御殿場市議会 2021-03-18 令和 3年予算決算委員会経済環境分科会( 3月18日)
交通安全施設整備事業の2,465万2,000円です。これについては、地元整備の歩道の整備の地元の要望の内容等、そして、通学路や車椅子の対応についての現状とこれからの課題についてはいかがであるのかお尋ねします。よろしくお願いします。 ○分科会長(田代耕一君) 管理維持課副参事。 ○管理維持課副参事(杉山信之君) ただいまの質問にお答えいたします。
交通安全施設整備事業の2,465万2,000円です。これについては、地元整備の歩道の整備の地元の要望の内容等、そして、通学路や車椅子の対応についての現状とこれからの課題についてはいかがであるのかお尋ねします。よろしくお願いします。 ○分科会長(田代耕一君) 管理維持課副参事。 ○管理維持課副参事(杉山信之君) ただいまの質問にお答えいたします。
次に、2款地方譲与税から13款交通安全対策特別交付金までについて質疑に入ります。 質疑ありませんか。 中島委員。 ○委員(中島宏明君) おはようございます。私から2点ほど質問をさせていただきます。
2項道路橋梁費、6目の交通安全施設整備費です。説明3の交通安全施設歩道等整備事業について質問いたします。 まず、地域主要道路歩道整備事業1,500万円、これは市道の0216号線ですが、これは通称東大路線です。その整備事業の1,500万円と、用地取得事業の2,000万円についてお尋ねいたします。 まず、令和3年度の事業内容を説明願いたいと思います。
次に、歳入2款地方譲与税から13款交通安全対策特別交付金までについて質疑に入ります。 質疑ありませんか。 1番 阿久根真一議員。 ○1番(阿久根真一君) それでは、2点、お伺いします。 25ページ、2款2項1目地方揮発油譲与税、平成28年度から8,000万円が計上されていましたが、今回は2,000万円の大幅減額となった背景について伺います。
次に、2款地方譲与税から13款交通安全対策特別交付金までの各種譲与税、交付金につきましては、令和2年度の決算見込み等を基にそれぞれ計上しました。 以下、増減の大きい款ですが、7款地方消費税交付金の減は、コロナ禍における消費動向等が不透明であるため、決算見込み等を基に、過大にならないよう計上いたしました。
交通安全及び防犯まちづくり事業につきましては、交通事故防止や特殊詐欺被害防止の取組、また自治会への防犯カメラ設置補助事業等をさらに進め、安全・安心なまちづくりを推進してまいります。 国民健康保険事業につきましては、健全な財政基盤の下、生活習慣病予防や特定健診の受診勧奨に力点を置き、市民の皆様の健康維持と公平・公正な税の賦課・徴収を行ってまいります。
特別職を含め全職員分がこの目に計上されているため大きく見える、4月1日現在、職員数は666人で、1つの給料表をベースに給料月額が決められているとの答弁をはじめ、人事管理費の人材育成事業で、職員研修は何を目指しているか、広報広聴費のフィルムコミッション事業で、具体的なロケ地などについて、情報政策費の情報化推進事業で、データのバックアップ体制や、国のデジタル・トランスフォーメーションへの対応について、交通安全
213ページ、8款2項6目交通安全施設整備費についてです。 交通安全施設歩道等の整備事業2,083万円余ですけども、地域からの要望に対して、令和元年度の整備状況について伺います。 また、事業を進める上での課題、これは何かについて伺います。 2点目です。
次に、2款地方譲与税から13款交通安全対策特別交付金までについて質疑に入ります。 質疑ありませんか。 18番 高木理文議員。 ○18番(高木理文君) 2点、お伺いいたします。 まず、1点目ですけれども、決算書の24ページ、地方譲与税の中の森林環境譲与税についてです。791万円余となっておりますけれども、新設された制度ということで、皆増となっております。
13款1項1目交通安全対策特別交付金は、前年度とほぼ同額となりました。 14款分担金及び負担金は、前年度比2,889万円余、10.3%の減となりました。 1項1目総務費負担金は、広域行政組合会計や上水道事業会計等の事務について、一般会計がまとめて行っている事務経費に対する負担金で、前年度比1,066万円余の増額となりました。
また、子どもたちの健全な学校生活は、交通安全指導員等をはじめとする地域の方々、子どもの健康は学校医や地域の医療機関、虐待等への対応は児童相談所や市の家庭児童相談室など、目に見える部分、見えない部分、それぞれではありますが、温かいセーフティネットで守られているという実感を持つことができました。
8款2項6目交通安全施設整備費でございます。2と3、交通安全施設整備事業でございますが、特にスクールゾーンに関して、私、感じているんですけれども、区画線が消えているというところが多々あるというように見受けられます。その道路区画線、路側帯、境界線と歩道の現状ですね、そちらのほうと今後の整備についてお伺いします。
次に、歳入2款地方譲与税から13款交通安全対策特別交付金までについて質疑に入ります。 質疑ありませんか。 21番 髙橋利典議員。 ○21番(髙橋利典君) 24、25ページです。
次に、2款地方譲与税から13款交通安全対策特別交付金までの各種譲与税、交付金につきましては、令和元年度の決算見込み等をもとにそれぞれ計上しました。 以下、増減の大きい款について御説明いたします。 6款法人事業税交付金の増は、令和元年10月からの法人市民税法人税割の税率改正に伴う減収分の補てん分で新規となります。
交通安全対策及び防犯まちづくりでは、交通事故の防止と自治会への防犯カメラ設置補助事業をさらに進め、安全・安心なまちづくりに貢献してまいります。 国民健康保険事業につきましては、県の指針に基づき、自立した財政運営を目指しながら、特定健診の受診勧奨に力点を置き、市民の健康維持に努めるほか、本市での上昇率が目覚ましい保険者の努力支援制度による交付金の活用など、さらなる財源の確保に努めてまいります。
本市では、子どもにとって住みよいまちづくりに向けて、地域の皆さんとともに、特に子どもの交通安全と、子どもが犯罪に巻き込まれないための防犯活動に力を入れて取り組んでおります。具体的には児童・園児等を中心に、市民を交通事故から守るため、交通指導員による街頭での交通指導を他市町よりも増して行っていただいているほか、交通安全教育などの啓発活動にも積極的に取り組んでおります。
の利用、また公開請求は前年より増加したことから、情報公開制度は定着していると思われ、開かれた行政の推進が図られているとの答弁をはじめ、広報広聴費で、ふるさと納税推進事業の、寄附者が選択できる寄附金の用途項日の選択肢を増やすこと、及びクラウドファンディングについて、財産管理費で、本庁舎空調設備更新・照明LED化の事業内容、進捗状況について、企画費で、エコガーデンシティ推進事業の現況と課題について、交通安全
交通安全・防犯対策費では、高齢者運転免許証自主返納支援事業と、高齢者等タクシー・バス助成事業の今後の見通しについて質疑があり、運転経歴証明書の発行人数は、平成30年度278人、平成29年度は276人と推移し、タクシー券の発行数もほぼ同様ではあるが、利用率を見ると、過半数の方々が利用券をほとんど使用していないことが示されました。
○委員(杉山 護君) ページは202、203ページ、8款2項4目、備考欄の2、交通安全施設道路区画整理等ということなのですけれども、道路の白線が薄いところがあって、例えば学生に注意しても、白線の内側を歩けと言っても、やっぱり消えているようなところがあるので、早急に整備をしていただきたいということです。 以上です。 ○分科会長(神野義孝君) 管理維持課課長補佐。
次に、2款地方譲与税から12款交通安全対策特別交付金までについて質疑に入ります。 質疑ありませんか。 高木委員。 ○委員(高木理文君) まず、決算書の25ページの自動車重量譲与税についてなのですけれども、前年度比で249万円余増額しておりますが、この背景と今後の見通しを伺います。