藤枝市議会 2000-03-07 平成12年 2月定例会-03月07日-03号
この自主運行バスにつきましては、これらの意見の中で、自治体の財政的負担の問題、また交通空白地域、あるいは運行系統等の課題がありまして、今後、地域の交通体系、政策等の中で、バス交通をどう位置づけていくかという点について話し合いをいたしました。その中で、現在、市でそれぞれの事業計画がございます。
この自主運行バスにつきましては、これらの意見の中で、自治体の財政的負担の問題、また交通空白地域、あるいは運行系統等の課題がありまして、今後、地域の交通体系、政策等の中で、バス交通をどう位置づけていくかという点について話し合いをいたしました。その中で、現在、市でそれぞれの事業計画がございます。
ということで、伊豆新世紀創造祭全体実行委員会が企画、日本交通公社が主催の1泊2日の出会いと町歩きを楽しむ旅のコースの中で、長泉町の鮎壷の滝が、三島市の箱根旧街道、三島大社、清水町の柿田川とともに、三島・清水町・長泉町の散策コースとして紹介されております。 鮎壷の滝は昔から、長泉町民のみならず周辺地域を初め多くの人々の憩いの場となっております。
小川島田線の久市橋は完成目前ですが、橋の供用を開始すれば相当な交通量になると思います。久市橋以西は暫定工事的なものですが、今後の対応はいかがですか。小川青島線の、藤枝大井川線と葉梨高洲線間も着手するとのことですが、総事業費、完成期限はどうなりますか。
交通安全につきましては、これまで、町民総ぐるみの交通安全運動に取り組んでいるところでありますが、依然として交通事故が増えているのが現状です。
次に、平成13年度の規制緩和に対する考え方でございますが、この対応といたしましては、平成12年度は中山間地で乗り合いバス路線などの生活交通を確保するため、県、それから市町村、バス事業者などで構成する地域協議会が設置されますが、この中で規制緩和に向けた地域交通や、市町村の自主運行バスのあり方等について、検討がされることになっております。
第7号) 第1回定例会 平成12年3月6日(月曜日) ─────────────────── 議 事 日 程(第7号) 平成12年3月6日(月曜日)午前9時30分開議 第1 議第 1号 平成12年度一般会計予算 第2 議第 2号 平成12年度競輪事業特別会計予算 第3 議第 3号 平成12年度国民健康保険事業特別会計 予算 第4 議第 4号 平成12年度交通災害共済事業特別会計
まず委員から、対象となる事故の発生は交通事故等の学校外が多いのか、あるいは学校内が多いのかとただしたところ、当局から、圧倒的に学校内が多く、骨折、捻挫が大部分であるとの答弁がありました。続いて、同委員から、学年別では特徴があるのかとただしたところ、当局から、小学生では5・6年生が比較的多く、中学生では3学期になると3年生が少なく、2年生が多くなるとの答弁がなされました。
この関係につきましては、昨年12月定例会での鳥居議員の代表質問と久保谷議員の一般質問でもお答えをしたところでございますが、ご案内のとおり、伊東駅周辺の整備につきましては、昭和54年に伊東線複線化を前提に国鉄伊東駅前広場改造計画が策定されましたものの、その後、国鉄が民営化され、複線化事業が中断する中で、駅前広場の交通混雑の解消と乗降客のためのオープンスペースの確保などを目指した暫定計画を進めてきたところでございます
次に、駿東地区交通災害共済組合議会2月定例会の概要についてを配付してあります。 次に、駿豆学園管理組合議会2月定例会の概要についてを配付してあります。 次に、三島市外5ケ市町箱根山組合議会2月定例会の概要についてを配付してあります。 次に、三島市外3ケ市町箱根山林組合議会2月定例会の概要についてを配付してあります。
富士宮駅周辺の交通機能の抜本的な改善を図り、中心市街地のにぎわいを創出するためには、鉄道高架化を含む駅周辺の区画整理事業や既存商店街の活性化対策など一体的な取り組みが必要となります。
第6号) 第1回定例会 平成12年3月3日(金曜日) ─────────────────── 議 事 日 程(第6号) 平成12年3月3日(金曜日)午前9時30分開議 第1 議第 1号 平成12年度一般会計予算 第2 議第 2号 平成12年度競輪事業特別会計予算 第3 議第 3号 平成12年度国民健康保険事業特別会計 予算 第4 議第 4号 平成12年度交通災害共済事業特別会計
今後、この調査結果を踏まえ、待避所形式による拡幅整備、あるいは一方交通規制による交通処理などについて、地元関係者と十分打ち合わせし、検討してまいりたいと考えております。 次に、清水橋についてであります。清水橋は、市の中心市街地を南北に走り、1日の交通量が2万4000台余りと多い国道149号、通称さつき通りのほぼ中央に位置し、本市のシンボル橋にもなっております。
條 洋 成 君 福祉部参事 秋 山 武 士 君 企画部参事兼 企画部参事兼 行政課長 高 野 博 之 君 情報管理課長 後 藤 成 夫 君 財政部参事兼 市民部参事兼 納税課長 竹 川 康 夫 君 市民生活課長 村 松 克 彦 君 市民部参事兼 市民部参事兼 防災交通課長
しかし、開通後も八坂以西は立体構造となっておりますが、暫定2車線であり、また八坂-横砂間3.6キロメートル区間は、4車線から6車線での平面構造のことから、交差点が多く、通過交通と域内交通とがふくそうし、慢性的に交通渋滞が発生しております。本年1月に八坂交差点付近で大きな交通事故が発生した際も、何時間にもわたり、交通が麻痺した状態が続きました。
第5号) 第1回定例会 平成12年3月2日(木曜日) ─────────────────── 議 事 日 程(第5号) 平成12年3月2日(木曜日)午前9時30分開議 第1 議第 1号 平成12年度一般会計予算 第2 議第 2号 平成12年度競輪事業特別会計予算 第3 議第 3号 平成12年度国民健康保険事業特別会計 予算 第4 議第 4号 平成12年度交通災害共済事業特別会計
具体的には、電線類の地中化事業や市街地再開発事業、総合交通体系に関する事業などとともに商店街の機能を高めるための環境整備や各種のソフト事業、また、都市のイメージをアップさせる歴史的資産の活用事業など幅広い事業を掲げております。
交通安全対策としては交通事故を抑制するため、引き続き交通指導員会等と連携しながら交通安全意識の高揚、啓蒙運動、交通安全教育等に一層努めるとともに、新たに幼児用補助装置(チャイルドシート)の購入に補助してまいります。 第3章『新世紀を支える地域産業のパワーアップ』には17億7,130万円を計上いたしました。
まず、議案第1号 平成11年度島田市一般会計補正予算(第6号)中、歳出2款7項交通安全対策費、6款農林業費、8款土木費、9款消防費、11款災害復旧費等について審査いたしました。 2款7項交通安全対策費について、当局より補足説明を受けた後、委員より質疑がありましたが、報告は省略します。
企画部参事兼 福祉部参事 秋 山 武 士 君 行政課長 高 野 博 之 君 企画部参事兼 財政部参事兼 情報管理課長 後 藤 成 夫 君 納税課長 竹 川 康 夫 君 市民部参事兼 市民部参事兼 市民生活課長 村 松 克 彦 君 防災交通課長
平成11年10月実施の交通量調査の結果によりますと、石田交差点北側での断面交通量は朝7時から夜7時までの12時間で、南進車両が約 5,900台、北進車両が約 6,400台、合わせて約1万 2,300台の通過車両がありました。このうち、石田交差点での右折車両は、南進が12時間で約 1,000台、1時間当たり50台からラッシュ時で 140台でありました。