伊豆の国市議会 2020-12-01 12月01日-02号
また、これからは人材ビジネスが必要となってくるものと見越しております。その第一として、IT人材育成が重要であると思われますので、ワーケーション等の取組も検討していきたいと考えております。 次に、(4)です。雇用創出の今後の取組についてであります。 市では、将来にわたって夢や希望を持てる伊豆の国市のまちづくりの実現を目的に、令和2年3月、伊豆の国市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定しました。
また、これからは人材ビジネスが必要となってくるものと見越しております。その第一として、IT人材育成が重要であると思われますので、ワーケーション等の取組も検討していきたいと考えております。 次に、(4)です。雇用創出の今後の取組についてであります。 市では、将来にわたって夢や希望を持てる伊豆の国市のまちづくりの実現を目的に、令和2年3月、伊豆の国市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定しました。
昨年6月に閣議決定された日本再興戦略で民間人材ビジネスの活用によるマッチング機能の強化が掲げられたことから、ハローワークが求人・求職のマッチング機能の強化を図る目的で、本年9月からはハローワークの求人情報をオンラインで提供します。条件は、無料職業紹介事業を既に実施している地方自治体になっております。
それから、構造改革特区は、新たな事業、雇用創出の絶好の機会として具体的な取り組みについてという御質問でございますが、全国で雇用対策として認定された特区には、東京都足立区の公共職業安定所と民間職業紹介事業者が共同で職業窓口を設置いたしまして、職業紹介サービスをワンストップで実施することにより住民の雇用機会の拡大を図り、地域経済の活性化につなげる人材ビジネスを活用した雇用創出特区、それから、神奈川県、千葉県
山梨県のワイン産業振興特区、東京足立区の人材ビジネスを活用した雇用創出特区、また、教育特区としては群馬県太田市、徳島県海部町、東京都八王子市と3特区が動き出しております。本市におきましては、県の提案が特定推進室から受けられた項目の中に、先ほどの答弁にありましたように、国際港湾交流特区があるわけですが、いよいよこれが動き出してまいります。 さて、そこでお伺いをいたします。