静岡市議会 2001-02-28 旧静岡市:平成13年第1回定例会(第5日目) 本文 2001-02-28
導入に当たりましては、高齢化率と人口密度が高く、既存のバス路線から外れた安東、西部、南の3地区を対象とし、公共施設や商店街を結ぶ路線を考えております。 平成13年度に調査検討を行い、早ければ平成15年度から運行を開始したいと考えております。 次に、駿府公園の整備についてでございます。
導入に当たりましては、高齢化率と人口密度が高く、既存のバス路線から外れた安東、西部、南の3地区を対象とし、公共施設や商店街を結ぶ路線を考えております。 平成13年度に調査検討を行い、早ければ平成15年度から運行を開始したいと考えております。 次に、駿府公園の整備についてでございます。
人口密度は過疎が進む両河内地区と、深刻な過疎に悩む井川村まで含むことになり、過密現象とはほど遠い状況が生まれることになります。 また、発議には、現行の都市制度の中で、最大の機能と財政力を保持できる政令指定都市こそ、地方分権を成し得る都市像でもあると、政令指定都市を持ち上げていますが、政令市の区役所では、住民の要求に十分に対応できません。
1つの策として、景観や特色を保ちながら、市街地の高層化により人口密度を高めることも視野に入れたらいかがでしょうか。平成12年3月版の三島市中心市街地活性化基本計画策定調査報告書によれば、問題点の課題の整理の項の中で、将来における中心商店街の商業機能の拡充を進めるためには、単なる安売り競争で郊外店と競争することは困難であり、郊外店とは異なった商店街の魅力として何を売り物にするかを考える必要がある。
ムーバスで最近話題の武蔵野市は、人口密度が相当に高いために、実は1平方キロメートル1万 2,150人ということを聞いております。三島市の 6.9倍でございます。人口密度が相当に高いために最寄りの駅までの移動手段として、採算ベースの中でバスが入り込める環境が三島市よりあるものと思われます。
そこを抜きにしてくみ上げ過ぎだと、大量に流域面積があって、人口密度も静岡、清水と極端に薄いところだ。 おまけに竹山知事のときだよ。線引きだと、この平野の大多数の農地に、開発規制の農振地域だ、調整区域だということで規制をしてる。ね。そういうことでもって規制をしてきてると。それだもんだから、とにかく科学的なね、そういう根拠が、県が言ってるのがどんどん崩れてきてるわけじゃん。
イトーピア別荘地は富戸、吉田、十足の3区にまたがっているが、住民から、いずれの行政区に属すればよいのか、また、住居表示にかかわる相談などを受けているかとの質疑に対し、大室高原など1つの元番に対し、枝番が多くなってわかりにくいので、住居表示を実施できないかという話は聞いているが、イトーピアからは直接的には聞いていない、住居表示実施の基本的要件としては、人口5,000人以上、人口密度が1平方キロメートル
そういうようなことから、特に御承知のように焼津市では、定員法に基づきますと、今のところ40人学級でございますが、どうも焼津市の場合には、クラス編制を見ますと、非常に人口密度の高いせいもございまして、1学級の生徒数が40人近いところが多いわけでございます。そういうようなこともございまして、焼津市では教員1人当たり、特に義務教育小学校では、教員1人当たりの生徒の受け持ち数というのは県下一多いと。
人口密度を見ても、昭和55年、中央町で120だったのに対して、平成7年には79、大宮町の例でも196だったのに対して130に激減しています。周辺を含めますと約3,000人の減少、3分の2になったということです。これは、国勢調査からの数字でございます。この数字を見て、改めて随分空洞化しているなということに驚きます。
この場所の問題につきましても、今からどの地域が人口密度が増えていくなのかという議論が残っていると思いますし、もちろん一番基本的には御指摘の財政の問題も背景にあることは確かでございます。1校増設するということにつきましては、土地代、校舎の新築代、あるいは人件費問題を含めて膨大な予算が考えられるという問題も背景にございます。
清水町は人口密度が県下で1番高い町であります。また、平地がほとんどだというふうなそうした状況が反映していない数字だというふうに理解するわけでありますけれども、そういうことを含めて私今回の防災計画を読んで非常に失望をすることが多かったわけであります。
玖須美南部地区につきましては、住居表示実施の基本的な要件であります街区割りが未成熟であることに加えまして、人口5,000人以上で、かつ人口密度が1k㎡当たり4,000人以上という人口要件についても、地区の条件を満たすことができるかが問題となりますが、人口密度につきましてはクリアしておりますので、隣接いたします川奈地区の住宅市街地も含め、実施の可能性を検討してまいりたいと考えております。
結局21市の中では人口密度は一番高いところでございますから、それなりに学校も多くの生徒を抱えている。40人学級ぎりぎりの教室を大変多く持っているわけでございます。余裕教室、言うならホームルーム以外の教室というふうに言いますと、現在11年の5月の調査では、小学校10校で62教室、中学校8校で30教室、計92教室でございまして、1校平均5.1教室ということになります。
川や湖をきれいにするには、下水道の普及が最も効果的ということは理解はしておりますが、下水道整備が人口密度の低い地域に移っている今日、行政側のコストが低く、また使った水を足元で地球に戻すという、まさに環境にやさしい方法が合併処理浄化槽です。余談ではありますが、私自身10年前に合併浄化槽を入れまして、その処理後の排水で魚を飼っております。念のため、私は全額自己負担であります。
今後は、人口密度の低い市街化調整区域を中心とした下水道整備が主体となりますので、同じ事業費でも投資効果が低下することとなり、普及率の伸びは下がってまいります。
関連して他の委員から、当局は、年3%の普及率アップを目指して事業を進めたいという基本的な考えがあると思うが、今後、受益戸数が少ない周辺地域を施行していけば、この普及率を実現させるためには、整備事業費が大きくなってしまうことになるのではないかとただしたところ、当局から、現在は人口密度が高い地域で施行しているので3%はクリアできているが、これからは同じ金額を投資しても、周辺地域に施行箇所が移っていけば、
227平方キロメートル、そのうちに占める34.03何がしの面積の中で、パーセンテージでは14.95%、人口密度で見ましたら、人口密度、庵原は306になっております。ちなみに総数、市全体では1キロ平方メートル当たりの人口密度が1055人、旧市街では3616人、袖師では2542人、庵原が306人、興津が1140人、小島が183人、両河内が50人、これは人口密度であります。
清水町で一番人口密度が高いのは、中徳倉地区となっております。次が玉川、新宿、伏見地区でございます。 それから、先ほどの区画整理の御質問ですけれども、これは考え方ということでいいわけですか、町の方の考え方と。 この議案であります国土利用計画書の中にも、議員御指摘のとおり、随所にこの区画整理という言葉が出てくるわけでございます。
三島市は県下21市の中でも人口密度が一番高い都市であり、議員1人当たりの人口も約 4,000人と多く、この人口が増えれば市民の声が議会に反映しにくいものとなるので、議員定数を削減するべきではない。 1、地方分権と定数削減が矛盾するということは感じるが、行革は国民の声であるし、市民の声である。
しかも、商・工・住混在で、人口密度も大変高い地域で17.6ヘクタール、予算総額は150億とも170億とも言われています。したがって、この大事業の推進を図る上で地域住民の合意形成が何よりもキーポイントとなることは論議を差し挟む余地のないところであります。現在商業関係者は商業活性化を図るため、ワークショップが昨年10月よりスタートし、調査研究機関として新しい魅力ある商業地を目指し、活動中であります。
次に、4点目でありますが、現在、国庫補助採択について協議中でありますが、この事業の採択の要件としましては、一つには、対象区域の計画排水人口が1,000人以上1万人以下であること、並びに人口密度が1ヘクタール当たり40人以上であることとされております。さらに、市街化区域における公共下水道事業と一体的に行うことなどの効率性が求められております。