伊豆の国市議会 2021-03-03 03月03日-03号
ですけれども、地下道の防犯上の問題ですとか、また、今、小学生は交通安全上の問題から地下道は通ってはいないというふうには伺っておりますので、そういったことを考えますと、2回になってしまいますけれども補完はできていると。
ですけれども、地下道の防犯上の問題ですとか、また、今、小学生は交通安全上の問題から地下道は通ってはいないというふうには伺っておりますので、そういったことを考えますと、2回になってしまいますけれども補完はできていると。
款法人事業税交付金につきましては2,800万円、7款地方消費税交付金につきましては10億1,500万円、8款ゴルフ場利用税交付金につきましては8,400万円、9款環境性能割交付金につきましては2,100万円、10款地方特例交付金につきましては、1項地方特例交付金と2項新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補填特別交付金を合わせまして1億1,500万円、11款地方交付税につきましては32億円、12款交通安全対策特別交付金
また、期間中の12月15日には、年末の交通安全県民運動早朝一斉街頭広報が市内各所で実施され、地区役員の皆様、市内事業所の皆様など423人の皆様に参加いただきました。今後も各種の取組を通じ、市民の皆様に対し、家庭や地域での安全で安心な生活環境の維持、確保へのご協力を呼びかけてまいりたいと考えております。
11款の交通安全対策特別交付金につきましては、収入済額1,014万5,000円で、前年度比28万9,000円減少しております。この交付金は交通違反に関わる反則金収入から各市町村区域内の交通事故発生件数の平均値、人口集中地区人口、改良道路の延長を基準に配分されるものであります。
につきましては2,900万円、5款株式等譲渡所得割交付金につきましては1,900万円、6款法人事業税交付金につきましては3,600万円、7款地方消費税交付金につきましては10億9,700万円、8款ゴルフ場利用税交付金につきましては9,400万円、9款環境性能割交付金につきましては2,700万円、10款地方特例交付金につきましては2,600万円、11款地方交付税につきましては29億9,000万円、12款交通安全対策特別交付金
また、期間中の12月13日には、年末の交通安全県民運動、早朝一斉街頭広報が市内各所で実施され、職員を含め419人の皆様に参加いただきました。今後も市及び関係機関が実施する各種取組を通じ、市民に対し、家庭や地域での安全で安心な生活環境の維持と確保を呼びかけていきたいと考えております。
先月11月13日、市内において交通死亡事故ゼロ連続400日を達成し、静岡県交通安全対策協議会より交通安全優良市として伊豆の国市が表彰を受けることができました。関係団体の皆様による啓発活動の成果と市民一人一人の努力のたまものと感じております。ただいま、12月15日から31日までの17日間、年末の交通安全県民運動が展開されており、議員の皆様のご協力に感謝しております。
ご承知のとおり、青色防犯灯パトロール隊は、防犯または交通安全に関する啓発、そして登下校時の児童の巡視、さらに不審者及び不審車両に関する情報の把握を活動内容の目的としており、総勢461名の市民の方が隊員として昼夜を問わず活動されており、平成30年度の実績を見ますと476回のパトロールが実施されております。
(3)用排水路等への交通安全施設の設置について。 ①住宅地周辺の用排水路へ防護柵等を設置する考えはありませんか。 ②交通量の多い市道、韮2-3号線、大102-3号線、長1029号線、それぞれに沿った用水路へ防護柵や視線誘導標の設置を進める考えはありませんか。
(2)現在、街路灯で明るさが確保されている吉田区、三福区、田京区、守木区、全ての街路灯の明るさが4分の1の防犯灯になっては、横断歩道、交差点、駅前など、交通安全対策上問題があるのでは。 (3)市内のLED街路灯を整備していく事業をなぜ3地区に分けて行うのか。今後の韮山地区、長岡地区の進め方はどのように考えているのか。
交通安全関係では、7月11日に夏の交通安全県民運動早朝街頭広報が行われ、453人の参加をいただきました。 自治会関係では、8月8日に伊豆の国市連合会第1回全体会が開催され、行政からの依頼事項の説明にとどまらず、各区における事例発表や懸案事項等について活発な意見交換が行われたとのことであります。
につきましては、確かに軽傷だとはいえ、人にけがを負わせたということで重要な案件だということで考えておりますので、本人にはもちろん厳重注意を私のほうからさせていただいたのはもちろんでございますが、横並びということで行政職員も共通な認識をしていただくために、再度、職員も通達をし、事故を起こさないようにという部分等は当然でございますし、また、今後の公用車の運転並びに自分の自家用車の運転についても同様な形で交通安全
特に斎場への出入り口を新設することから、交通安全の観点より、大仁警察署公安委員会と出入り口の位置や道路幅員、右折レーン等について協議し、指示や助言に基づいた整備を行うこととしています。 また、周辺地区との協議では、工事期間中の交通安全対策についてご意見をいただきました。
◆10番(内田隆久君) 先日の大仁地区に対する街路灯の説明会のときに、やっぱり街路灯の目的として、交通安全と商店のにぎわいと防犯というふうにおっしゃっていたのですが、街路灯のLED灯と防犯灯では明らかに性分が違うと思うのですが、どのくらい違うのでしょうか、数値的には。 ○議長(古屋鋭治君) 答弁を求めます。 経済環境部長。
(1)通学路を安全に通行するための交通安全教育の取り組み状況はいかがでしょうか。 (2)通学路交通安全プログラムの取り組みと危険箇所の把握と改善はどのように行われていますか。 (3)裏通りや地下通路へ防犯カメラを設置する考えはありませんか。 次に、2のかわのまちづくりについてであります。 市内には天城連山を源流とした狩野川が流れています。
につきましては1,100万円、4款配当割交付金につきましては2,000万円、5款株式等譲渡所得割交付金につきましては3,000万円、6款地方消費税交付金につきましては9億1,900万円、7款ゴルフ場利用税交付金につきましては9,000万円、8款自動車取得税交付金につきましては5,900万円、9款地方特例交付金につきましては4,500万円、10款地方交付税につきましては29億5,000万円、11款交通安全対策特別交付金
けさほどは今までにない寒い朝でございましたけれども、年末の交通安全県民運動早朝一斉街頭広報にご参加をいただきましてまことにありがとうございます。年末年始の市民の無事故、そして安全を心から願うところでございます。
母親クラブは子育て中のお母さんたちが、こども広場を拠点に、保育園・幼稚園での交通安全・防犯教室の実施や研修会、交流会を実施しています。昨年度は、幼稚園5カ所、保育園4カ所、地域子育て支援センター2カ所を訪問し、交通安全・防犯教室を実施しております。他の団体と同様に、会員の減少が問題となっておりますが、今後の活動については、団体で検討をしております。
それから、交通安全対策などで看板、横断幕等もいろいろございますけれども、そういったものも規制の対象となるとは思うんですけれども、その辺の進みぐあい、伺います。 ○議長(天野佐代里君) 答弁者、都市整備部長。
11款の交通安全対策特別交付金につきましては、調定額、収入済額とも1,124万2,000円で、前年度比27万3,000円の減額となっております。交通安全対策特別交付金は交通違反の反則金の収入から各市町村区域内の交通事故発生件数の平均値、人口集中地区人口、改良道路の延長を基準として配分されるものであります。