長泉町議会 2021-03-01 令和3年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2021-03-01
今回の補正予算の主な内容は、新型コロナウイルス感染症の影響により、収入が減少した被保険者に対する国民健康保険税の減免の実施に伴う災害臨時特例補助金及び特別調整交付金の受け入れや、感染防止の観点から、特定健診の集団健診を中止し、また、特定健診の個別健診及び短期人間ドックにおいて、被保険者が受診を控えたことから、受診者数が見込みより減少したことによる保健事業費の減額などであります。
今回の補正予算の主な内容は、新型コロナウイルス感染症の影響により、収入が減少した被保険者に対する国民健康保険税の減免の実施に伴う災害臨時特例補助金及び特別調整交付金の受け入れや、感染防止の観点から、特定健診の集団健診を中止し、また、特定健診の個別健診及び短期人間ドックにおいて、被保険者が受診を控えたことから、受診者数が見込みより減少したことによる保健事業費の減額などであります。
第2項保健事業費第1目保健衛生普及費の事業1は、担当職員の時間外勤務手当等で、事業2は、保健委員の謝礼や、医療費通知の郵送料及び作成手数料、人間ドック等の検査委託料が主なもので、1日人間ドックは前年度同様の400人分を、脳ドックにつきましては前年度より50人増の200人分を計上いたしました。
市といたしましても、引き続き、病気の予防や早期発見につながる特定健診や人間ドックなどの保健事業の推進を図り、医療費の適正化に努め、被保険者の皆様が将来にわたって、安心して医療を受けられる持続可能な制度となるよう、適切な運営に努めてまいります。
5款保健事業費、 1項 1目特定健診等事業費99万 7,000円の減及び 2目保健活動費の人間ドック助成事務費 600万円の減は、実績見込みによる減額です。 3目医療費適正化対策費18万 9,000円の増は、第三者行為共同処理事業の実績見込みによる増額です。 24ページをお願いします。
6款 1項 1目一般会計繰入金 8億 2,187万 4,000円は、内訳欄の事務費分、国保税軽減分を補てんするための国保財政基盤安定分、出産育児一時金の 3分の 2相当分及び財政安定化支援事業分の法定繰入金と特定健診や人間ドック等の保健事業や被保険者の国保税負担を軽減するために、法定外繰入金としてその他分 1億 8,000万円を一般会計から繰り入れるものです。
づき、人件費を28万8,000円減額するほか、傷病手当金で実績による見込み数の変更により1,005万6,000円を、一般被保険者医療費給付費分で給付金額の確定に伴い3,014万7,000円を、退職被保険者等医療給付費分で給付金額の確定に伴い161万3,000円を、一般被保険者後期高齢者支援金等分で給付金額の確定に伴い33万7,000円を、特定健康診査等事業費で新型コロナウイルス感染症の影響により人間ドック
それから、(3)ですが、この料金の設定というのは、近隣の公立病院の調査と、特別室の利用等々の勘案を受けてということでしたが、これまで現の市民病院は、個室AからIまで9種類、また、人間ドックの個室があって、10種類ぐらいあるのです。 それで使用料の高いほうで、1日につき2万2,000円ということが書かれておりました。
人間ドックなどの聴力検査結果では異常がなくても、人混みの中で会話を聞き取るなど日常生活に必要な聴力には整合しないこともあります。年齢を重ねると徐々に聴力が低下することは残念ながら避けられませんが、聴力の衰えに最初に気づいたときは早めに受診し、治療や補聴器の取得などにつなげることが重要であります。
債務負担行為につきましては、国民健康保険人間ドック検診委託について、来年度の業務に支障を来すことのないよう、本年度から準備を行う必要があるため、債務負担行為を設定するものでございます。 次に、議案第111号 令和2年度島田市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)につきまして御説明をいたします。
債務負担行為につきましては、国民健康保険人間ドック検診委託について、来年度の業務に支障を来すことのないよう、本年度から準備を行う必要があるため、債務負担行為を設定するものでございます。 次に、議案第111号、令和2年度島田市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)につきまして、御説明をいたします。
次に、医事課から、11月定例会に島田市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例を提出予定であるとの報告があり、島田市立総合医療センターの開院に伴い、病床数を536床から445床に改めるとともに、文書料、個室料、人間ドック料などの使用料及び手数料を改正するため、条例の一部を改正するとの説明がありました。
条例改正の内容は、島田市立総合医療センターの開院に伴い、病床数を536床から445床に改めるとともに、文書料、個室料、人間ドック料などの使用料及び手数料を改定するため、条例の一部を改正し、一部の規定を除き令和3年5月2日から施行しようとするものでございます。 以上、医事課から御報告させていただきました。
職員健康管理、福利厚生事業では、休職中の2人を除く職員全員が健康診断や人間ドックを受診した。また、職員の精神的健康障害の防止を図るため、メンタルヘルス研修やフォロワーシップ研修が実施された。 交通安全対策事業では、年4回の交通安全運動期間を中心に、交通安全意識の啓発活動を実施し、交通安全意識の向上が図られた。また、各区からの要望によりカーブミラーの設置や修繕が行われ、交通事故防止に努められた。
令和元年度の受検率は、人間ドックと合わせまして100%となっておりますが、健康診断の結果、所見ありと判定された職員の割合は85.5%で、前年度も85.4%だったということで、多くを占めております。 項目別では、コレステロール、中性脂肪が高い、いわゆる脂質異常の割合、あとは血糖値が高い人の割合、あと、肝機能の値の高い人の割合が多くなっております。
当局より説明を受けた後、質疑を求めたところ、委員より、人間ドックや特定健診の助成は、通年で受付しているのかとの質疑があり、当局より、人間ドックは通年で受付できるようになった。特定健診は 6月から12月までの半年間の受付となっているとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、委員間討議を求めたところ、委員より、保険料が増額となったが、議論がされていない。
次に、認定第8号『令和元年度御前崎市病院事業会計決算の認定について』では、病院に対し、御前崎市民病院での人間ドック受診率アップを図るため、広報の見直しを求めるという意見がありました。 以上について、意見書を提出することにしました。 以上、予算決算審査特別委員会の審査報告といたします。 ○議長(増田雅伸議員) 以上で委員長報告を終わります。
その保健事業の人間ドックは、助成金を平成30年度から3万円を1万円減らし、2万円にしました。予算では、前年同額の700人分、1,400万円を計上しましたが、結果は438人で、前年比60人減となっています。助成金を減らす前の平成29年度比では、248人の大幅減となっています。助成額を減らす前までは、受診者は予算額いっぱいかオーバーするほどでした。病気の早期発見や重症化を防ぐための健診です。
委員より、決算書149ページ、3事業、後期高齢者健診事業について、国の流れを受けて、人間ドックよりもフレイル健診を重点的に取り組むということだったが、それはやっているのかとの問いに、当局より、健診自体でフレイルを見るものではないです。けれども、受けていただいた方の結果を相談センターでやっている事業に情報提供し、お誘いするという形を取っていますとの回答。
健康維持管理のための職員健康診断では、定期健康診断、人間ドックの受診者245人に対して要再検査は101人、異常なしは20人しかおりません。臨時職員でも定期健診受診者212人の内、要再検査は67人になっています。長時間労働やストレスなどで健康を損なうことがないように、正規職員の積極的な増員計画を行うべきです。 がん検診の受診率は昨年より概ね下がっています。
73: ◯羽蚋市民課長 人間ドックの状況でございます。 平成30年度と令和元年度を比較しますと、ほとんど変わらないというか、平成30年度は824件ございまして、令和元年度814件ということで、ドック自体はそんなに受診人数的には変わってございません。 それから、医療機関でございますけれども、6病院の医療機関での人間ドックでございます。