函南町議会 2020-09-11 09月11日-06号
なお、また、用地交渉等がありまして、地権者等の同意が得られない部分については、なかなか執行が遅れているという部分もございます。今後につきましては、当初に作りました計画をなるたけ守れるような形でしっかり管理徹底していきたいなと考えております。 続きまして、情報公開の関係です。26ページでございます。
なお、また、用地交渉等がありまして、地権者等の同意が得られない部分については、なかなか執行が遅れているという部分もございます。今後につきましては、当初に作りました計画をなるたけ守れるような形でしっかり管理徹底していきたいなと考えております。 続きまして、情報公開の関係です。26ページでございます。
なお、相手方の交渉等についても、共済のほうでお願いしているから、記載の都合上、こういうふうな形の書式となっております。 なお、示談書については町の職員が示談等の交渉をさせていただきながら行っているものですので、こういうふうな形の書式となっております。 以上です。 ○議長(中野博君) ほかに質疑はありませんか。 建設経済部長。
5目1節過年度収入4,420万5,000円のうち、建設課分の県道改良事業補償金過年度分は、県道清水函南停車場線拡幅工事に伴い、町道大竹25号線との交差点において町道の付替えが必要となり公共補償対象となりましたが、用地交渉や相続手続等が遅れたことから、県の補償金が令和2年度の過年度収入となるものです。 歳入は以上となります。 続きまして、歳出の細部説明をいたします。
◆11番(馬籠正明君) 最初の説明の中で、ガス式のエアコンはランニングコストを重視して選定したというようなことでしたけれども、大量のガスを使うようになると思うんですけれども、函南町として、その契約単価、これについて交渉されたのか、あるいは交渉せずとも今までの単価よりも安く契約ができたのか、その辺の単価についてお伺いします。 ○議長(中野博君) 教育次長。
民地への移設が可能となれば、歩行者や自転車等の通行の利便性や安全性は向上すると思われますが、民地への移設は占用者と土地所有者の協議、交渉によるものとなり、現状では建築物や工作物が道路に隣接しているため、電柱の移設は難しいものと考えております。 続きまして③鬢の沢区 側溝整備と覆いかぶさる木々の定期的な整備、道路幅の確保についてお答えいたします。
業者のほうにいろいろと打ち合わせ、また交渉等をする中では、最低限3割が採算ベースということはお聞きをしております。業者としましては、それは接続が多いほうがこしたことはないというのは現実だと思います。
ここ数十年、地域住民のお願い等も含め、継続的に築堤並びに水防対策の強化を要望していますが、静岡県との交渉状況など、築堤工事の進捗状況や今後の見通しについてお伺いいたします。 ○議長(中野博君) 質問1の(1)から(5)までについて、総務部長。
協議を持つ場が少ない中、貴重な交渉の場に提示できるような内容を準備する体制でおりますでしょうか。 ○副議長(中野博君) 総務課長。 ◎総務課長(杉山浩巳君) JR東海から静岡県に対しまして、エリア間またぎの利用が実現できない最大の要因は、費用やJR会社間の関係の問題だけでなく、技術的な問題があるとの説明を受けております。
そこで、函南町の労使間の話し合いは交渉の中で決定したものになっているのかどうなのかということで伺います。
こちら未契約の区につきましても、彼らはNHKの受信料と同じように粘り強く交渉して契約を取りつけると、そんなふうな考えも持っていることもわかりました。
道路改良事業や公園整備事業は、国庫補助の採択を受け事業執行しているが、用地交渉の遅延や施工区域内の岩石出土による繰越事業があった。今後は、事業進捗状況のチェック体制を強化し、適切な執行管理を徹底されたい。 産業振興課 農業委員会事務事業では、農業委員会で処理された農地法関係事務処理件数は121件で、耕作者の地位の安定と農業経営の合理化、農業生産力の増進が図られた。
◎建設課長(八木正彦君) 国庫補助事業の減額分でございますが、伊豆仁田駅の用地交渉をやっておりました。そちらの物件の中で突然お亡くなりになられて、そしてまだ相続が済んでいないということで減額するものでございます。 以上です。 ○議長(石川正洋君) 15番、米山議員。
これらの資料につきましては、国土交通省で作成しております資料等を活用したいと考えておりまして、今後資料提供の許可をいただけるよう、国土交通省と交渉していく考えでおります。 また、アウトドアスポーツの促進につきましては、レンタサイクルや水辺を利用したカヌー、カヤック等の離発着場が整備されていることから、これらのアウトドアスポーツの利用促進につながるものと期待しているところでございます。 以上です。
道路を拡幅して開放するためには地権者の同意も必要でして、土地取得に向けましての交渉をただいましているところでございます。幅員6メートルの道路として、なるべく早い時期の開放を目指しているところでございます。 以上です。 ○議長(石川正洋君) 5番、市川議員。 ◆5番(市川政明君) 東部浄化センターの第2期予定地にあります道路整備につきましては、地元から外周道路の早期開放の要望が出ています。
国庫補助事業の補助金の返還につきましては、国庫補助道路新設改良事業の用地費に係る補助金について、担当職員が用地交渉を行っておらず未執行であったことから、概算交付された補助金を返還するものであり、業務執行をそれぞれの担当に任せ切りにしていたことにより、進行管理が的確に行われていなかったことによるものであります。
用地交渉や手続に時間を要するのであれば、現在未拡幅箇所においても幅員が4メートル程度は確保できているので、通行規制を解除することはできないのか。また、解除した場合に何か支障があるのか、町の考えをお聞かせください。 ○議長(加藤常夫君) 建設課長。 ◎建設課長(八木正彦君) 部長の答弁にもございましたとおり、平成22年に静岡県と迂回路設置についての協議がなされております。
また、町道1-6号線道路改良工事に係る土地購入費について、用地交渉が難航し時間を要したため、年度内に契約し、登記及び支払いが翌年度となるため、繰り越すものでございます。 続きまして、8款土木費、2項道路橋梁費、町単独道路新設改良事業3,307万円。こちらは町道塚本7号線道路改良工事費で、用地交渉及び隣接地との工事調整が難航し時間を要したため、繰り越しをして工事を発注するものでございます。
やはり2期8年間町長が今まで取り組まれたさまざまな国や県への交渉事、そういう中で、私ども清風会は一番に函南インター、東駿河湾環状道路、伊豆縦貫道の函南インター運動公園のところまでのひげの部分第一に上げさせていただきました。それはやはり渋滞緩和、あるいは交通安全、さまざまな部分でこれから今にぎやかな熱海に向けての観光誘致もさまざまこれから可能性が広がると思います。
不足すれば、また追加すればよろしいんでしょうけれども、こういった数字があるということも頭に入れていただいて、これから県との交渉を行っていただければと思います。 このヘルプカードには支援してほしい内容を書くというのが大体ひな形になっているようですが、支援者がそのことを認識しなければ、私たち周囲の人たちが認識しなければ意味がないと、このように考えます。
これについては、他市町でもやるシステム改修ですので、他の市の様子等を勘案して、業者との交渉をしております。結果的には、4,500万円に対して事業費は1,500万円、3,000万円ほど減りました。