370件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三島市議会 2020-09-23 09月23日-02号

また、デマンド型交通の導入に当たっては、その地域人口密度交通インフラ状況によりデマンド型交通が定着するか否かとも聞いております。デマンド型交通路線バス減便・廃止による交通空白となった地域対策として、また、高齢社会における交通弱者対応策ともなる交通手段であることは認識しているところであります。

御殿場市議会 2020-09-18 令和 2年 9月定例会(第6号 9月18日)

現在の保留人口フレームは、御殿場・小山広域都市計画内で900人とされており、仮に目指すべき人口密度の数値であるヘクタール当たり80人で割り返しますと、約11ヘクタール分の市街化区域への編入が可能となります。  なお、編入する区域については、市街化区域に隣接する、既に市街地を形成する区域を編入し、一定のまとまりを保つ形で拡大させることが基本的な考えになります。  

御殿場市議会 2020-09-17 令和 2年 9月定例会(第5号 9月17日)

本市は、市域がコンパクトかつ人口密度が高いような都市ではないため、公共交通に関しても、費用効果の割に満足度が上昇しがたい傾向があると捉えておりますが、この計画見直しに当たっては、基幹的な公共交通機関である路線バス・タクシーの確保改善策に加えて、この間に登場してきた先端技術民間の動向についても着目しながら、5年後、10年後に向けた構想あるいはロードマップについて考えてまいります。  

裾野市議会 2020-09-10 09月10日-代表質問-03号

当市においては、高齢者対応したまちづくり駅周辺における人口減少の抑制、市街地にぎわいを創出するための人口密度維持などの課題を解決していく必要があります。また、まちの特性として、集落の定住とコミュニティーの維持を目指すことも重要な政策であると考えます。そのためには、世代ごと暮らし方に応じて、それぞれが暮らしやすい場所へ住み替える、住み替え誘導を促す政策を推進していく必要があると考えます。

袋井市議会 2020-08-07 令和2年全員協議会 本文 開催日:2020-08-07

実は5年ほど前になりますか、埼玉県の和光市のほうへ行政視察で行ったときに、あそこは大変人口密度が高くて、東京の通勤圏ということで若い人が多いということで、介護保険の金額が非常に低いということで視察に行きましたけれども、そのときにカリスマ的な職員が、例えば要介護3の人がいた場合には、それを下げるような政策をやっていると。

島田市議会 2020-03-09 令和2年2月定例会−03月09日-05号

コンパクト・プラス・ネットワーク都市づくりは、商業福祉などの生活サービス機能居住地域拠点誘導、集積し、また公共交通ICT活用などにより、複数拠点間のネットワーク化を図ることで人口密度維持し、いわゆる密度経済発揮を通じてこれらの課題に対処し、持続可能なまちづくりを実現しようとするものです。  

磐田市議会 2020-03-03 03月03日-04号

その方針の一つ公共交通充実があり、ちなみに他の三つは人口密度維持都市機能向上安全性確保となっています。その公共交通充実においては、高齢社会において重要な交通手段となる既存の路線バス等維持充実、そしてJR駅周辺路線バス沿線都市機能向上により、居住誘導し、公共交通利用者確保となっています。

藤枝市議会 2020-03-03 令和 2年 2月定例会−03月03日-04号

そういうことを考えますと、今、中心市街地活性化区域開発の需要があるというこのタイミングで、都市計画規制緩和をして民間活力を呼び込んで、店舗の誘導とかをして、それが将来的には人口密度も上がって市民サービス向上になるということで、今回この変更をしました。  それであと、説明会でどういう説明をしてきたかということでございますが、実際、用途変更によって建蔽率、容積率が変わります。

島田市議会 2019-11-15 令和元年11月15日全員協議会-11月15日-01号

これは人口減少、超高齢社会が進行する中において、市民生活利便性確保向上させ、都市活力となるにぎわいを創出するためには、都市機能地域拠点誘導し、生活利便性の高い機能確保しつつ、その周辺居住誘導して、人口密度維持向上させるとともに、複数拠点間については、公共交通ICT活用などによってネットワーク化を図り、拠点集約型の都市構造を目指していこうというものでございます。  

袋井市議会 2019-09-19 令和元年建設経済委員会 本文 開催日:2019-09-19

これに関しましては、下に米印がありますが、全体計画及びアクションプランでの整備目標面積を平準化した面積をもとに、人口密度水洗化率を加味して、処理人口1人当たり見込み水量を乗じまして、全体の有収水量を算出しております。  この有収水量に関することでございますが、平成29年度の実績で作成しておりますので、御報告させていただきます。