清水町議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022-09-22
──────────────────────────── 2 ◯議長(松浦俊介君) 日程第1 発議第12号 消費税のインボイス制度導入に伴うシルバー人材センターの安定的な運営に関する意見書を議題といたします。
──────────────────────────── 2 ◯議長(松浦俊介君) 日程第1 発議第12号 消費税のインボイス制度導入に伴うシルバー人材センターの安定的な運営に関する意見書を議題といたします。
保育士人材確保を困難にしている要因を踏まえ、保育士確保のために、町が行っている取組と、保育士正規職員と会計年度任用職員の定員適正化計画の見直しについて伺っていきたいと思います。
さらに、生徒の育成は学校、家庭及び地域において担われている中で、中学校の部活動では、地域のスポーツ団体や指導者などの人材等との連携、協働が十分に図られていない状況であり、保護者からは、子供の望む種目が持続されるか懸念されていると推測しております。
18節の負補交の中で、シルバー人材センター、令和2年度が970万円、令和3年度では100万円減っておりますけれども、シルバー人材センターのこの減額の理由について答弁願います。
一般質問) ○佐 野 俊 光 議員 …………………………………………………………… 79 ○吉 川 清 里 議員 …………………………………………………………… 89 ○松 下 尚 美 議員 …………………………………………………………… 99 第22日 9月22日(木) (議案の上程、提案説明、質疑、討論、採決) 発議第12号 消費税のインボイス制度導入に伴うシルバー人材
また、採用後の職員につきましても、職員の人材育成の指針として定めている清水町人材育成基本方針に基づき、研修などを実施する中で新たな能力の開発やスキルの向上を図るとともに、人事評価等による適正な評価を実施し、職員の意欲向上を図り、優秀な人材の育成に努めております。 以上でございます。
15 ◯6番(大濱博史君) ただいまの答弁から、町も私と同様に、教科担任制の導入には児童生徒側からの課題というよりは教職員側からの課題、つまりは教員の人材確保が課題であると認識していることが分かりました。
本定例会における私の一般質問、保育士人材確保対策と今後の公立の幼稚園・保育所のあり方についての中で、会計年度任用職員について「__________________」と断定的な発言をいたしましたが、当該部分の取消しをさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
そこで、私が昨年3月の一般質問で伺った保育士不足による対策として町が開始した保育士等人材バンク事業を行っていると思いますが、令和2年9月より行っている保育士等人材バンク事業による保育士の確保状況と人材バンク事業により確保された保育士の勤務の実態をお答え願います。
私は、今後も役場組織が円滑に機能していくためには、一人でも多くの有能でやる気のある職員が必要であるとの思いから、さきに通告してあります未来に向けた人材確保ということで幾つかお尋ねをしてまいります。
もう一つ、用務員の補充でございますが、用務員につきましてはシルバー人材センターを活用して用務業務を委託して対応する予定でございます。 以上でございます。 33 ◯議長(松浦俊介君) 答弁終わります。発言願います。
何より情報システムの設計や専門知識、経験を持つ、いわゆるデジタル人材の確保が喫緊の課題となりますが、そういった人材は民間企業からも引く手あまたの状況にあるため、新たに確保することは極めて難しい状況にあると考えられます。
創業者や新事業への転換を考える事業者などが抱える課題を解決するためには、経営、財務、人材育成、販路開拓などの各種相談に円滑に対応する必要があります。そのため、町では平成29年度から創業支援関連事業として、商工会、金融機関等の関連機関と連携しワンストップ相談窓口を開設するなど創業者、新規事業者等へのサポートを実施しております。
とただしたところ、「資格のない保育補助員の採用や人材派遣会社を活用しての保育士派遣などにより対応しました。」との答弁がありました。 次に、委員から「放課後児童教室では新型コロナウイルス感染症対策をどのように行っていたのか。」
まず、地区防災計画の全体像を把握し各地区の特性に応じて気になる場所や地区の課題に対する事項を確認、地域コミュニティの課題と対策について検討し防災計画を作成するとともに計画に沿った活動の実践を通じた人材育成と活動継続に向けた計画の見直しが必要としています。 また、ガイドラインを効果的に活用するには、できるだけ早い段階から行政関係者、学識経験者など専門家のアドバイスを求めることが有効としています。
そして、学習環境の整備とは、教育施設や設備の充実、また家庭教育の支援など多岐にわたりますが、中でも人材の確保と育成という人的環境の整備こそ教育行政の担う最重要課題であると考えております。
労働費では、町内中小企業等の人材確保と雇用維持を支援するための事業費として200万円を追加いたします。 商工費では、町民の消費喚起を促進するため、ゆうすいポイント20倍キャンペーンを実施するほか、新型コロナウイルスにより影響を受けている町内事業者の販売力強化や新事業への展開などを支援するための事業費として1,000万円余を追加いたします。
とただしたところ、「子育て総合支援センター及びこども交流館において、人材の確保が大変困難となっている保育士に代わり、シルバー人材センターを活用し、窓口業務のほか、清掃など、様々な業務を委託する予定となっています。」との答弁がありました。 次に、委員から「福祉相談支援システム使用料の内容は。」
49 ◯3番(松下尚美君) 新たな財源の確保が必要との答弁でしたが、経費の削減、地域の人材やボランティアの活動なども考え、放課後児童教室の運営を行っていただきたいと思います。
まず、健幸コンシェルジュにつきましてでございますが、これから指定いたします「健幸スポーツの駅」に常駐し、住民に対し健康状態やニーズに応じて最適なスポーツプログラムを紹介する人材でございます。また、健幸アンバサダーとは、人や都市の健康を達成するための健康の伝道師であり、健康無関心層を含めた地域の住民の方に身近な人から口コミで必要かつ正確な情報を広げていく役割を担っていただく方でございます。