28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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富士宮市議会 2021-07-02 07月02日-05号

富士宮市は、こういった在宅医療介護マップ、この在宅医療介護連携推進協議会というのをつくって、このマップを作成して、これを推進をしているわけですけれども、在宅医療というものがなかなか市民に浸透しているかというと、まだまだそこまではいっていない状況だと思います。私、1955年の生まれです。昭和30年です。その当時は、自宅で亡くなる方が8割以上を占めていたそうです、私は分かりませんけれども。

磐田市議会 2019-09-27 09月27日-07号

次に、在宅医療介護連携推進事業における課題抽出及び解決策検討のための検討部会目的内容構成メンバー、30年度の課題解決への取り組み状況についてですが、在宅医療救急医療及び介護の有機的な連携体制検討することを目的磐田在宅医療介護連携推進協議会下部組織として多職種グループワークを活用し、課題解決に向けて地域全体で取り組みを進めています。

富士宮市議会 2019-09-24 09月24日-05号

本市では、平成28年度から、富士宮在宅医療介護連携推進協議会を立ち上げて、医療介護の両方を必要とする高齢者が、住みなれた地域で自分らしい暮らしを続けることができるよう、地域における医療介護関係機関連携して、包括的かつ継続的な在宅医療介護を提供するためのさまざまな取り組み協議し、実施する取り組みを始めています。 

御殿場市議会 2019-03-22 平成31年予算決算委員会( 3月22日)

地域支援事業費からは、在宅医療介護連携推進事業について質疑があり、当局から、顔の見える関係構築のための医療職介護職研修会市民向け啓発事業としてのシンポジウム開催医師を支える仕組みづくりの3項目を在宅医療介護連携推進協議会を中心として取り組んでいくとの答弁がありました。  

御殿場市議会 2019-03-14 平成31年予算決算委員会福祉文教分科会( 3月14日)

もう1つは、医師を支える仕組みづくりというところなのですけれども、ここはちょっとなかなか進められていない部分にはなるのですけれども、結局、お医者さんがいらっしゃってはじめて動いてくる部分にもなってくるので、そういう在宅に行って訪問していただくお医者さんを増やすにはどうすればいいのだろうかというところを、在宅医療介護連携推進協議会というものを今年度から発足させていますので、その会議の中でこれら3つのことについて

富士宮市議会 2019-03-01 03月01日-09号

当市では、民間の医療介護関係者から成る在宅医療介護連携推進協議会及びその下部組織としての情報共有部会研修部会を設置して本事業に取り組んでおります。 私からは以上です。 ○議長手島皓議員) 教育部長。 ◎教育部長佐野宏幸君) 私からは、要旨(3)の④の質問についてお答えさせていただきたいと思います。 まず、市史編さん構成内容と計画についてお答えします。

磐田市議会 2018-06-19 06月19日-03号

平成27年に磐田在宅医療介護連携推進協議会が設立されました。目標として、市民が住みなれた地域で安心して暮らし続けることができる地域をつくることを目的に、在宅医療及び介護に携わる関係者が円滑な連携を図るために必要な事項を協議するとあります。今後、磐田市の在宅医療及び介護課題解決へ大きく反映されていくものと思われます。 ①磐田在宅医療介護連携推進協議会運用状況についてお伺いいたします。 

富士宮市議会 2018-03-02 03月02日-09号

切れ目のない在宅医療介護提供体制構築は、多職種が緊密に協力できる関係づくりであり、難しい取り組みではありますが、永続的な体制をつくることが重要であると考えておりますので、在宅医療介護連携推進協議会皆様の御意見を伺いながら、継続的にこのような研修会等開催し、医師会先生方を初め多職種皆様が御参加、御協力いただけるよう努めてまいりたいと考えております。 私からは以上です。

焼津市議会 2018-02-04 平成30年2月定例会(第4日) 本文

本市では平成28年度より、焼津医師会焼津歯科医師会焼津薬剤師会焼津市立総合病院介護関係事業者で構成します在宅医療介護連携推進協議会を設置しております。  この協議会では、医療介護連携を深めるための研修会情報交換会開催在宅での生活支援するための関係職種間の連携ツール、あたたかい目の見直しなど、在宅医療介護連携体制構築に取り組んでおります。  

磐田市議会 2017-09-11 09月11日-02号

4款2項1目、包括的支援事業費は、市内7カ所の地域包括支援センター運営に要した費用が主なものですが、そのほかに生活支援体制整備事業における生活支援コーディネーター配置養成認知症総合支援事業における認知症地域支援推進員配置認知症サポーター養成在宅医療介護連携推進事業における在宅医療介護連携推進協議会運営などを実施いたしました。 

磐田市議会 2016-10-11 10月11日-08号

答弁でも明らかになりましたが、在宅医療介護連携推進協議会開催地域ケア会議開催などによる関係機関事業者同士の顔の見える関係づくり、また地域住民にはガイドブック配布をはじめ、地域包括支援センターのより充実した運営介護予防事業実施認知症サポーター事業の展開や認知症フォーラム開催、いきいき百歳体操の実施団体への支援など、今後さらに進む高齢化社会に備え、市民にもやれることを積極的に発信し、行政

磐田市議会 2016-09-08 09月08日-02号

112ページ、4款2項1目包括的支援事業費は、市内7カ所の地域包括支援センター運営に要した費用が主なものですが、平成27年度から新規事業として、生活支援体制整備事業認知症総合支援事業在宅医療介護連携推進事業を開始し、それぞれ生活支援コーディネーター配置認知症地域支援推進員配置在宅医療介護連携推進協議会の設置及びガイドブック作成配布等新規事業実施いたしました。 

富士宮市議会 2016-06-23 06月23日-04号

介護保険制度見直しの中で、市は在宅医療介護サービスを一体的に提供する仕組み構築することとなりましたので、本年度、医師会などの医療関係者介護関係団体を委員とした在宅医療介護連携推進協議会を立ち上げ、実現可能な連携体制整備に取り組んでまいります。 私からは以上です。 ○議長村瀬旬議員) 市立病院事務部長

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