掛川市議会 2022-12-02 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月02日-04号
温暖化対策、CO2削減の観点から乗用車の使用を減らすために公共交通機関の利用を推進するべきと考えますが、所見を伺います。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。久保田市長。 ◎市長(久保田崇) (1)の質問につきましてお答え申し上げます。
温暖化対策、CO2削減の観点から乗用車の使用を減らすために公共交通機関の利用を推進するべきと考えますが、所見を伺います。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。久保田市長。 ◎市長(久保田崇) (1)の質問につきましてお答え申し上げます。
城東中学校がワースト 2ということですから、ぜひ地域公共交通計画も配慮いただき、認定こども園の整備についてはしっかり成果を、ソフト面を含めて出していただくことを期待して、質問のほうは終わらせていただきます。 ○議長(松本均) 以上で、 3番、橋本勝弘議員の質問は終わりました。 この際、しばらく休憩とします。
(9)交通弱者の移動手段の確保については急務であると考えます。今年度の市民意識調査でも満足度が低く、優先度が高くなっています。当局としても掛川市地域公共交通計画策定業務委託、公共型プロポーザルの実施や、来年 1月 5日から 3月31日までお達者半額実証実験第 2弾を行うことは承知しているところでありますが、地域公共交通計画の再構築の進捗状況について伺います。
今回の実証実験は、比較的長距離の移動に対してサポートを行うもので、この実証実験結果を参考に新たな地域公共交通計画を策定してまいります。 次に、プレミアム付商品券、e−じゃんかけがわ応援券について申し上げます。 e−じゃんかけがわ応援券は、 1冊 5,000円の非常にプレミアム率の高い商品券で、 1世帯につき 2冊まで御購入いただけます。
公共交通についても、高齢女性など交通手段のない方の意見を丁寧に聞き取って、公共交通会議などでよくよく論議して、それから実施していない、実証実験がうまくいかない理由はこんなところにあるのではないでしょうか。市民の安心・安全を維持するインフラ整備には、以前から大きな懸念の声が上がっています。 2款 1項。地区要望の小規模修繕だけでは身近なところの住みやすさは進みません。
初回の総合プロデューサーは本当にすばらしく、手間暇、交通費を惜しまず、何度も掛川に来て現地会場に足を運び、作家とコミュニケーションを取りというように、本当に一生懸命やっていただきました。その点比べると、 2回目のプロデューサーは淡白で、期間中もほとんど掛川入りすることなく、各会場にも出かけることはほとんどなかったというように伺っています。
◎市長(久保田崇) 自転車活用推進の連携についてのお尋ねでありますが、活用方策は、健康づくりや競技スポーツ、観光、経済、交通など多岐にわたりますので、庁内のみならず関係団体等も含め、連携して施策の推進を図ってまいります。 ちょっと先ほどのところに関係するところで少し補足、コメントいたしますと、杉浦佳子さんからも、ぜひこの計画策定に当たっては御意見をいただきたいなというふうに思っております。
今後は、国土交通省へのドローンの飛行許可申請が可能となる10時間以上の飛行経験を積んだ上で、12月の地域防災訓練でドローン飛行のお披露目を実施する予定であります。 今後災害時には被災箇所の撮影、また平時には土砂災害警戒区域の撮影を行うなどドローンを活用した防災力の向上に寄与していただきます。 次に、自動運転の実証実験について申し上げます。
「特に私の見識は、現行の日本国内のルールで言うと、国土交通省の省令で開発行為を行って、相手に影響が出た場合に30年ぐらいの保障しか義務規定がない中で、私は掛川選出ですので、水を戻すことに関して30年ではなくて、 100年、数百年、恒久的な保障を求めたい。
県の本庁機能の掛川市への誘致についてでありますけれども、浜松市と静岡市の中間に位置する掛川市は、新幹線の停車駅や東名掛川インターチェンジがあり、交通利便性に優れていることから、県の本庁機能の設置に適した地域であると思っております。もし、設置されることになれば、交流人口の拡大や地域経済の活性化が期待できるなど、掛川市に大きなメリットがもたらされるものというふうに考えております。
小項目 2問目、公共交通施策についてです。 本年度より、交通施策の所管が都市政策課に移りました。国の状況としては、公共交通施策は国土交通省が所管しており、都市政策課で行うことは、交付金の関係や今後の地域公共交通計画の策定を考えても妥当だとも言えます。
委員より、お達者半額タクシー実証実験事業は、福祉課のタクシー助成との併用は可能なのかとの質疑があり、当局より、可能であり、今後、公共交通の拡充と福祉施策の充実について検証していきたいとの答弁がありました。
以上のことにより、公共交通の在り方を抜本的に変革し実施していくことは喫緊の課題と言えます。特に交通弱者を市民生活から取り残さない、こういう施策を講じることは、誰一人取り残さない市政運営のスローガンを実施できるかどうかの試金石と考えて、以下の小項目について伺います。
小項目 1点目は、住みやすさや交通の便、これは、どの世代にも大変魅力的な掛川市です。もちろん、どの世代でも大歓迎ですが、掛川市としてはどの世代に選ばれたいのか、そのためにはどのような移住政策を打ち出すのかという意味で、 1点目は、選ばれるまちの移住政策はターゲット層を絞るべきと思うが、いかがか。 2点目の質問、そもそも掛川ってどんなところと聞かれて何とお答えでしょうか。
以上で質疑を終結し、委員間討議を求めたところ、委員より、天竜浜名湖鉄道は地域の大切な足なので、バス交通も含め委員会として考えていかなければいけないとの意見が出され、他の委員より、車両のラッピングや東北三陸鉄道との交流等様々な経営努力をしている。議員としてもさらにPRしていきたいとの賛同の意見が出されました。
2項県補助金、 1目総務費県補助金、 3節公共交通対策費県補助金 1,146万 8,000円の増は、コロナ禍による利用者の減により、各路線の損失額が伸びたこと等を受け、決算見込額として補正するものであります。 2目民生費県補助金 1,228万 7,000円の増は、決算見込額として補正するものであります。 74ページをお願いします。
地域公共交通については、各地域の実情に合わせた公共交通モデルの構築を地域と協働して進めるとともに、お達者半額タクシーの実証実験を行い、次期 5か年の「地域公共交通計画」を策定してまいります。 次に、幹線道路の整備についてであります。
実験結果を踏まえ、議会としてもともに公共交通の在り方を議論していく必要があるとの意見が出されました。 以上で討議を終結し、討論を求めたところ、討論なく、採決の結果、当委員会に分割付託されました議案第 117号は、全会一致にて原案のとおり可決すべきものと決定しました。 以上、環境産業委員会の委員長報告とします。
山あり海あり温泉ありの本市の観光素材は豊富であり、北部については何といっても粟ヶ岳裾野に広がる東山地区の茶草場が平成25年 5月に世界農業遺産に認定されたことや、眺望がすばらしい場所にかっぽしテラスが令和元年 5月にオープンしたことも相まって、様々な交通手段で粟ヶ岳を訪れる人が増えています。
今、これから、一点これも熱海市での例でございますが、応援に入っていただく行政書士の皆様が、実は、交通費はボランティアであれなんですけれども、交通費やあと宿泊場所とか、そういうものに関して、実はほぼ支援がなくて、なかなか応援に入るにも入れなかったという、そんな実態があったそうです。