裾野市議会 1997-03-21 03月21日-一般質問-04号
こういうことで、やはり実際に5万市民を、これは警察力につきましては数少ない人員でもって守っているわけですので、特に夜間は茶畑と裾野交番1名ずつ、2名でもって守っているということでありますので、ぜひそういうことも含めて、これから警察の方に対しましてもパトロールの回数の増加、こういうものを含めて、さらにはやはり市長としまして、市の代表者としまして多くの市民の不安解消、あるいはサービスの低下にならないように
こういうことで、やはり実際に5万市民を、これは警察力につきましては数少ない人員でもって守っているわけですので、特に夜間は茶畑と裾野交番1名ずつ、2名でもって守っているということでありますので、ぜひそういうことも含めて、これから警察の方に対しましてもパトロールの回数の増加、こういうものを含めて、さらにはやはり市長としまして、市の代表者としまして多くの市民の不安解消、あるいはサービスの低下にならないように
平成9年度においては新総合計画との整合性も図りながら、市域全体を山間地を含め10地域に分割し、各地域ごとに土地利用方針、交通方針等のたたき台をつくり、地域住民を中心としたまちづくりを考える会、及び学識経験者や各団体代表者による懇話会を組織し、検討を重ねる中でマスタープランの素案をつくり、それらをもとに、来年度以降はPR版の作成、住民説明会の開催を経て原案を作成していきたいとの答弁がありました。
また新年度には関係種目の方々や議員の皆様を初めとした各界の代表者の構成によりまして、準備委員会をスタートさせてまいりたいと考えております。この準備委員会はさきに申し上げました平成12年において静岡国体として正式に開催決定がされると同時に、清水市実行委員会へと移行するものでありまして、平成14年のプレ大会、それから平成15年の本大会に向けて体制を整えてまいりたいと考えております。
こうしたことから、各種団体の代表者からなる「浜松J連絡会」が発足をしております。市もこのオブザーバーの一員として参加をしておるところでございまして、現在、市民チームとしてのJリーグ入りについて検討が進められておるところでございます。
次に、今後の取り組みについてどのように考えておるかでありますが、三島市障害者計画「みしまハートプラン」を実行していくために実施計画の策定を平成9年度から取り組むことといたすわけでありますが、具体的目標等を盛り込み施策の展開を図ってまいりますが、この検討をするにつきましては懇話会の皆さんや民間ワーキンググループの皆さんの代表者25名程度で障害者計画を推進するための障害者施策推進協議会を設置してまいりたいというように
この国の方針に呼応し、去る2月に国・県・市及び地域の代表者で構成する「浜松市くらしのみちづくり・ウォーキングトレイル計画検討委員会」を設置し、中心市街地の道路整備のあり方や、安心して楽しく歩くための道づくりについて、基本計画の策定に取り組んでいるところであります。
建設のスケジュール、オープンの時期、事業の内容、また組織や代表者等についてもお示しいただきたい。 それから、建物の総事業費と補助金拠出の島田市からの算定根拠について、 135万円の算定根拠についてもお示しいただきたい。 それから、 135万円補助するわけですから、この補助事業と行政及び住民とのかかわりは何であるのか、その位置づけを明確にお示し願いたい。
平成9年度の施政方針並びに市政に対する代表質問は、各会派代表者により行います。 最初に、新政会代表21番徳増勝弘議員。(拍手) 〔徳増勝弘議員登壇〕 ◆21番(徳増勝弘) 私は、新政会を代表いたしまして、さきに御通告申し上げました諸点につきまして、市長並びに関係部長に質問をいたします。 質問の第1は、産業廃棄物処理への行政対応についてであります。
また、市民の代表者で組織する行政改革推進委員会に行政改革の推進状況を定期的に報告し、委員会から意見や助言を取り入れながら行政改革を一層進めていきたいと言われておりますけれども、平成9年度からいろいろな行事をおやりになるということで、この平成9年度は庁内の組織変更はあり得るのかをお伺いしたいと思います。
それと同時に、各代表者から出されました質問、それに対する答弁については、私たち今後その進捗状況、あるいは内容につきまして、一般質問で十分詰めていくことを申し上げまして、私の質問を終わります。 ○議長(石井孝一君) 以上で22番 伊藤保幸君の発言を打ち切ります。 以上で通告者による代表質問はすべて終了いたしました。 これで平成9年度三島市各種会計予算案に対する代表質問を終わります。
私が、この件について知ったのは2月19日に当局に提出された署名簿を見た議員から知らされ、当日、出席しておりました社会教育委員会終了後、ただちに抗議の為、反対運動代表者宅に伺い、署名簿より削除する旨の文章を取り、その後、2月28日迄、相手方の署名簿から削除する対応ということで待っておりましたが、その措置が取られませんでした。
こうしたことから、既に2月28日、関係企業及び関係団体の代表者に、事業活動の適正化についてそれぞれの対応を要請いたしたところであります。 いずれにいたしましても、今後、企業に対する指導に力を入れるとともに、企業の自主的な努力に対しましても重視してまいりたいと考えております。
91 教育次長 ホッケーのPRでございますけども、今、ご質問者からホッケー競技そのものについての馴染みが、また興味を深めるために、広報その他ということでございますけども、今、段階としまして、先月学校関係者ならびに県のホッケー協会の方々等々、また、町の体育協会、指導委員会、各種団体の方々の代表者に寄っていただきまして、今後そういう、今、質問者のPRを兼ねた
焼却灰の処分につきましては昨年県が主体となり、学識経験者、研究機関の代表者等から成る広域焼却灰リサイクル検討委員会が設置され、本市も参加しております。本市では各種技術研究会、研修会への参加、先進地視察等、焼却灰の利用方法の研究を進めており、今後県の検討委員会より示される広域焼却灰リサイクル推進計画を参考に、研究会等の設置も含めて検討を進めております。
昨年の請願団体の代表者でもあり、会員のほとんどが国保加入者である浜松民主商工会の事務局に電話連絡したのですが、受けた事務局長は一瞬声を失い、「うそでしょう」と言うのがやっとのようでした。今、長引く不況のもとで、市民の暮らしと営業はますます深刻な状況になっているからです。自動車、オートバイ、楽器などの機械工業の集積地である浜松市であります。
この原案をさらに各界各層の代表者で構成される総合計画審議会に諮問いたしまして、その答申を受けたものを市議会へ提案し、御審議をお願いするという段取りになります。 次に、新総合計画をつくった後の推進体制についてでございますが、新総合計画策定後の推進体制につきましては実行がいかに担保されるかということが非常に重要であります。
私は議員として、またスポーツ連盟の議員の代表者といたしまして、今回は本件1件のみの一般質問とさせていただきますので、よろしく御答弁のほどをお願い申し上げます。 まず、経緯について申し上げますが、当市が長年の懸案でありました一般市民の方々が幅広く使用ができる多目的広場、運動場が立案・実施段階に入り、土地買収が進む中で、市体育協会、体育協会の会長は河原崎議員でございます。
○議長(村上倍夫 君)代表者会議並びに議会運営委員会の決定に基づきまして即決とさせていただきました。 以上です。 ◆6番(三枝誠次 君)代表者会議というか、この議事日程については、当然、法制化された議運の中で決められるべきものです。
それから次に、給食費の関係ですけれども、これにつきましては、毎月1回、園長、それから調理師、それから保母の代表者によりまして給食検討会を開催しております。そして月ごとの講評と献立を組んでおるわけですけれども、その中で園児においしく楽しんで、そして食べることによって栄養状態が良好になるような給食の供給に苦慮していると、努力しているということでございます。
本委員会としても、勤労福祉団体や福祉関係団体の代表者の方々から、この勤労福祉会館の建設に対しての各団体の参考意見を聴取したところであります。 勤労団体の意見としては、広い駐車場の確保が絶対条件で、場所、複合は問わず早期に勤労会館の建設を願いたい。 福祉団体の意見としては、市が表明している福祉ゾーンに早期に建設願いたい。