192件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2022-09-08 令和4年 総合交通政策特別委員会 本文 2022-09-08

その後の委員会では、当局から地域公共交通確保取組等について説明を受け、さらに、非公式ではありましたが、しずてつジャストライン株式会社との意見交換会も行いました。  今年度の調査項目については、昨年度の決定のとおり、人に優しい交通政策関連としたいと考えておりますが、委員の皆様から今年度の調査項目委員会の進め方について御意見、御提案等がありましたらお願いいたします。  

裾野市議会 2022-03-24 03月24日-一般質問-07号

記 1 生活交通確保維持支援する地域公共交通確保維持改善事業への財政措置を拡充し、コンパクト・プラス・ネットワークの更なる機能強化を図ること。 2 地域の実情に応じた交通施策を迅速に実現できるよう、公共交通施策支援要件となる地域公共交通計画の策定の実質的な義務づけの廃止、または既存他計画との一元化により支援に関する事務事業効率化簡素化を図ること。 

静岡市議会 2022-03-23 令和4年 総合交通政策特別委員会 本文 2022-03-23

2回目の委員会では、当局から地域公共交通確保取組等について、新型コロナウイルス感染拡大影響も含めて、現状課題等説明を受けました。  また、先月には、非公式ではありましたが、持続可能なバス交通確保について、しずてつジャストライン株式会社意見交換を行い、事業者現状や市に対する要望等を把握したところです。  

三島市議会 2022-03-09 03月09日-04号

防災・安全・円滑な交通確保、景観形成観光振興道路事業等に合わせた無電柱化とあります。まずは、早急に無電柱化を行わなければならないのは、道路の幅が狭く、危険な箇所ではないでしょうか。三島市内には車がすれ違うことができない危険箇所や、道路の幅を広げたくても広げることができない箇所がたくさんあります。まずは、道幅が狭い道路の無電柱化を目指すべきと考えますが、このことについて伺います。

静岡市議会 2021-12-27 令和3年 総合交通政策特別委員会 名簿 2021-12-27

        福 地   剛 君    都市局次長都市計画部長       八 木 清 文 君    交通政策MaaS担当部長        安 本 弘 樹 君    都市計画課長             塩 澤 友 宏 君    参与兼交通政策課長          松 浦 正 裕 君      ──────────────────────────────   委員会調査案件    1 地域公共交通確保

静岡市議会 2021-12-27 令和3年 総合交通政策特別委員会 本文 2021-12-27

会議順序の1、地域公共交通確保取組等についてです。  今年度の調査項目につきましては、1回目の会議での皆さんからの御意見を踏まえ、バス路線関連を中心に調査することといたしました。  そこで、本日は、バス路線に関する当局取組状況等について、新型コロナウイルス感染拡大影響も含め、確認したいと思います。  

静岡市議会 2021-06-03 令和3年6月定例会(第3日目) 本文

次に、今回の国土交通省計画を受けた本市整備方針についてですが、国の計画では防災、安全・円滑な交通確保、景観形成観光振興を3つの柱としております。これは近年の災害の激甚化に対応するため、防災機能強化に加え、少子高齢化が進む中で、全ての人が安全・安心に利用できる道づくりに向けたものでございます。  

袋井市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第3号) 本文

また、横須賀高校の生徒の通学に使われております磐田市の福田地区から国道150号を通って、掛川市の大須賀区域に至ります遠州鉄道の掛塚さなる台線につきましては、本年8月に開催された静岡生活交通確保対策協議会幹事会におきまして、来年3月末の廃止方針が決定いたしましたが、本市利用している学生は、雨天時の利用など限定的でありますということから、多少の御不便をおかけすることとなりますが、本市では、この対策協議会幹事会

富士宮市議会 2020-06-25 06月25日-02号

◆1番(渡辺佳正議員) 生活交通確保対策事業ですけれども、バスタクシー感染拡大防止支援事業費補助金、これはバスタクシー消毒液等を配布するということですけれども、その内訳を簡単に説明いただきたいということと、今回交通事業者からの要望もあったと思うのですけれども、いろいろな要望があったのではないかと思います。

御殿場市議会 2020-06-19 令和 2年 6月定例会(第3号 6月19日)

本市では、社会課題の解決のために、先端技術を積極的に活用する方針を持った、地方創生SDGs官民連携プラットフォームに県内ではいち早く設立時より加盟するとともに、豊田市、つくば市などとともに、次世代モビリティ都市間ネットワークに加盟し、生活交通確保のための手段として、小型EVを活用する研究も進めております。  

富士宮市議会 2020-02-12 02月12日-01号

総会では、初めに会務報告があり、これを了承し、その後、議案審議に入り、静岡県富士宮市の提出議案であります地域公共交通確保維持改善事業費補助金予算確保及び地域内路線補助についてほか3議案及び、会長提出令和年度東海市議会議長会会計決算認定についてほか7議案の合計12議案について、いずれも原案のとおり可決されました。 次に、協議事項に入り、次期開催市を岐阜市と決定し、閉会となりました。 

磐田市議会 2019-09-20 09月20日-03号

県は目指す姿としてふじのくに回遊式庭園を掲げ、景観形成や安全な交通確保の観点から無電柱化を進めていく必要があるとしています。今回策定した計画道路管理者だけでなく電線管理者や県民、市民一体となっての無電柱化を推進するとしています。県のこれらの施策を受けて磐田市としても県、市、市民一体となって推進する必要があると考えますが、見解を伺います。 ③国道県道、市道、それぞれの取り組みの連携について。