238件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊豆の国市議会 2021-03-12 03月12日-07号

現役世代が減少し、介護人材の不足が懸念されます。しかし、高齢者人口が増加する中で、元気な高齢者も増えております。高齢者も支える側になることで、意欲的に生活できるようになると考えております。 第8期計画では、超高齢化社会を見据え、介護予防地域での支え合い体制の充実のほか、認知症高齢者が住み慣れた地域で暮らし続けることができる施策を展開するとしています。 

伊豆の国市議会 2021-03-05 03月05日-05号

当初は普通に交付ができていたわけですけれども、4月16日から緊急事態宣言が出まして、やはり密になるということで、委託していますシルバー人材センターさんのほうもやはり高齢者になりますので、なかなかそこが密になってしまうとコロナの感染高齢者重症化になるということもありましたので、非常にその4月16日から交付をどうするかというところも一つ考えました。

伊豆の国市議会 2021-03-03 03月03日-03号

こちらはシルバー人材さんに委託をさせていただきまして、そこで配布をさせていただいているわけですけれども、やはりそこで七、八割の方がほぼほぼ交付を受けています。ですのでそこで、できれば出口調査という形でアンケートを取るとか、全員にはなかなか難しいかもしれませんけれども、無作為で抽出させていただきましてアンケートを取るということをやっていければと思っております。

伊豆の国市議会 2020-12-02 12月02日-03号

私は、このDXにしろITにしろ、AIは別といたしまして、日本ではなぜこのIT人材が育たないのかという、非常に遅れているという、これをちょっと何かの本で読みましたときに、日本人は気質としていろいろなことをやってのけることができるからこのIT人材が育たないのだということを書いてあるところを見たんです。

伊豆の国市議会 2020-12-01 12月01日-02号

また、これからは人材ビジネスが必要となってくるものと見越しております。その第一として、IT人材育成が重要であると思われますので、ワーケーション等取組検討していきたいと考えております。 次に、(4)です。雇用創出の今後の取組についてであります。 市では、将来にわたって夢や希望を持てる伊豆の国市のまちづくり実現を目的に、令和2年3月、伊豆国市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定しました。 

伊豆の国市議会 2020-11-05 11月30日-01号

福祉事務所長吉永朋子君) 主な改定なんですけれども、介護人材確保のための処遇改善感染症災害への対応強化地域包括ケアシステム推進自立支援重度化防止などが入っております。 今のが介護報酬改定についてでありますけれども、もう一つ税制改正がありますのでそれに伴う改正のほうも、このシステムの改修も行うということになっております。 以上でございます。 ○議長(古屋鋭治君) よろしいですか。 

伊豆の国市議会 2020-09-07 09月07日-04号

ほかには、権限移譲事務受入れ態勢検討、また地方公会計活用、マイナンバーカードの利活用臨時非常勤職員制度見直し対応内部統制体制整備人材育成推進と、7項目の検討会がございます。 先ほど、成果とおっしゃられましたけれども、まだこれは研究の途中でございまして、この成果というものの、らしい成果は出ていないんでございますが。

伊豆の国市議会 2020-09-02 09月02日-02号

運転手は、公益社団法人伊豆国市シルバー人材センターからの派遣された作業員であります。 示談により相手車両修繕費全額代金15万3,325円を負担することで令和2年7月30日に専決処分をさせていただいたものであります。 なお、和解に係る損害賠償金については、全額公有自動車損害共済金の対象であり、静岡県町村会より相手方に直接支払われるものであります。 以上で内容説明を終わらせていただきます。

伊豆の国市議会 2020-06-09 06月09日-03号

ただ市費となりますと、そういった部分で行えるものというのが、例えばクラスを2つにして分散でやるとか、そういったときになりますと、1人が受け持つものというのが非常に多くなりますので、そういった人材が今なかなかいないということで、そういったことも含めながら、当然財政的なこともありますけれども、そういった人材を探すことが非常に難しいという意味でも、今回は検討していないということでございます。

伊豆の国市議会 2020-06-08 06月08日-02号

国は、GIGAスクール構想のハード・ソフト・人材を一体とした整備を加速することで、緊急時においても子供たち学びを保障できる環境を早急に実現するため、令和2年度補正予算交付金を創設しました。当初の予定では、令和4年度までに1人1台端末整備を計画しておりましたが、国が端末整備の前倒しの支援を進めることとなりました。 

伊豆の国市議会 2020-05-12 06月05日-01号

1項2目農業総務費農業次世代人材投資資金につきましては、当初予算においても計上しておりましたが、予定していた人数よりも1名追加の見込みがありましたので所要額を増加するものであります。 3目農業振興費地域おこし協力隊報償につきましても、先ほど2款1項でご説明いたしました報償費見直しと同じ内容であります。 32、33ページをお開き願います。 

伊豆の国市議会 2020-03-11 03月11日-06号

委員より、予算書161ページ、6事業高齢者団体助成事業シルバー人材センター事業費補助金について、昨年度の900万円から1,200万円となった理由はの問いに、当局より、シルバー人材センターの総事業費3億円のうち、市の委託料として1億5,000万円ほど払っています。その中で、事務手数料が現在8%になっていますが、市の財政当局と5%に下げられないか話合いが行われました。

伊豆の国市議会 2020-03-05 03月05日-05号

次に、農協以外の公共的団体ですが、シルバー人材センター社会福祉協議会、商工会、観光協会老人クラブ連合会、手をつなぐ育成会遺族会子ども会連合会、女性の会、体育協会文化協会PTA連絡協議会等、多数あります。 なお、本年1月8日から24日までの間に実施いたしました意見公募パブリックコメント)でも市民の方から同様のご質問をいただき、2月4日から市ホームページに回答を掲載いたしております。 

伊豆の国市議会 2020-03-03 03月03日-03号

早めに人材確保ができるように、国としても令和4年までに4校に1人程度配置させてくださいというようなことでございます。 「誰一人残すことのない、公正に個別最適化された学び」の実現に向けて教育現場環境整備を整えていきたい、その点についていろいろ伺ったんですが、最終的に、教育長の今後の支援員の人に対してとか、そんなような方向性の何かお考えがあったらお聞かせください。

伊豆の国市議会 2020-02-03 02月20日-01号

また、1月、2月を通じて、歴史ガイド会江川文庫公開事務所合同研修会世界遺産人材育成研修等、市内で活躍する文化財ガイド資質向上を図る事業を実施いたしました。 以上が、現在までの各所管の主な事務事業となっております。 今後も議員各位をはじめ、市民の皆様のご支援協力を心よりお願い申し上げ、行政報告を終わらせていただきます。ご清聴誠にありがとうございました。