静岡市議会 2022-11-14 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-14
もともと上川先生は、大陸棚調査推進議員連盟の事務局をやっておりまして、日本の大陸棚、要は日本のエリアを世界で確定させるための交渉の場に、国連の場に日本の代表の1人として選ばれて、その協議にも関わり続けておりました。そこで日本の大陸棚の主張を交渉し、実際に日本側の主張どおりの結果に導くという経験をされておりまして、海洋の重要性を認識されたというのが一番のきっかけだったそうです。
もともと上川先生は、大陸棚調査推進議員連盟の事務局をやっておりまして、日本の大陸棚、要は日本のエリアを世界で確定させるための交渉の場に、国連の場に日本の代表の1人として選ばれて、その協議にも関わり続けておりました。そこで日本の大陸棚の主張を交渉し、実際に日本側の主張どおりの結果に導くという経験をされておりまして、海洋の重要性を認識されたというのが一番のきっかけだったそうです。
これらについて、現在、職員団体と交渉中でございますが、合意となり次第、条例改正議案及び補正予算を追加上程させていただく予定です。 7 ◯野村財政局次長 11月定例会に追加提出を予定している議案について御説明いたします。
清水区にあるJCHO桜ヶ丘病院の移転問題では、一度は社保庁による整理・統合案が浮上しましたが、清水区自治会連合会などを中心とした13万人を超える署名を受け、度重なる交渉を重ねた結果、令和2年12月に桜ヶ丘病院の移転に関する基本協定書の締結に至ったところであります。
現在、調整を進めておりまして、本日、県と合同で借地する民有地への交渉を行っている次第でございます。 次に、民間最終処分場への搬出でございますが、県より県内の民間受入施設の情報提供や施設への受入要請の協力をしていただき、民間の最終受入施設と受入条件との合意ができまして、来週から搬入開始を目指し調整を進めておる次第でございます。
工事未着手区間についても早期着手できるよう引き続き用地交渉を進め、全線開通を目指していきます。 14 ◯堀委員 私も定期的に現地を見させていただいております。所管課からも定期的に説明を受けております。
116 ◯石川産業振興課長 恩田原・片山地区の企業立地の実績でございますけれども、委員御承知のとおり、当該地区は、地権者による組合施行の土地区画整理事業で整備が進められておりまして、具体的な進出企業との交渉については、その組合と契約を交わしている事業コーディネーターが行っております。
さらに、費用面についても、職員の配置適正化による人件費の抑制であったり、あと、薬品診療材料費の価格交渉を通じた適正価格での調達、また、委託業務の効率化などを進めることによって、費用の削減というのも一定程度行っていきたいと思います。
また、エネオス社有地を候補地に決定した場合の対応や用地交渉の見通し、実現可能性はどのように考えるのか。 3点目は、事業実施における静岡県との関係についてです。 事業連携の観点から、委員として委員会に出席してもらうべきだと考えますが、なぜ参加しないのか。また、参加してもらうのであればいつ頃なのか、聞かせてください。 4点目は、財源についてです。
費用面については、職員配置の適正化による人件費の抑制や、薬品・診療材料の価格交渉を通じた適正価格での調達、また委託業務の効率化などを進めることによる費用削減です。
第2項では、代表質問を行う議員は各交渉団体に1人と規定しました。これは、他都市では代表質問を大会派順に行い、最後に最大会派がもう1人行うという取扱いをしているケースもございますので、これまでの取扱いと特に変更はございませんが、本市議会のルールを明確にするため盛り込んでございます。
今後のスケジュールでございますが、令和4年度に用地測量、令和5年度に物件調査及び土地評価を行い、用地取得の準備を進めていき、令和6年度より地権者との用地交渉を始める予定でございます。 6 ◯福地委員 着実に進めていただければと思います。
具体的な中身に関しましては、脚本、シナリオの中身を教えていただくということは、向こうも守秘義務があると思うのでなかなか聞き出せない部分はありますが、その辺をキャストの発表とかから類推しながら、こういうことがあるんじゃないか、ああいうことがあるんじゃないかとつっつきながらいろいろ交渉している状況です。
────────────────────────────── 13 ◯福地委員長 次に、その他の1、新型コロナウイルス感染症対策についてですが、3密を避けるため、総括質問では議場と第3委員会室に分かれて着席することといたしますが、交渉会派の代表者
土地交渉、何十年住んだお宅を移転するという非常に難しいことだったと思いますが、その後も大雨でちょっと切土のところが崩れたり、なかなか皆さんも大変だったと思いますが、ある程度、我々もそうなんですが、中部横断道も開通し、また、今後のめどもついたと思うのですが、今後のスケジュールを教えていただきたいと思っています。
138 ◯千須和保健衛生医療課長 基本協定書でございますけれども、こちらにつきましては、桜ヶ丘病院の移転に関しまして、あくまでも今後の交渉の基本的な方向性を市とJCHO双方で確認して定めたというものでございます。
先ほど申し上げたとおり、寄託の所蔵品につきましては、ほぼほぼ御理解いただいているということで、特に問題はない状況でございますが、まだ、浅間神社様とはそのあたりを調整させていただいているというところが、若干、一部交渉の部分もあります。ただ、今度できる歴史博物館のレプリカの作成であるとか、そういったものも、大切な宝物につきましては、もう事前に交渉して、いろいろ調整している状況であります。
昨年度までの地権者との交渉の中で、用地買収方式に替えて区画整理事業と立体都市計画制度などを活用した事業手法について協議を重ねてまいりました。地権者からは、この事業手法の枠組みでさらなる検討を進めることについて了解をいただいている一方、事業参画の判断については、より具体的な整備内容を提示してもらいたいとの意見もございます。
森林法の許可行為の適用をぎりぎりの広さで免れて、さらに砂防指定地の規制に応じた設計変更をしてまでも、危険な傾斜地の開発を繰り返そうとするソーラー発電事業者と交渉してきた地元自治会、本市、県の努力も歯がゆい思いで見てきました。 そこで、伺いますが、林地開発許可の面積要件を引き下げることで、小規模な開発の監視をもっと強化できないか、お聞かせください。
また、並行して地元関係者と沿線地権者への事業説明や用地交渉などを丁寧に行い、本事業への理解を得ながら円滑な事業の推進を目指してまいります。 スマートインターチェンジの完成は、本市の悲願であり、SDGsの目標、住み続けられるまちづくりにもつながることから、一日も早い完成を目指し、地元の熱意に応えていきたいと考えております。
しかし、職員が粘り強く支援を申し出たり、交渉に当たっても、対象者の理解が得られないケースでは、よりどころとする法令等がないことで、踏み込んだ対応ができず、解決までに長い時間を要し、いまだ解決に至っていないケースもあり、相談された市民の方はもとより、現場の職員も苦慮しているところでございます。