島田市議会 1997-09-11 (旧島田市)平成9年第4回定例会−09月11日-03号
またさらに申し上げるならば、地方分権を推進するためには地方への権限委譲と、それに伴う財源と、それを執行する能力のある人間がそろうと、いわゆる権限、財源、人間の3ゲンがそろうということが必要な条件だと思っておりまして、従来から私も申し上げてきたところでございます。
またさらに申し上げるならば、地方分権を推進するためには地方への権限委譲と、それに伴う財源と、それを執行する能力のある人間がそろうと、いわゆる権限、財源、人間の3ゲンがそろうということが必要な条件だと思っておりまして、従来から私も申し上げてきたところでございます。
「市民を大量無差別に殺傷し、しかも、今日に至るまで放射線障害による苦痛を人間に与え続ける核兵器の使用が国際法に違反することは明らかであります。また、核兵器の開発・保有・実験も非核保有国にとっては、強烈な威嚇であり、国際法に反するものです」。翌年7月、国際司法裁判所は「核兵器の使用と核による威嚇は一般的に国際法に違反する」という判断を下しました。
したがって、今後造成をされる背後地が、あるいはまた8次計画、9次計画によってできる新港が、いわゆる市民の憩える場として、あるいはまた市の産業の活性化に役立つように使ってもらうということになれば、私は今の昭和通りですね、あるいは幸町の神武通りも蘇生する可能性は非常に高いではないかということは、人間はぐるぐるぐるぐる回転するわけですね。
そのためには学校、家庭、地域がより一層の連携をとり、人間尊重の教育にさらに力を入れながら、実効ある対応策をとっていく必要があると考えております。
ところが、家庭でもパソコン、ファミコンと遊ぶ子どもも年々多くなっており、遊んだ後は抜け殻のように無気力な顔をしている子どもや、機械と向き合うことはできるが友達と遊べないという、人間関係が苦手にもなっていると伺っております。このような子どもたちは、ほんの一部にすぎないかとは思いますが、大変心配です。決して見逃がすわけにはいきません。
したがって、人間の体力あるいは能力、それぞれが備わったものがあるわけでして、無限のものではないわけですね。したがって、適当な時期に交代をして、そして新たな視点からとらえて職務を遂行するということも、私は1つの考え方だろうと思うわけです。何でも長いばかりが能じゃないんで、やはりその辺は節度を持った私は考え方をすべきではないかというようなことなんです。
│ │ │ ├─────────────────────────────────┤ │ │ │ │3.子どもたちのパソコン、ファミコンの弊害面もあると思うが、その点│3.教育長│ │ │ │ の考え方を伺う │ │ │ │ ├─────────────────────────────────┤ │ │ │ │ (1)無気力、人間関係等
しかし、この高度経済社会を維持・発展させていくのは機械ではなく人間であります。それも意思を持った人間でなければなりません。だが、すべてにおいてマニュアル化した社会においては、ともすればその中に埋没して自分を見失うこともあります。社会は、常にその中に対立物を内在しつつ発展します。宗教という主に人間の内面を対象とする集合体にしても例外ではありません。
すべての人間が高齢者福祉の恩典といいますか、施策の状況にあるわけであります。ゴールドプラン、そして少子化対策に対するエンゼルプラン、そして今障害者プランという中で、私は本当に福祉は幅広い中で心身障害児(者)の問題こそ私の考える真の福祉ではないかなと、こういうマイノリティーの部分にいかに意を注ぐかと。人にやさしい福祉行政ではないかなと、こんなことを思いながらこの質問を終わりにしたいと思います。
な知識の向上と先ほど市長からもお話がありました全体の奉仕者としての識見等の教養を身につけ、資質を高め、公務能率の向上を図ることが必要であると、このような考えのもと職員研修の基本理念といたしましては、より市民の立場に立ってものを考え行動できる職員、常に問題意識を持ち、自己啓発に積極的に取り組む職員、活力ある職場づくりを推進する職員、幅広い視野と先見的で創造性のある政策形成能力を持つ職員、豊かな感性と人間性
│ 27 ┃ ┃ │ │2 ジャスコ出店問題について │ ┃ ┃ │ │3 ことぶき乗車券増額について │ ┃ ┠──┼────────┼─────────────────────────────────┼──┨ ┃ 4│望 月 晃君│1 国際交流(人間教育
その中で、改善された点として個を生かすという、一人一人を生かすという質的転換が図られて心豊かな人間育成をめざす。あるいはまた、内容についても余り多くならないように基礎的、基本的な学習内容の徹底、あるいは一人一人の能力、個性に応じたこの指導の仕方あるいは体験学習などを通した実のある力をつける。
それで基本的に我々が考えていかなくてはならないのは、地下水を余り無駄に利用しないといいますか、地下水の利用あるいはくみ上げ等々についてどんなふうに考えていったらいいだろうか、いわゆる使用の面からの対策、それから今言いましたように地下水をどうしたら涵養することが人間の手でもって自然のなべ以外に有効な涵養方法というのはどちらだろうかというのは涵養の施策についての方法、それからもう一つ、何より地下水の量と
人間のつくる社会であるからには、どのような組織にも、またどのような政策にも、あるいはどんなに完全に見える理念、理想であっても、それに準じない人々は必ず存在いたします。民主主義とは、このように多様な人々の意見や利害、そして立場の相違等を一定のルールに基づいて調整し、合意形成をなすものであります。
清水市では人権教育について、いわゆる人間尊重の教育については、先生方や教育委員会ではどのような取り組みをなさっていらっしゃるか、お伺いいたします。 次に青少年を覚せい剤等薬物被害から守るためにどのように取り組んでいるかという項目であります。全国的に覚せい剤の乱用が急増し、毎日の新聞でも覚せい剤防止対策という記事を目にしない日はありません。
先ほどの小澤議員とはまた意味合いの違う反対の討論になると思うのですけれども、まずこの意見書案の中に見られる伝統文化の衰退、あるいは個人主義の行き過ぎによる日本人の精神構造、社会構造の変化については、現代を生きる人間として全く考えを同じくするものであります。
今回の富士見団地の建てかえ基本計画の策定に当たりましては、来るべき高齢化社会や障害者の方々に配慮をした市営住宅の建設を目指すことはもちろんでございますが、21世紀に向かって豊かな人間社会を築いていく配慮も必要と考えております。
前回も2月の代表質問でも指摘をしたんですけれども、昨年、本議会で市民から寄せられた投書をもとに、議会として当局に自分の言葉で答弁は語るようにという当局に対する要望をしてあるにもかかわらず、相変わらず答弁書の棒読み、何らそこには人間としての感情も入らず、大変冷たい感じを受けたというのが率直な、私、今の答弁の印象なんです。
皆さんは、なぜこういうごみのところサンドイッチのようになるのかなというふうに考えたときに、汚くしておくと、「おれも捨ててもいいのではないのかな」というそういう人間心理ですか、そういうのが生まれるのではないかなというふうに感じたのが一つだったです。ひどいなというのが、そのときの発想です。