焼津市議会 2004-11-04 平成16年11月定例会(第4日) 本文
そして、高柳清掃工場の使用期限が平成16年3月31日までであることや、新施設の建設候補地である助宗地区住民との交渉が一向に十分な理解が得られないことから、志太広域組合の管理者、松野藤枝市長に対して責任を問う問責決議案も提出されたと聞いております。
そして、高柳清掃工場の使用期限が平成16年3月31日までであることや、新施設の建設候補地である助宗地区住民との交渉が一向に十分な理解が得られないことから、志太広域組合の管理者、松野藤枝市長に対して責任を問う問責決議案も提出されたと聞いております。
改修に伴い、買収交渉が何件か残っていると伺っておりますけれども、この改修工事に沿線だけでなく、市民は大きな期待を寄せています。浜川改修で川幅が広がることは、流量面積が大きくなり、今まで以上に貯留が可能になるからです。河口では高潮のとき、波で砂が河口をふさぎ、水の流出力が弱まってしまいますから、河口がふさがれない対策も必要と考えます。
国に対しても、既に政治交渉も私たちは実施をしてきました。これからも、この法改正を強く求める運動をしていきたいと考えています。 以上で、すべての私の質問は終わります。ありがとうございました。
北方領土問題解決に向けては、平成5年の「東京宣言」をはじめとして、近年、日ロ関係における良好な環境作りが進められており、「北方四島の帰属問題解決後の平和条約締結」という交渉指針に基づき、日ロ両国は引き続き全力を尽くしている。 特に、来る平成17年は日露通好条約締結150年、また平成18年は日ソ共同宣言50年という節目の年を迎え、一定の進展が望まれる。
次に、公共用地買収に当たっては、ある程度地主の内諾を得てから予算計上されるものと思われるが、高根中学校用地買収ができなくなった理由及び経過について質疑があり、高根支所の協力を得ながら交渉を進めた結果、年度末に用地交渉成立の可能性があったので、精力的に折衝に当たったが、年度内契約が困難となってしまった。
それから、登呂はいろいろ市と交渉したわけですが、水の流れる先が、もう浜川は満水状態で石田街道に水があふれている状態になっておりまして、下島もあふれている状態です。
したがって、この人たちがそのままどこかで、近くで営業を続けられるような適地を与えてやらないと、とてもじゃないけど買収の交渉には応じてくれません。そこら辺、どんなふうにしたらいいのか。
しいようであり、政府債や公営企業債の中に縁故債より利率の低いものもあるので、そちらを優先しているとの答弁がされ、さらに、委員から、企業債の中には8%台のものもあり、今日としては高い利率であることを踏まえ、繰上償還や政府債の借りかえ等について説明を求める質疑がされ、当局から、繰上償還については、平成13年度に郵便貯金の預託金制度が廃止されたのに伴い可能となったものの、保証金が必要で、この額について借り入れ先と交渉
今後も事業用地の取得に鋭意努力していくが、県事業の境川改修による橋の建設や神明神社の神社庁との交渉等の問題がある。今の区間が終わると、県道から国道に向かって事業認可をとり進める予定であるとの答弁がありました。 これに対して、西間門新谷線は清水町が大分整備をしてきたが、境川のところで詰まっている。地元では一日も早くとの要望がある。
これにつきましては、確実に公団等の経済効果ですね、投資的な効果について特に調査はしておりませんけれども、ただ駒門のジャンクションまでについては、一部公団で測量を先にしていただいた部分もございますけれども、前任者からは非常に用地交渉等に早く入れたということで話は伺っております。
り組みということで、緑の基本計画に沿って積極的に進めていきたいということなのですが、非常に前向きな姿勢でありがたいことだなと思うのですが、そうは言ってもなかなかスポット公園を増やすというのは、地権者との絡みもありまして、大変難しいのではないかなと思うのですが、全体的な傾向として、公園都市づくりというこういった目的を十分に市民の方に理解していただきながら、地権者との働きかけとかというものを、あるいは交渉
先に細かい問題をチェックしてしまうものですから問題が難しくなってしまうわけであって、やるかやらないかを決めてから、では出張所はどうする、先生はどうする、先生の問題でも、1台ぐらいは免除することについては、議論していけばいいわけであって、底辺をまず決めないと議論が絶対前に進まないと思いますので、そういう交渉の仕方をぜひしてください。民間ではそうやっていますので。
若干ではあるが、用地交渉を進めやすくなった。 以上で総務経済委員会審査報告を終わります。 ○議長(栁澤重夫君) 以上で委員長報告が終わりましたので、これよりただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 総務経済委員会、文教厚生委員会の2委員会を一括してお願いします。
次に、2番の黄瀬川親水公園と回遊型遊歩道、柳端橋の整備、非常に大きな事業でして、県も本年度から18年度までに親水公園の計画を進めていくと、それに応じて回遊型遊歩道の問題も今後検討されると思いますので、長年懸案でありました柳端橋の整備については、市長と当局のこの国との交渉によって前進をして、一時はこれは文化センターが建設された当時からの懸案でありまして、総額については私の間違いがありましたけれども、それにしても
◎総務部長(落合光一君) 退職金の関係で職員組合との話し合いはいつごろ行うのかという御質問でございますけれども、組合との交渉につきましては、先ほど市長が組合に申し入れてあるという御答弁を申し上げましたが、9月7日に組合の役員と人事当局との事務打ち合わせを行いまして、その席上退職時特別昇給の廃止をしていきたいので組合側にも検討してほしいというふうに申し入れてあります。
今後は、税金全体で100万円くらいを基準に交渉し、その都度見極めていきたい」との答弁がありました。 次に、「9款1項1目民生費負担金の保育所保育料負担金の収納率が98.7%となっている。滞納に対してはどのような取り組みをしているのか。また保育料の納付が困難なとき、保育料の減免規定がある。
だけど、やることによって個々の職員の労働条件の変更にもつながっていくわけですから、やっぱり基本的には組合と交渉する、このことが必要だと思うんです。しかし、組合との交渉というのはやられていなかったと思うんです。条例改正が出てきてから初めて組合が抗議に行って、その後交渉をやったんじゃないですか。だから、そういう点でも、私はこれは大変問題があるなというふうに思うんですが、その辺いかがお考えですか。
56 ◯税務課長(藤原吉男君) 5年間発覚しなかった理由についてでありますが、第1に、徴税吏員であります元職員が、1人で行って納税交渉を行ったため発覚が遅れたことが最大の原因であります。
◆5番(大島春之 君)長年、私どもは、いわゆる業者の家族従業者、専従者として働いている女の人たちの健康とか暮らしの面をいろいろやってきましたけれども、その人たちがどんな状態に置かれているかということを調査しなければいけないんじゃないかと中小企業庁と長年交渉をしてまいりまして、中小企業庁の方もその必要性をつくづく実感したらしくて、2002年にやっと実態調査をやっていただいたんですけれども、それには営業
平成10年の試運転開始期より、発火、発煙、爆発など事故が発生するとともに、消費先の確保も容易ではなく、現在においても頻繁な機器のトラブルにより、安定的な稼動状況にあるとは言いがたく、あわせて維持管理費も大幅に増加しており、私はこれまで検証作業や評価委員会の提言を踏まえ、その課題解決に向けて共同企業体とも交渉を進めてきたところでもあります。 しかしながら、双方の主張は平行線をたどりました。