清水町議会 2004-09-21 平成16年第3回定例会(第5日) 本文 開催日: 2004-09-21
確かに、距離が長い子供にとりましては長時間かかるというふうなことでございますが、子供たちの様子を見ておりますと、日によって行事等が入る場合は、これは大変かと思いますが、ふだんの日でございますと、今日も交通安全がございまして、私ども、清水小の子供たちをずっと見ておりました。確かに、長時間の中には、子供たちはお互いに、上級生・下級生、助け合いながら登校しておりました。
確かに、距離が長い子供にとりましては長時間かかるというふうなことでございますが、子供たちの様子を見ておりますと、日によって行事等が入る場合は、これは大変かと思いますが、ふだんの日でございますと、今日も交通安全がございまして、私ども、清水小の子供たちをずっと見ておりました。確かに、長時間の中には、子供たちはお互いに、上級生・下級生、助け合いながら登校しておりました。
そのような中で、市に対する交通安全施設等や道路、側溝等の関係につきましては、市長と語る市民ふれあいトーク、これは市政座談会ですけれども、これらを通しての要望や、それから各自治会からの要望書が定着をいたしまして、市民の皆様からの要望や苦情も、さらに要望書、一般投書、公共施設に設置をしてあります声のポストを御利用いただいている状況でありますので、平成15年度からは市長への手紙をさらに発展をさせて、市民と
各種学校の認可がされれば、これまでの交通安全教室、防災教室への講師・通訳派遣といった側面的な支援だけでなく、法律的にも公的な助成が可能となります。世界都市化を進める本市にとりまして、多様な教育機会が確保されることが重要であり、子供の教育を受ける権利保持のためにも、学校運営に必要な助成をしてまいりたいと考えております。
第9款交通安全対策特別交付金は、収入済額2,784万円でありまして、第2款から第9款までいずれも調定額と収入済額は同額で、収入率は100%であります。 次に、第10款分担金及び負担金は、調定額6億4,152万7,237円、収入済額6億2,138万7,067円、不納欠損額112万8,360円、収入未済額1,901万1,810円でありまして、調定額に対する収入率は96.9%であります。
) 静岡空港をどう生かすか 3. 27番 小柳津 治 男 議員 (1) 国道1号の交通渋滞について(横内→志太間) (2) 市職員の健康管理について 4. 1番 植 田 裕 明 議員 (1) 生活道路について~狭あい道路拡幅、法定外道路の利活用 (2) 藤枝市における日韓交流について 5. 26番 臼 井 郁 夫 議員 (1) 大井川新橋供用開始に伴う交通安全対策
7目の交通安全施設整備事業費の、次のページになりますが、1交通安全施設整備事業につきましては、川島田地先市道4517号線交差点歩道設置に係る測量設計や、神山地先市道0131号線の交差点改良に係る工事費、用地費等に要する追加経費でございます。 10目震災対策緊急道路整備事業につきましては、萩原地先市道1180号線に係る用地費、物件補償に要する経費でございます。
この中で、地元の皆さんの要望等について御意見をお聞きし、交通安全対策について対応を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(舘正義議員) 芝田よし子議員、よろしいですか。 15番 芝田よし子議員。
また、このたび作成した公共事業整備優先順位基準の評価基準から判断すると、交通要因や都市構造上の位置づけ、交通安全対策などが上位に位置づけられますので、今後の整備方針としては、歩行者・自転車道を最優先に考えております。公共事業費の確保が難しい状況にありますが、実現に向けて最大限努力してまいりますので、御理解をいただきたいと思います。 ◆9番(吉村哲志) 議長、9番。
そして、現状の大津通はだれもが指摘する交通安全上、大変危険な道路であります。そこで、この(仮称)中央第四地区区画整理事業を行う前提として、先行的にこの部分の道路の拡幅事業を行うべきであると、私は考えます。当局のお考えを伺います。 以上で、第2回目の質問を終わらせていただきます。 ○議長(大塚修一郎君) 桜井市長。
そうした点から、信号もありませんし、交通安全面からもぜひ、ここは本当に私は裏通りとは言っても皆さん使うに大変便利な道ですので、そうした市民のことを考えて、早急に整備計画をきちんと立ててやっていただきたい。 それから、地元からの要望書も出ていると思いますので、よろしくお願いいたします。 次に、県道河原大井川港線について。
学校と連携をして、登下校中の交通安全はもちろん、朝の声かけ運動、東地区では小中学校子供たちが自主的にもそういう呼びかけ運動をしております。 一昨日中学校を訪問されて、あるいは小学校を訪問されてもおわかりのように、大変この呼びかけというか声かけといいますか、あいさつというものを中心としたものが進展しているのではないかということを実感されたのではないかと思います。
補正の主な内容といたしましては、総務費では交通安全対策費において、見通しの悪い交差点の事故防止や緊急を要する交通安全施設の整備に必要な経費及び防犯灯の維持管理に要する経費合わせて673万円を追加し、民生費では、障害者施策推進事業費で重度心身障害児者医療費助成制度の改正に伴う経費135万3,000円を、児童福祉総務費では母子世帯等の医療費助成制度の改正による経費など144万8,000円を、児童保育費では
6目交通安全対策費、補正額は12万1,000円の減でございます。交通安全対策事業費の役務費及び扶助費は、金谷町交通災害共済制度廃止に伴う手数料及び掛け金扶助費の減額補正でございます。 8目総合交通対策費、補正額は75万円の増であります。空港推進対策事業の負担金補助及び交付金は、11月21日に開催予定の静岡エアポートフェスタを実施する実行委員会への負担金の補正でございます。
次の第8款土木費、第2項道路橋りょう費は、道路新設改良事業の緊急地方道路整備事業から5件下の交通安全施設等整備事業の単独事業まで計6件でございまして、翌年度繰越額の合計は2億6251万3000円でございます。これらは小池三島線、入野142号線の稲荷橋、有玉南積志線等の工事費などでございまして、移転建物である共同住宅における借家人の退去のおくれなどによるものでございます。
交付金では、4款 地方消費税交付金、6款 自動車取得税交付金、9款 交通安全対策特別交付金が、前年度と比較して増となりましたが、3款 利子割交付金、5款 ゴルフ場利用税交付金、7款 地方特例交付金は、前年度と比較して減収となりました。 8款 地方交付税は特別交付税のみで、前年度と比較して352万円の減収となりました。
なお、反対討論として議案第157号に対し、交通安全推進費について警察官と協力して防犯・暴力に対抗していくことは必要だが、市役所に常駐する合理的な必要性が見受けられないとの発言がなされましたが、議案第157号は賛成多数で、議案第159号から160号、議案第168号から169号、議案第180号及び議案第194号から196号の議案8件については、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。
次に委員より、交通安全対策として、高齢者対策はどのようなことを実施してきたかとただしたのに対し、高齢者対象の交通安全教室を警察や老人クラブ等と連携し、平成15年度は49回開催し、延べ2,988人の参加があった。また、高齢者宅を訪問し、延べ7,532人に交通安全指導を行った。さらに、敬老会でのチラシや反射材の配布等を実施した、との答弁がありました。
そのような中、本市において緊急通信以外に実施できる一般通信につきましては、防災訓練に関する事項、火災予防の啓発を行うとき、交通安全の啓発を行うとき、選挙広報を行うときに限定し、黙祷を促すサイレンの吹鳴には使用されないこととなっております。
信号機が必要なところもあると思われるので、設置の働きかけをするとともに予算の範囲内でカーブミラーなどの交通安全施設を効果的に設置するようにとの意見がありました。 以上で質疑のないことを確かめ、採決の結果、全員異議なく原案どおり認定するものと決定いたしました。 次に、税務課関係について報告します。 当局から補足説明を受け、審査に入りました。 委員より、不納決算額について。
また、行方不明者の捜索、選挙公報、交通安全の呼びかけなど、今ではこの同報無線は、地震の警戒宣言や津波情報などの防災情報を市民の皆様にお知らせするという本来の目的以外にも、非常に重要な役割を果たしております。そのため以前から、この同報無線の聞き取りにくい地域については、調査をし、改善を図るよう要望されてまいりました。そこで、以下の点についてお伺いいたします。