわしく、思いを伝えてからいければと思います。 私は会社のリーダーとして経営に携わっております。リーダーはろうそくであれと、日々志しております。我が身を削って周りを明るく照らすろうそくとなり、人の役に立たなければならない。自らが動いてこそ、人が動いてくれる。
△日程第1 代表質問 ○議長(松本均) 日程第 1、代表質問を行います。 今回の代表質問に際し、通告のありました会派は、創世会、新しい風、日本共産党議員団、市民派・公明倶楽部及び共に創る掛川です。 なお、議事の都合により、質問は、一括方式の場合は再質問も含め 3回まで、一問一答方式の場合は回数制限なく再質問できることとし、質問時間は一括方式、一問一答方式ともに各会派30分以内とします。
来る11月30日は、午前 9時から本会議を開き、会派代表質問を行います。 本日はこれにて散会します。 午後2時56分 散会...
……………………………………………………………59 出欠席議員 ………………………………………………………………………………………59 説明のために出席した者 ………………………………………………………………………59 事務局職員出席者 ………………………………………………………………………………59 開会(午前 9時00分) ……………………………………………………………………60 日程第1 代表質問
平成30年には代表質問を導入し、令和元年には常任委員会の年間テーマや手話通訳インターネット中継を本格導入し、令和 3年にタブレット端末を導入、ペーパーレス会議を進めてまいりました。 そして本年度、予算決算常任委員会の設置をすることができました。これも諸先輩方の意思を受け継ぎ、常に時代に合った議会改革を進める中で、また一つ市民に寄り添う形が整ったと思います。
また、昨年の11月には、同じく勝川議員の代表質問に、久保田市長が、自然エネルギーの活用に対してはゾーニングというのは有効であろうと、今後研究してまいりますというような御答弁いただいています。 にもかかわらず、あえて今日したのは、このように歴代必要だなと、研究するよと言っていたのに、まだないもので、例えば、明日ゾーニングをしても、今回の計画に対して後出しじゃんけんのようになってしまう。
また、昨年の11月議会の代表質問では、嶺岡慎悟議員がダイバーシティ推進宣言等についても御質問されています。 今回、私は 2回目、 4年ぶりの質問となりますが、時代の移り変わりとともに、令和 4年 1月 1日時点で、全国ではパートナーシップ制度を導入している自治体は 146、そのうちの48の市町が導入自治体と連携協定を結んでいます。
代表質問では、 5つの会派から、所信表明、来年度予算、SDGsの推進など、大局的な見地に立った御質問をいただきました。また、一般質問につきましても、 9人の議員の皆様から、防災対策、観光振興、人材公募、高齢者福祉、移住定住策など、市政運営における重要な政策につきまして御質問や御提案をいただきまして、ありがとうございました。
◆10番(富田まゆみ) これまでの代表質問、そして昨日の一般質問の中でもあったように、チャレンジということは結構真ん中に来ているなという印象を受けました。
△日程第1 代表質問 ○議長(松本均) 日程第 1、代表質問を行います。 今回の代表質問に際し、通告のありました会派は、創世会、新しい風、市民派・公明倶楽部、共に創る掛川及び日本共産党議員団です。 なお、議事の都合により、質問は、一括方式の場合は再質問も含めて 3回まで、一問一答方式の場合は回数制限なく再質問できることとし、質問時間は一括方式、一問一答方式ともに各会派30分以内とします。
来る12月 7日午前 9時から本会議を開き、会派代表質問を行います。 本日は、これにて散会します。 午前11時43分 散会...
……………………………………………… 39 出欠席議員 ……………………………………………………………………………………… 39 説明のために出席した者 ……………………………………………………………………… 39 事務局職員出席者 ……………………………………………………………………………… 39 開議(午前 9時00分) …………………………………………………………………… 40 日程第1 代表質問
前定例会の代表質問で、松井前市長は「この問題については、行政はもちろんのこと、議員全ての皆さんの協力があって初めて我々の主張が県に届くと思っている」と答弁しています。 また、その代表質問の最後に、新市長に最も託したいことは何かの再質問で、横須賀高等学校の存続を一番に取り上げていただくことを希望し、その質問を閉じています。
代表質問では 3つの会派から、新型コロナウイルス対策、令和 3年度当初予算、ワクチン接種など大局的な見地に立った御質問をいただき、今後の掛川市政を進めていく上で、大変時宜にかなったものであると思います。
1点目は、創世会の代表質問でも取り上げました横須賀高校の存続についてです。 市長の答弁に「横須賀高校存続に向けては市内南部の議員だけでなく、オール掛川で対応しよう。行政も議会も協力しましょう」とのことでした。私も南遠地域教育環境整備推進協議会に入会させていただいております。オール掛川で対応する前向きな答弁を期待しております。
さらには、学習面だけではなく、先日の会派代表質問で松浦議員から御質問ありましたけれども、子供たちの心のサポート、そういった面でもやっぱり活用をしっかり進めるように努めていきたいと、そのように考えております。 次に、 7番目の掛川市における特別の教科道徳の取り組みについてですが、学習指導要領に示された内容に加え、かけがわ道徳を実施しております。
令和 3年第 1回定例会( 2月)−03月05日-05号令和 3年第 1回定例会( 2月) 令和3年第1回(2月) 掛川市議会定例会会議録(第5号) 〇議事日程 令和3年3月5日(金)午前9時00分 開議 日程第1 代表質問 ・創世会 15番 二村禮一君 ・アクティブマネジメント・