磐田市議会 2020-12-18 12月18日-07号
質疑に入り、正規職員の年齢層についての質疑に、勤務配置で異なり、事務担当は20歳から50歳代、受付担当は30歳から60歳代、営繕担当は40歳から60歳代であり、退職した人材だけでなく、若い人材も雇用しているとのことでした。 以上で質疑を終結し、意見を求めたところ意見はなく、採決の結果、本案は全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。
質疑に入り、正規職員の年齢層についての質疑に、勤務配置で異なり、事務担当は20歳から50歳代、受付担当は30歳から60歳代、営繕担当は40歳から60歳代であり、退職した人材だけでなく、若い人材も雇用しているとのことでした。 以上で質疑を終結し、意見を求めたところ意見はなく、採決の結果、本案は全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、将来の布石となるべき施策についてですが、私は市長就任以来、一貫して新市の次の時代の基礎を築くを基本に、将来を担う人材の育成のための人づくり、交流センターを拠点とした地域づくりに全力で取り組んできました。加えて仮称でございますが、磐田市文化会館や小中一体校の整備などにも取り組み、ここ二、三年で将来の本市の基盤となる施策も完成する見込みになっております。
公共施設マネジメントは、中長期にわたり、また、大きな予算も必要となってくることから、施設のあり方も含め、しっかりとした計画、さらには行政当局の力強い推進体制、人材の育成が重要となってくると考えます。本市においては、豊田支所がアミューズ豊田に移り、施設の機能が複合化されます。ながふじ学府には地域連携室が設置され、複合化や公共施設の立地場所により市民の行動の流れをつくることが可能となります。
また、新市としての一体感のさらなる醸成等を目的に、イメージキャラクターしっぺいの誕生や市歌、市の歌でございますが、「ふるさといわた」を制定したほか、まちづくりは人づくりの理念のもと、本市の将来を担う人材の育成に向けて、ジュビロ磐田ホームゲーム小学生一斉観戦や広島平和記念式典への小中学生派遣、高校生によるヤング草莽塾などを実施するとともに、公民館等を交流センターへ一元化し、新たに豊田東交流センターや豊岡中央交流
年々減少傾向にあるが、根本的になくなるものではないため、広報いわたでの啓発、不法投棄防止看板の貸出しやシルバー人材センターに委託して巡回及び回収をしている。また、不法投棄した者が特定できれば警察に通報するなど、連携を図っているとのことでした。
年齢層は今、病院採用職員については40代よりも下の年代が多いという中で、比較的年齢層としては若いという部分がございますので、そういった職員の今後の人材育成も含めて努めながら、若手の職員の採用というような形で組織の活性化を図っていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(寺田幹根君) 以上で通告による質疑は終了しました。 ほかに質疑はありませんか。--質疑なしと認めます。
次に、(2)農林水産課分ですが、天竜農場の一部3万4,425平方メートルを地域農業の活性化と人材育成拠点としての活用が期待できることから、申出のあった次世代型の農業と人材育成に取り組む農業法人に対して、随意契約により売却したものでございます。
そんな中で、やはり人を大切にして、17万市民がお互いに支え合いながらということの中で、背中を見せながら子供たちにいい人材教育ができて、そして社会に羽ばたいたときに、それがなぜ磐田市の若者たちをああやってというぐらいの基礎、議員も歴史に詳しいので御存じだと思いますが、幕末に長岡藩で本当に食べるものも切なかったときに、小林虎三郎は米百俵で、次の時代にこの財源を使うんだということでやりましたね。
③広い視野を持った人材の育成と行財政業務の抜本的な改革を目指すために、民間企業などとの人材交流や市内外で活躍する有識者の招致などを実施する考えについて伺います。 ④政策決定に際し、審議会などの諮問機関に加え、市民討論会やワークショップなどを活用することについて市長の考えを伺います。 (2)高齢者の自立促進について伺います。
福利厚生施設は人材の確保と育成を図るための施設で、令和2年8月にオープンをいたしました。また、静岡文化芸術大学と協同しホスピタルアートに取り組みました。タペストリー型の布を使って廊下の絵画の飾りつけを行い、院内を明るい雰囲気にすることができました。 次に、患者数の状況ですが、延べ入院患者数は16万1,134人で前年度対比758人の増加となりました。
次に、114ページ、6目企画費は、市政を円滑に推進するための総合調整に要した経費で、今之浦市有地及び今之浦公園の一体整備に向けた基本設計や旧市民文化会館跡地等利活用懇話会の実施、みんなで朝ごはんの研究のほか、Uターン促進奨学金返済支援事業や将来を担う人材の育成を図るため、中学生海外派遣事業とヤング草莽塾を実施いたしました。
従事者派遣業務委託料につきましては、調査補助や測量補助が可能な人材の派遣を受けるための費用、空中写真撮影業務委託につきましては、ラジコンヘリコプターを使用して、遺構の検出状況の撮影を行うための費用となっており、それぞれ入札によって委託事業者を決定する予定です。 以上です。 ◆23番(高梨俊弘君) それでは、再質疑させていただきます。
また、先週ですけれども、人材派遣の会社を手広くやっている方、もしくは医療関係、もしくは建設・土建関係の経営の方にもお聞きしましたが、募集しても来ないということは、そんなに変わっていないということもおっしゃっていました。ということは、そこの人材派遣会社では人を求めているけれども来ないという状況が現時点でも続いていると。
海老芋承継事業の内容について、対象となる方は、市内居住で就農時の年齢が原則50歳未満のやる気のある次世代を担う人材を対象に、技術の習得をする研修を実施していきたいと考えており、JAの海老芋部会に研修をお願いしていくことを考えている。土地改良事業で竜洋東地区における農業基盤整備の詳細について、竜洋東地区の駒場、岡、西平松、中平松、飛平松で排水施設が未整備のため、降雨時に各所で冠水被害が生じている。
活動している支援員の高齢化や新たな人材の確保等の課題があることから、教室をふやすことは難しいのが現状であります。現在、開設していない学校についても放課後子ども教室についての情報を提供し、地域や学校の要望に応じて支援を行うなど、引き続き努めてまいります。
また、アミューズ豊田は支所機能及び豊田地域包括支援センターの移転先として旧レストランや和室など、西側部分の間取りの変更や、空調設備等の改修を行い、豊田福祉センターにつきましては1階にシルバー人材センターとマガモが、3階に磐田市文化協会の移転先として間取りの変更等の改修を行うものでございます。
第3次磐田市行財政改革実施計画平成29年度から令和3年度は、第2次磐田市総合計画を下支えし、まちの将来図を実現するため、一つとして効率的・効果的な行政運営の推進、二つとして持続可能な財政基盤の確立、三つとして機動的な組織体制の構築と人材の育成の三つを基本施策として取り組みを推進しています。今回の一般質問は二つ。
まず、大項目1、人材の育成について、磐田の誰もが活躍できる社会をつくろうについてお伺いします。 現在、地域づくり協議会を通じて行っている人材バンクや、中学生のボランティア育成も大変大事なことだとは認識していますが、磐田市に住む人それぞれが得意分野を生かし、より一層市民が活躍できる社会をつくり、将来に人材を残していくべきと思います。
次に、改正条例第2条は令和元年9月議会において議案第80号として議決されました磐田市小中一貫教育の推進等に係る市費負担教員の任用等に関する条例の一部を改正する条例について、令和元年12月26日に静岡県教職員の給与に関する条例の一部を改正する条例が公布されたことに伴い、優秀な人材の確保のため静岡県教職員の勤務条件に準じるよう第4条第1項及び別表第1の改正規定について改正するものです。
豊田福祉センターは1階の事務室、特別浴室、車庫を改修してシルバー人材センターやマガモが移転する予定である。詳細な内容は今後団体と協議していく。今後の計画予定は移転先となるアミューズ豊田及び豊田福祉センターを先に整備し、令和2年度中に移転をさせたい。豊田支所の改修が終了するのは令和3年度の夏前ぐらいをイメージしているとのことでした。