函南町議会 2020-12-11 12月11日-04号
衆議院議長殿、参議院議長殿、内閣総理大臣殿、財務大臣殿、総務大臣殿、内閣官房長官殿、国土交通大臣殿、農林水産大臣殿、内閣府特命担当大臣(防災)殿、国土強靱化担当大臣殿。 静岡県函南町議会。 ○議長(中野博君) 提案理由の説明を終わります。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終了します。
衆議院議長殿、参議院議長殿、内閣総理大臣殿、財務大臣殿、総務大臣殿、内閣官房長官殿、国土交通大臣殿、農林水産大臣殿、内閣府特命担当大臣(防災)殿、国土強靱化担当大臣殿。 静岡県函南町議会。 ○議長(中野博君) 提案理由の説明を終わります。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終了します。
主要地方道熱海函南線の通行車両の現状についてですが、朝夕の通勤や帰宅時間帯に交通量が増加し、渋滞が発生しております。また、観光需要が高まる時期には、他県からの流入交通が増加するため、渋滞が発生するケースがあると考えております。
交通安全対策事業では、年4回の交通安全運動期間を中心に、交通安全意識の啓発活動を実施し、交通安全意識の向上が図られた。また、各区からの要望によりカーブミラーの設置や修繕が行われ、交通事故防止に努められた。 選挙啓発事務事業では、町議会議員選挙、参議院議員選挙の街頭啓発活動を行ったほか、ポスターコンクールや高校への選挙出前講座により若年層に対しても選挙に対する意識づけが図られた。
費用弁償の違いなんですけれども、同じ1回でも土地利用調査委員会と景観審議会の違いはあるんですけれども、人数の差、10名と9名という差があるところと、あと景観審議会につきましては委員長が静岡からみえられるということで、そちらのほうの交通費も入っておりまして、金額のほうの差があるものでございます。
さらに、道路交通網の整備では、町の基幹道路である1級町道、2級町道の8路線の道路整備を施工し、安全な通行と快適な道路環境の整備に努めました。 次に、誰もが生き生きと暮らせる健康づくりに向けた主な取組として、健康づくりの推進では、町内の事業所において、健康講座、運動実践及び相談を実施し、働き盛りの世代に対する健康支援に努めました。
4点目は、交通誘導員の増額でございます。
◎総務課長(村上克司君) 青色防犯パトロールの参加団体につきましては、函南町、函南町教育委員会、三島警察署地域安全推進協議会、函南町交通防犯協力会、函南東部農業協同組合の5団体で20台の車両が登録されているところでございます。 また、マグネットにつきましては、三島警察署管内の防犯協会から登録されたパトロール隊の構成員に184枚が配布をされている現状でございます。
質問事項1、地域公共交通網形成計画の総括と今後について。 公共交通を取り巻く現状は厳しさを増しており、このままでは地域交通が成り立たなくなり、移動手段がなくなる事態を回避するために、国は、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律(平成19年法律第41号)を公布し、全ての地方公共団体において、これに基づく地域公共交通網形成計画及び地域公共交通再編実施計画の策定を求めてきました。
それをするために、まずこれ以上、土砂の流出を、例えば今年の雨もそうですけれども、防ぐために、今、国道1号線に国土交通省さんで大型土のうを置いてくれてあるんですけれども、うちの生涯学習課でも、要所要所に土のうを置いたり、木柵を置いたりして、架設工事をして、これ以上土砂、石畳の流出を防ぐ工事を先行してやりたいという内容になります。
上から、2款総務費、1項総務管理費、公共交通対策事業338万7,000円。新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、計画策定に必要な会議の開催を延期する必要が生じたため、委員に支払う報酬、旅費及び計画策定に係る事務事業委託料を繰り越したもの。 8款土木費、2項道路橋梁費、町単独道路新設改良事業677万5,000円。
なお、今回指定された区域については、県の交通基盤部河川砂防局砂防課のホームページにも詳細な情報が公開されており、町のホームページにもリンクを張りつけております。また、建設課の窓口においても縦覧を行っており、対象区域を確認できるようになっております。
公共交通対策事業は、地域公共交通対策の推進を図るための事業で、1,510万円が計上されている。地域公共交通運行計画等策定業務委託では、新たな公共交通ネットワーク導入の可能性を探るため、町内における公共交通の実証運行に係る運行計画の作成が予定されている。
視点2の鉄道駅・市街地と山間地域を結ぶ公共交通の確保についてですが、現在中山間地域における公共交通としましては、自治会や管理組合が運営している丹那地区自主運行タクシーや、パサディナ区福祉自動車、ダイヤランドバス、エメラルドバスなどがあります。少子高齢化の進行や免許証返納者の増加により、自家用車に頼らない公共交通の確保は、全国的にも重要な課題であります。
基本目標2では、9事業中4事業が目標を達成しましたが、未達成であった空き家の解消件数や路線バスの乗降客数の増加などが達成しなかったことにより、基本目標である公共交通の利便性を生かした定住・移住の促進と数値目標である社会移動の均衡には大きな開きがある結果となりました。
これは高齢者のタクシーの利用券も同様でございますが、今現在、私ども福祉サイドの考え方といたしますと、地域公共交通システムの構築ができたところで、その内容によって、障害者の皆様や高齢者の皆様の足の確保を福祉サイドでどのように考えていかなければいけないのかというのを考えていかなければいけないと思っております。今現在のところは、従来の制度の中で必要な予算を確保させていただいているところでございます。
13款交通安全対策特別交付金、1項交通安全対策特別交付金、同額で800万円。 14款分担金及び負担金1億4,309万5,000円、1項負担金1億3,978万2,000円、2項分担金331万3,000円。 15款使用料及び手数料1億5,449万7,000円、1項使用料9,686万4,000円、次のページをお願いいたします、2項手数料5,763万3,000円。
交通安全や明るい選挙推進を掲げ48チームが柏谷公園をスタートし、文化センターまでの町内6区間、11.2キロをたすきでつなぎました。選手たちの力強い走りに沿道からたくさんの声援が送られ、スポーツのまち函南にふさわしい大会となりました。 2月22日、老朽化が進み耐震不足であった第一浄水場の更新工事に係る安全祈願式が執り行われました。
「総合計画審議会」、「指定管理者選定委員会」、「地域公共交通会議」、「留守家庭児童保育所運営委員会」、「保育所運営委員会」の項を加えるもので、報酬の額は記載のとおりです。 附属機関の見直しの結果、附属機関とするための条例の新規制定、改正等を行いましたので、その委員の報酬の額を定めるものです。
続きまして、ご質問(3)の留守家庭児童保育所に通えない児童の登下校に関して、ボランティア送迎自動車等を含む交通手段に関して町の支援、検討についてお答えいたします。