伊東市議会 1997-06-17 平成 9年 6月 定例会−06月17日-05号
本格実施は7月1日からである、これまで4回にわたってテストをしてきたが、補正予算編成に当たっては、第1回目は東海自動車の自主運行ということで、経費はそちらで持っていただき、第2回目以降から出た赤字分の補てん経費も計上している、当初は地元に本社を置く企業としての東海自動車に社会的な配慮をいただく中で実施をお願いしてきたが、大幅な赤字を抱えての実施には困難があるということで、赤字補てんの基礎となる経費算定の交渉
本格実施は7月1日からである、これまで4回にわたってテストをしてきたが、補正予算編成に当たっては、第1回目は東海自動車の自主運行ということで、経費はそちらで持っていただき、第2回目以降から出た赤字分の補てん経費も計上している、当初は地元に本社を置く企業としての東海自動車に社会的な配慮をいただく中で実施をお願いしてきたが、大幅な赤字を抱えての実施には困難があるということで、赤字補てんの基礎となる経費算定の交渉
御承知のように、昨年12月から個々の地権者との用地取得交渉を行っておりまして、4月末現在で本体部の約半分に当たる、約90ヘクタールの用地を取得をいたしております。引き続き本体部を中心に本年度も用地取得交渉を進めてまいることといたしております。
大場、中島、梅名を通って御園へ行く線の中で1カ所か2カ所ちょっと用地買収交渉について問題があるやに聞いてるんで、それらのことによってすぐ2年や3年おくれちゃうんですね。今、部長の答弁ですと3年後には県の目標値とする64%を超えるだろうと。
今後の他の自治体との交渉において、島田市が主体的な立場で臨むためには、地理的にどのような範囲で広域問題を考えていくか。その広域は全体としてどのような地域づくりを目指すべきであると考えるか。 またその中で島田市はどのような特徴を持ったまちづくりを目指すべきであると考えるか。といった諸点について明確な独自の指針を持つべきであると思うが、それについてはどのように考えるか。
積極的に交渉を持ってぜひ解決できるよう要望すると同時に、また、あわせて日ごろ用水の恩恵を受けておるわけですので、取水できるようになれば、既設の用水ポンプを利用させていただくことになるので、そういった面で農業用水組合に対しての対応も考えておいていただけたらと思います。よろしくお願いしたいと思います。
そこでさらにひとつ御理解と御協力いただく中で、価格の交渉をしてまいりたいというお話を申し上げたわけでありますが、堤助役、加藤課長とか山本部長等々も再三協議いたしまして、これからの交渉でありますから余り手のうちをお話しすることはいかがかと思いますけれども、私はきのうやきょう考えたことではありませんで、もう昨年の春ごろから私はA案、B案つくりまして私の努力目標はここに置いてあるということであって、市長がこういう
また、委員より、公共施設の借地料は民間の借地料の基本となっているが、その点をどのように考えているかとの質疑に対しまして、当局より、公共施設町内全体で28ヵ所、64名の地権者があるが、そのなかで町営グランドが唯一の組合組織があり、そこと交渉を持っている。その中で民間との借地料についての協議も行っているとの答弁がありました。
一方、土地については、旧法務局用地のみでは狭隘であることから、隣接する企業用地の取得について、地権者と交渉を進めてまいりましたところ、このたび合意に向けての方向づけができたことから、当該地の土地鑑定評価額をもとに、また建物等の補償費を含め、土地開発公社に用地取得を依頼するため、4億5300万円を限度額とする債務負担行為の補正をお願いするものであります。
次に、今後の見直し計画についてでございますが、引き続き、縁故資金につきましては、各金融機関との間で金利の見直し等について交渉を進めてまいる考えでありますので御理解いただきたいと思います。以上でございます。 ○議長(小沢佐敏君) 臼井勝夫君、よろしいですか。17番 臼井勝夫君。 ◆17番(臼井勝夫君) ありがとうございました。
したがいまして、業者と再度調整を図っていくというふうなことで今交渉をしている最中です。以上です。 ◆14番(金子正毅君) 調理員の関係ですけれども、もう少し具体的な御答弁をいただきたかったんですが、私が調べたところでは、2人嘱託をお願いする。
バイパスと市街地に係る都市計画道路は伊東大仁線のほかに4路線ございますが、今後の取り組みといたしまして、伊東駅方面に流入を図ります伊東駅海岸線が幅員18mで都市計画決定をされており、現在、国道135号バイパスから国道135号間30mは9.1m、国道135号から伊東駅前のガソリンスタンド付近200mは幅員14.5mで供用をされておりますが、今年度より国道135号バイパスから国道135号間30mの補償交渉
第二東名の用地交渉の経過の中でも、頭の上を高速道路が通過するのみということでは協力も得がたい、得にくいと考えられる。水路橋整備はかけかえが既に確定していることでもある。ぜひ併設橋での整備を強力に推し進めるべきと考える等の意見がございました。
交渉していますか。──してないはずです。私は商業高校から来ての取り口のところの地主と、どうなっているんだという話をしたことがあります。その地主が私に言った言葉が、最初この道路の話が出たときに、協力してくれるかと一遍来て、そのまま後全然知らない、来ないよと。広がったところは広がっているかもしれないけれども、おらのところは一遍最初のときに話があって、その後来たことはないんだと。
それでそれを、それからもう数はちょっと覚えていませんけども、2回も3回もがんセンターの特別委員会のほうでアクセスの道路は語り尽くされていると思いますけども、そこでその状況のどこまでそれが把握されているのかっていうのを整理してみますと、県のほうから示された、まず、交通計画については、いままで語られたことと全く同じで、違っちゃ困るですけど、ありまして、JR御殿場線の下土狩駅と裾野駅の中間に交渉される新駅
これから用地交渉という一大事業にかかってくるわけですよね。それらの地権者のご協力が如何によって、いわゆる完成時期等がかなり左右されるわけですけど。現状は知事の要請にもとづいて、公団もそういうような目標に従って動いているというようなことを聞いております。以上のとおりです。
次に委員より、JR東海との折衝の中で地元の業者を使うような交渉や業者の選定についてどのような回答がされたかとただしたのに対し、協議の中では、具体的な業者名は挙げられていないが、JR東海へ指名参加を申し込んである業者があればお願いをしていきたい。JR東海は競争入札を行うことで、特殊工法技術を持つ業者を指名する考えのようである旨の答弁がありました。
公共的といっても相手は民間企業ですから、市の希望どおりにはいきませんが、運行経路の一部変更等を含めて交渉の余地はあると思います。 以前、田尻地区から高洲和田線の運行復活を求める声があり、これを市立病院経由にしてもらったら大変便利になり、利用者があふれるということで、静鉄へ要望した経緯がありますが、ディスカバリーパークの建設で改めてこの要望が寄せられました。
だから、ここのとこら辺に、私は自治体はJRの従属物じゃないだから、ある意味で言や、これは対等にね、正規の価格表でもって彼らが委託を受けるべきだという交渉はできると思うですよね。10何回にわたる交渉の結果だというふうに言ってましたが、問題はその回数じゃなくて、やっぱりこちら側がどういう姿勢で臨むかということだと思うんですよ。
これは栃山川改修に伴う市道整備の用地交渉において年度内の同意が得られなかったため、繰り越しをいたしたものでございます。 次に、都市計画費中、小川島田幹線整備事業費でございますが、設定金額、繰越額ともに2,280万円でございます。場所は兵太夫地内でありまして、補償物件の移転に当たりまして建築手続に時間を要し、年度内移転が困難となり繰り越しをいたしたものでございます。
それによると昨年11月9日に地権者会との補償協定が締結されて以来、用地の交渉が順調に進んでおり、年度末までの目標をほぼクリアする見込みであるとの報告がありました。具体的には年度末までに、全体面積の取得率が約27%、本体部48%、全体の地権者数の25.5%の取得が完了見込みである。 一方、代替地対策は、当島田市分は既に既存畑3.4ヘクタールの買収を終え、希望者に配分している状況である。