焼津市議会 2003-09-01 平成15年9月定例会〔資料〕
・第10款 教育費 ・第11款第1項 農林水産施設災害復旧費 2.認第22号 平成14年度焼津市温泉事業特別会計歳入歳出決算認定について 3.議第50号 平成15年度焼津市温泉事業特別会計補正予算(第1号)案 [ 建設水道常任委員会 ] 1.認第16号 平成14年度焼津市一般会計歳入歳出決算認定中、 ア(歳入) ・第9款 交通安全対策特別交付金
・第10款 教育費 ・第11款第1項 農林水産施設災害復旧費 2.認第22号 平成14年度焼津市温泉事業特別会計歳入歳出決算認定について 3.議第50号 平成15年度焼津市温泉事業特別会計補正予算(第1号)案 [ 建設水道常任委員会 ] 1.認第16号 平成14年度焼津市一般会計歳入歳出決算認定中、 ア(歳入) ・第9款 交通安全対策特別交付金
交通事故の減少に歯どめがかからない中で、年少のころより交通安全意識を持たせるということは大変有意義なことであると、このように考えております。全町民による無事故無違反コンクールも、この4月より年末までの6カ月間にわたり実施されます。町民挙げての事故防止運動の成果があらわれることを願うものであります。 7月6日には、町民多数参加のもとに海岸クリーン作戦を展開いたしました。
次に、安全な暮らしを守るまちづくりにつきましては、自治会の防犯灯設置に対する補助を行うとともに、防護さくや道路反射鏡など、交通安全施設につきましても計画的に整備を進めてまいりました。 ともに活動する市民をはぐくむまちづくりにつきましては、コミュニティ広場を充実するため、地域コミュニティ広場トイレ等設置費補助制度を創設いたしました。
3 渋滞対策、交通安全対策、沿道環境対策等、安全で快適な生活環境づくりを推進するための道路整備を一層推進すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
この件につきましては、山名小学校、可睡の杜南自治会、交通安全会の役員も、それぞれ担当課へ要望書を提出されております。また過日、磐田警察署担当課よりも、現地を見にきておるということでありますので、早急な対応を望むものであります。 次に、下山梨地区の下山梨6号線と旧春野線と交わる地点についてでございます。
さらに、この目的が駐車待ちの路上駐車を減らす、いわゆる交通安全というのが第1の目的でございますし、いわゆる駅前ということで、駅への送迎の利用の皆様にもたくさん使っていただきたいと。静岡駅には、残念ながら無料でとめられるところはございませんので、そういうことも含めて、短時間の料金で利用しやすいような料金設定にさせていただきました。
◆1番(渡辺佳正議員) 14目の交通安全対策費の中の市単独事業費補助金、地方バス路線維持費補助金についてお伺いいたします。 この地方バス路線維持費というのは、バス路線を維持するための補助金だと思いますが、対象となるバス路線を教えてください。
次に、ガードレールとか横断歩道、信号機等々交通安全施設についての要望ということでございますけれども、必要とされる箇所については積極的に設置要望等をしてまいりたいというふうに思っております。 次に、7階のロビーの展望ギャラリーと夜間喫茶という御提言でございますけれども、御承知のように7階ロビーには、現在多くの方々から寄贈を受けましたすばらしい絵画を展示して、皆さんに楽しんでいただいております。
建築基準法42条の2項に該当する4メートル未満の道路、これにつきましてはこのような形で後退していただけばよいわけでございますが、そうでないと交通安全上、防災上いろいろ地域で問題があります。したがって、これらの解消に向け努力していかなければならないと思っております。狭隘道路を解消するためには、道路後退部分の土地の確保がまず第一に必要になります。
現時点で想定をしております行政サービスの分野といたしましては、戸籍、町内会、自治会、住民票、市税の賦課徴収、国保、年金、保健福祉等の市民の皆さんに身近なサービス業務や、スポーツ振興、交通安全、広報、広聴、ボランティア等の各区のまちづくり推進に関連する事務などの分野を予定いたしております。
交通安全施設整備については、南部環状線の主要地方道富士富士宮由比線との交差点改良事業を推進するとともに、国道及び県道への歩道等の設置について関係機関に要望してまいります。 次に、住宅・宅地対策であります。
それから、財源の移譲につきましては、軽油引取税交付金や自動車重量譲与税譲与金、それから地方道路譲与金、石油・ガス譲与金、交通安全対策特別交付金等が県から財源が移譲されたり上乗せ配分されるほか、独自に宝くじの発行もできるようになります。
ライフスタイルの見直しから、自転車利用は健康にも、また環境にも大変良い乗り物であるとは思いますが、交通安全が問題です。 そこで、歩行者、自転車などの交通弱者をどう保護し、道づくりを計画しているか、お伺いいたします。 次に、第二東名とそれに関わる道路整備についてお尋ねいたします。
78 ◯八木静岡道路維持課長 どの路線に設置を計画しているかという、こういう質問でございますけれども、設置場所につきましては、警察からの交通診断や交通安全マップ、それから各町内会からの要望等によりまして、交通安全上特に必要である箇所に対し、緊急性を考慮しまして随時設置しております。
大体、静岡の方はよく知らないんだけれども、清水の方というのは多かれ少なかれ本当に環境衛生の面だとかあるいは行政との関係では防災あるいは防犯、交通安全、いろんな意味で協力関係を結びながら、ある意味、市の方の仕事を随分しょう形にもなっていて、それで支えている部分というのはかなりあるんだけれども、市が受けているから自治会が受けても問題ないというのは、これはちょっと違うんだよね、やっぱり。
67 ◯片平委員 興津のファズフェアですけれども、地元で大分自治会とか交通安全とかいろいろ絡んで、交通整理をやったり何だかんだやってるわね。余り評判よくないだよ。 それで、ファズフェアというのは目的が輸入品の促進でしょう。
170 ◯建設統括参事(山崎好明君) 御指摘のとおり、交通安全につきましては、最重要課題でございます。こういうものも踏まえた中で構想をつくっていきたいというふうには考えております。
それだけに、車両の運転には機会あるごとに交通安全に努めるよう指示をしてきたところでありますが、このような事故が発生してしまいましたことは、改めておわびを申し上げますとともに、今後は、なお一層の安全運転に徹するよう指導してまいりたいと思います。 おわびを申し上げまして、報告とさせていただきます。本当にどうも済みませんでございました。 ○議長(横山竹利君) これより質疑に入ります。
また、小スペースを利用したポケットパークは、建設予定を含めて22カ所あるが、特に交差点付近のポケットパークは、人のたまりや運転者の視界も良好になるなど、交通安全上も効果は大きい。今後の道路整備に考慮すべきと考えます。
バス停の位置については地元の御要望も伺い、島田警察署との調整を行い、交通安全の観点から位置を決定したものであり、利用の皆さんからは特段の御意見は伺っておりません。そのほかつり革を取りつけるなどの地域の御要望にも沿って順調に運行しております。 次に1の(2)の御質問についてお答えいたします。