裾野市議会 1997-09-24 09月24日-委員長報告・討論・採決-05号
それから、1億500万円について治安対策云々というお話でございますけれども、国の方では部隊がこちらの方へ来る際には、防衛庁の方の職員が相当の数、それから警察官そういった人たちが周辺配備して事故のないように十分注意をしてやっていくということで、現に山梨で7月ですか、分散移転訓練が行われたわけでございますけれども、何ら事故はなかったと。
それから、1億500万円について治安対策云々というお話でございますけれども、国の方では部隊がこちらの方へ来る際には、防衛庁の方の職員が相当の数、それから警察官そういった人たちが周辺配備して事故のないように十分注意をしてやっていくということで、現に山梨で7月ですか、分散移転訓練が行われたわけでございますけれども、何ら事故はなかったと。
看護婦さんもお医者さんも忙しいということは十分わかりますけれども、できるだけ外で待っているというか、けがをした状態で治療をまだ受けてもらえないでいる状態の人たちへのフォローといいますか、そういう不安解消のための対応というのは何かできないかなと思うのです。今の人を責めているわけではないです。そうではないです。そうではなくて、そういうことも十分必要ではないかと。
それから、ごみ減量について1点だけお伺いしますけれども、今、検討部会を設けて、その働く人たちの安全等も含めて指定袋として考えているという答弁があったわけですけれども、確かに大きな世帯の家庭では袋を買って出している。しかし、少人数の家庭ではスーパーやデパートなどで買い物袋で排出をしているわけです。
組織的なものができると、その人たちにおんぶする嫌いがある。あくまでも主体は行政であります。推進委員の位置づけはとの質疑に対し、主体は町です。推進委員は協力者でありますとの答弁がありました。 猫が非常に困っているが、どうなのかとの質疑に対し、ごみ減量推進委員会でも、猫の方が悪質であるとの意見があった。猫には法的規制がなく、縛って飼うという習慣がないので、盛り込まなかったとの答弁がありました。
会議から帰ってきて、市民会議の中の委員の人たちが聞いた中では、6月19日の会議では熱海の単独プランが多くて、伊東市もプランを出せばよかったという報道もされておりましたし、そして、熱海・伊東回廊協議会の中では54件のイベント事業に基づく想定事業費が載っていたわけで、この合計が116億9,680万円という具体的な予算が報道されておりました。
前に図書館で職員の人が自主的に申し出て、いろんな戦争当時の衣類とか、水筒とか、そういう、こういうようなことで当時の暮らしというか、兵隊の人たちはやっていたのですよということで展示されていましたけれども、あれはあくまでもああいう展示なのです。
当三島市にとって、いろいろな意味でヤオハンの占める位置というのは高いというふうに思うんですが、また、冒頭市の方から報告がありました市税にかかわる点、今現在 5,000万円程度の欠損と言いましょうか、それが予想されるという報告がありましたけれども、例えば直接今年度の市税等にかかわってこないかもしれませんけれども、ヤオハンで働く人たち、三島市に住んでいる人たちは多いわけです。
第2東名を含め国道246号とか、あるいは東駿河湾の環状道路の整備とか、そういうのになりますと東部では、今、市長がおっしゃられました長岡順天堂の長岡病院がありますが、もしか長泉地先へできれば北駿の人たちは、随分その恩恵をこうむるのではないかというふうに考えておきます。
高齢化社会の進展に伴い、こうした痴呆症等による徘回老人や一時的所在不明者は、今後も増加傾向にあると思いますが、行方不明となる人たちは高齢であり、身体的に弱く、しかも適切な判断ができかねますので、早期発見、早期保護が大事であります。そのためにはそれぞれの公共機関やボランティア団体、御家族等がおのおのの役割分担のもとに連携強化を図りながら対応する必要があります。
第3点目といたしまして、いわゆる災害弱者と呼ばれる人たちです。例えば、高齢者、障害者、子供たちであります。自からの力でこのような災害に立ち向かえない人たちをどう災害から守り、また災害時に援助していくのか、その取り組みをお伺いし、第1回目の質問といたします。
ここをしっかり整備して、松並木、石畳、遊歩道と一本化して健康ロードをつくり、石井市長が誕生して、整備をされました花街道などとより一層連係して、三島市の観光資源として地域の人たち、三島市の人たちがしっかり利用できる、ここを有効利用できるようにしてはどうかと思いますが、これについても市長のお考えをお伺いいたします。 以上で、壇上からの質問といたします。
それからホームヘルパーについてですけれども、必要性については認識しているということですが、いろんなヘルパーさんを派遣されている方々の実態を聞きますと、24時間、ずっと張りついていてほしいと思うぐらいの大変な人たちが現実にいるんですよ。しかし、今は週2回とか、せいぜい3回とかという状態でしかないんですね。
地域住民のボランティアがふれあい訪問員となり、ひとり暮らしのお年寄りや障害者を持つ人の家庭を訪問し、声かけや安否確認を通して、その人たちが抱える悩みや問題を民生委員、町内会長、行政やさまざまな関係機関と連携しながら解決していこうというものであります。31の小学校区で活動されております。
そうすると、今までの我々の態度としては、特別委員会でこういう論議がされました、こういう行動がされましたということについて、ああ、そうでしたかということで了承するという、これが我々、要するに本会議に集まった人たちの議員の姿勢なわけですね。ところが、今回の場合はそういう報告だけでなくて、特別委員会を解散しますという、そういうことが多数決で決まったということなんですよね。
この拡幅事業につきましては、継続して地元と協議検討をお願いしたいと思いますが、学童の安全、地元住民の安全あるいは地域の人たちの利便性を考えたとき、1日でも早く解除を願うものでございます。そういうことで他の方法、信号機の検討あるいはその他いろいろあろうかと思いますが、暫定的にできる方法を警察当局とも含めて御検討をお願いしたいと思いますが、この辺のお考えをお願いしたいと思います。
東京の中央区ではホームページにまちづくりに対する意見を求めるという項目で実験をしましたところ、30代、40代のいわゆるパソコンを使いなれた人たちからまちづくりに対する意見等が大変出てきたと。これは普段いわゆる住民集会をやると出てこない層の皆さんからの意見が収集できたという事例もございます。これがすべてだと言いません。ただし、そういうことによって意見の収集ができるということもできます。
日本一長い木の橋、この蓬莱橋の命名の由来と物語、当市の経済基盤を支えている茶産業の礎となった中条景昭公の功績と生きざま、日本最後のあだ討ちの場となった医王寺と大谷内龍五郎の悲劇、坂本竜馬を切った男と言われる今井信郎の晩年の功績と隠れ屋敷、幕末三舟と伊佐新次郎の遺墨と茶つみ歌、国指定大井川遺跡と「川越し」、慶喜公に最も愛された男、大草高重のロマン等々、これは幕末から明治の幕あけへの歴史的変革期を生きた人たちの
そのためにそれぞれの分野で青少年の健全育成に心血を注いで平穏な社会、安全なまち、安心な暮らしができるよう願うたくさんの人たちがいることも事実であり、今回その代表の方によって条例の制定を求めているものであります。
例えば高齢者の人たちがリサイクルするための施設とか、リサイクルといいますと自転車とか、たんすなどいろいろな、最近物を大切にするではなくて、ごみの焼却場へたくさん山積みされております。こういうものをリサイクルしたりして、やはりよく視察に行きますと、高齢者の方が一生懸命リサイクルしたものを売って、自分たちのいろいろなお役に立っているというようなことも、今まで何遍となく見ておりますので。
この人たちは1日でも早く施設サービス、または在宅サービスを受けたいと願っているはずであります。このような状況を考えると今回のあすなろの家の開設がおくれた責任は、法人であるあすなろ福祉会にあると同時に、行政の側にもたくさんの責任があるというふうに認識をしております。そこで今回のあすなろの家の開設が予定よりおくれたことで、どのような影響がどの程度あるのか、伺いたいと思います。