富士宮市議会 2022-06-30 06月30日-04号
だけれども、これから大久保へ回っていって、西山に抜ける道はこれからいくのですけれども、一番大事なことは用地交渉ができるかできないか。用地を取得できれば、工事はどんどん進むということなのです。国がそういう方針で、用地のできたところからやりますと。だから、ここからこっちまでやりますということは計画ができている。何メーター幅でもって。
だけれども、これから大久保へ回っていって、西山に抜ける道はこれからいくのですけれども、一番大事なことは用地交渉ができるかできないか。用地を取得できれば、工事はどんどん進むということなのです。国がそういう方針で、用地のできたところからやりますと。だから、ここからこっちまでやりますということは計画ができている。何メーター幅でもって。
ただ一方で、あんまりJRとよく個別交渉みたいな話がされる、されるというか、その是非について言われるわけでありますが、我々もちょっと今懸念するのは、うまく丸め込まれてもいけないし、説明を受けたということが、何か同意を与えたみたいなことに取られてもなかなかうまくないのかなというふうにも思いますので、まず、そこら辺を県を窓口としながら、いろいろな話し合いというのは今後していきたいなと思っております。
今回、包括管理委託の優先交渉権者を公募型プロポーザルにて決定していくとのことでありましたが、プロポーザルにおける審査では一般的に考えますと、実績のある事業者が有利になり得るものと考えます。包括管理委託の受注実績のない会社、市内事業者についても公募型プロポーザルに参画できる体制を取っていただきたいと考えますが、想定しておりますプロポーザルのスキームについて伺います。
3月中旬に、ECI事業者選定において、優先交渉権者となった事業者の工事費が、事業計画の工事費と近似していることを確認後、費用便益分析上の工事費を事業契約の工事費とすることを確定しております。
また、この三島市学校給食農業生産者研究会ですけれども、当時の学校の栄養士さんが学校近くの生産者さんに直接交渉し、子どもたちのためにお願いできないかということで、20年ほど前に発足したと聞いております。貢献度の高い、ありがたい会ではありますけれども、先ほど市長のお話にもあったように、今はなかなか農業者さんが大変な時期でございます。その中で、生産者さんにとって負担はないのか、どうなのでしょうか。
このため、引き続き、現在接触中の企業との交渉を継続しながら、新たな企業の誘致活動にも努めてまいります。 次に、掛川城の天守閣修復景観整備工事について申し上げます。 掛川城天守閣は、復元から27年が経過し、壁漆喰の一部剥離や黒ずみ等が見られ、廻縁、高欄にも腐食や褪色、色あせが見られます。
繰越しの理由といたしましては、地権者との用地交渉や入札不調などにより日時を要したことや、新型コロナウイルス感染症の影響により部材の調達に遅れが生じたことのほか、国の補正予算を受け、令和4年度にかけて事業を実施するためなどであります。 これら繰越事業の総額は12億5,246万8,698円となっており、全ての事業は令和4年度末までに完了する見通しとなっております。
第2項では、代表質問を行う議員は各交渉団体に1人と規定しました。これは、他都市では代表質問を大会派順に行い、最後に最大会派がもう1人行うという取扱いをしているケースもございますので、これまでの取扱いと特に変更はございませんが、本市議会のルールを明確にするため盛り込んでございます。
続いて、第 7款商工費について、委員より、健康ふれあい館の土地借り上げについて、地権者との交渉状況を伺うとの質疑があり、当局より、公共施設マネジメント推進担当と連携し、考えを持って進めているところであるとの答弁がありました。 関連して、委員より、交渉のタイミングは今だと思うがいかがかとの質疑があり、当局より、それも含めてよい方向に交渉できるよう努めるとの答弁がありました。
前市長も企業局と交渉し、条件緩和をお願いし、実施したいという考えを最後の最後に前市長から聞いたわけでございますけれども、村田市長はこの企業誘致、須山のB地区、5策の2番目に位置づけておられます。どのように進めていくのか考え方をお伺いいたします。 ○議長(賀茂博美) 市長。
市では、これまでもスポーツ合宿の誘致に努めてまいりましたが、今後さらに幅広く誘致活動を進めるために、合宿が盛んな自治体の視察や大学、実業団等との交渉を行うほか、静岡県スポーツコミッション推進本部や静岡県東部地域局と連携し、スポーツ団体に対してPRする方法を検討し、各種大会や合宿誘致に努めてまいります。 私からは以上です。 ◆5番(細沢覚議員) ありがとうございます。
今後のスケジュールでございますが、令和4年度に用地測量、令和5年度に物件調査及び土地評価を行い、用地取得の準備を進めていき、令和6年度より地権者との用地交渉を始める予定でございます。 6 ◯福地委員 着実に進めていただければと思います。
具体的な中身に関しましては、脚本、シナリオの中身を教えていただくということは、向こうも守秘義務があると思うのでなかなか聞き出せない部分はありますが、その辺をキャストの発表とかから類推しながら、こういうことがあるんじゃないか、ああいうことがあるんじゃないかとつっつきながらいろいろ交渉している状況です。
ぜひきちんと交渉していただきたいということを最後に言って、私の一般質問を終わります。 153 ◯議長(松浦俊介君) これをもちまして森野君の一般質問を終わります。 次に、12番 岩崎高雄君の一般質問に入ります。
地元で土地の交渉をし、土地が手だてできたところから進めるお考えですか。 女性のスキルアップに対する支援について、女性自身の意識が変わることが第一ですが、社会全体の在り方が大きく影響すると考えます。男性の意識が変わることも必要です。市ができる取組として男性職員の育児休暇取得率を上げることを提案しますが、いかがでしょうか。
────────────────────────────── 13 ◯福地委員長 次に、その他の1、新型コロナウイルス感染症対策についてですが、3密を避けるため、総括質問では議場と第3委員会室に分かれて着席することといたしますが、交渉会派の代表者
市の財政収入を支える柱は、市民税、固定資産税を主とする市税ですが、企業誘致による雇用と税収の効果は大きく、期待される三ツ谷工業団地の残り1区間の交渉経過、そして令和3年度に新工業団地の候補地選定調査を市内全域を対象に行い、4か所を選定しています。
8款の道路橋梁維持事業から、下から 3行目の下垂木地区まちづくり事業までについては、それぞれ関係機関との協議、地権者との交渉、資機材や人員の確保などに不測の日数を要し、年度内の完成が見込めなくなったため繰り越すものであります。
(仮称)富士根交流センターにつきましては、複数の地権者様との用地交渉を今進めているところですが、一部地権者様との交渉が難航していることによりまして、今回令和3年度に計画していた事業を先送りをさせていただくということで減額をさせていただいたものでございます。 以上でございます。 ○議長(小松快造議員) 17番 望月芳将議員。
土地交渉、何十年住んだお宅を移転するという非常に難しいことだったと思いますが、その後も大雨でちょっと切土のところが崩れたり、なかなか皆さんも大変だったと思いますが、ある程度、我々もそうなんですが、中部横断道も開通し、また、今後のめどもついたと思うのですが、今後のスケジュールを教えていただきたいと思っています。