藤枝市議会 2000-12-04 平成12年11月定例会-12月04日-02号
静岡空港の開港は、交流人口・物流圏の拡大など地域の活性化、地域振興に大きく寄与できるものと期待しているところでございます。現在、県が主体となり整備を推進しているところでありまして、建設に当たっては各種の課題も指摘されておりますが、完成時期までには解決されていくものと確信しているところであります。
静岡空港の開港は、交流人口・物流圏の拡大など地域の活性化、地域振興に大きく寄与できるものと期待しているところでございます。現在、県が主体となり整備を推進しているところでありまして、建設に当たっては各種の課題も指摘されておりますが、完成時期までには解決されていくものと確信しているところであります。
駅から1分という手軽さと、自由に出入りして交流や情報交換、相談ができる気軽さを兼ね備えた新しい形のボランティア支援施策として注目を集めています。情報コーナーには福祉、国際、環境、自然保護、まちづくり、災害などの情報がずらり。
さらに、浜松こども館やなかよし館など、子供たちの遊びの場、交流の場を整備するとともに、生きる力を育てる学校教育を推進するなど、家庭・地域・学校が一体となって21世紀の浜松を担う子供たちの育成に努めてまいります。
この事業は、地域住民にとって最も身近な学習交流の場である公民館、図書館、生涯学習センター、社会教育センター等の社会教育施設の情報技術学習環境の整備を図るということであります。これは、パソコンやインターネットの操作等を学習するために必要な整備を図る市町村に、その整備費を補助する事業であります。
また、文化でいえば国際交流という形で、国家の努力によって進められてきたものが、大衆という目に見えない存在が同じ音楽を、同じファッションをまるで自然現象のように世界に押し広げております。さらには、政治の世界でも国論以外に国際世論があり、その国際世論をもとに、それぞれの国家が政策の選択、決定をしなければならないという状況になっています。
祭りの目的につきましては、富士地域住民の広域的な交流を促進すると、同時に地域住民の畜産に対する理解も深めてもらうとともに畜産農家の飼養技術の向上、こういうことで開催されているわけでございます。 この祭りも昭和35年から畜産共進会としては第40回目の開催となるわけでございます。
次に、平成11年度清水市土地開発基金、及び平成11年度清水市中学生国際交流資金貸付基金の運用状況を説明する書類が提出されております。 以上で諸般の報告を終わります。 本日の議事日程は、先刻お手元に配付申し上げたとおりであります。
記 監査の種別 財政援助団体に対する監査 監査の対象 静岡市国際交流協会補助金(静岡市国 際交流協会) 静岡市暴力追放推進協議会補助金(静 岡市暴力追放推進協議会) ボランティア活動推進事業費補助金 (静岡市社会福祉協議会) 「ウインターアドベンチャーin IKAWA '99」負担金 (ウィンターアドベンチャー実行委員会
三島市とパサディナ市とは昭和32年7月24日に姉妹都市提携をし、本年で43年の歴史ある姉妹都市交流を続けております。この間、歴代の三島市長、パサディナ市長が訪問団を伴って互いの市を訪問し、また留学生の交換、姉妹都市交換美術展の開催、ボーイスカウトやスポーツ使節団による交流など活発な交流を行ってまいりました。
また、行政全般にわたる施策を、1、生活環境の分野について、「さわやかで、安全・安心なまちづくり」、2、福祉、文化、医療の分野についてを、「ささえあい、笑顔があふれるまちづくり」、3、教育、文化、交流の分野についてを、「ともに生きる、心豊かなまちづくり」、4、都市基盤についてを、「快適で機能的なまちづくり」、5、産業振興についてを、「いきいきとして、魅力あるまちづくり」、6、計画推進のための項目として
農業関係では、デコポンなどの高品質ミカンの生産の推進や、市民と農家の交流を図る農業体験などに取り組み、農業近代化資金の利子補給を行うとともに、農業関係団体への助成を行い、農業経営の安定と振興を図りました。農道につきましては、梅の木平農道ほか2路線の改良を実施し、農業基盤の整備に努めました。
次は、第三の「交流」をテーマとする世界に広がる人、もの、情報の交流拠点都市づくりで2億73万3000円の計上でございます。この主なものは、国・県の補助内定に伴います街路事業費、及び舞阪駅周辺整備計画調査費を追加するとともに、国が開催いたしますインターネット博覧会への浜松パビリオン出展に要する経費を追加するものでございます。
委員より、国際交流費の関係で市内の在住外国人のうち、ペルー人は196人で第2位であるが、通訳する人は何人いるのか。とただしたのに対し、当局より、現在国際交流室に臨時職員としてスペイン語の通訳ができる女性が1人いる。他にも通訳や翻訳をお願いしている嘱託職員として11人いるが、このうちスペイン語のできる方が5人、その他ポルトガル語が2人、英語が3人、中国語が1人となっている、との答弁がありました。
また、地域内の交流の機会も生まれると思いますが、通学区内の普通学級への編入は可能でしょうか、お伺いいたします。 4点目は、知能面や身体面での障害と混同され、怠けているととられたり、情緒障害などと誤解される場合がございまして、いじめや不登校の問題に発展するケースにつながると伺っておりますが、本市におきまして、不登校の児童・生徒はございますか。また対応策もお伺いいたします。
その子どもたちの地域の人々との交流の場となる公民館の重要性は、ますます増大するものと考え、力を注いでいく所存でございます。 また、芸術・文化の振興は、こんな時代であればこそ一層人々の心をいやし、優しさをはぐくみ、あすへの活力を生み出してくれるという意味で、芸術を発展させていくことが必要と考えております。
・第15款第2項第1目 不動産売払収入 ・第17款第2項第2目 財政調整基金繰入金 ・第18款第1項第1目 繰越金 イ(歳出) ・第2款第1項第1目 一般管理費 ・ 〃 〃 第6目 財産管理費 ・ 〃 〃 第7目 企画費 ・ 〃 〃 第9目 国際交流費
質疑のありました主なものを申し上げますと、まず第 138号議案平成12年度静岡市一般会計補正予算中所管部分について委員から、地域間交流等促進事業の内容について質問があり、この事業は、地域にある農産物加工販売施設等を利用した体験、地域特産物の販売を通して、都市住民と地域住民との交流を図る目的で、今回の補正では、本山茶研究会が行う口切の儀と新間地区の古代農業祭の2件の事業を実施し、これらにより地域の活性化
そして、受傷以前に築かれた経験や価値観、人格と現在の障害状況に大きな隔たりがあるため、それを埋めるための能力自体が障害の影響を受けているために、同年齢の人たちとの余暇交流の機会もつくれず、対人的、対社会的な孤立感に陥っているのが現状です。あわせて、精神や知的障害に対する社会的偏見がそれを強めています。
一方、この蛇塚であるとか、市営のグラウンドの芝の部分というのは、やはりそうではなくて、一般市民といいますか、そういった市民の社会人とか、学生だとか、児童生徒だとか、OBだとか、ママさんとか、こういった方々が、よりよい環境で試合をし、それで交流の場を深めていく。連帯の輪を広げていくという、そういった底辺、横を広げていくというか、幅を広げる、そういった場。
海岸や河川、公園清掃等の環境美化活動が小学校41校、中学校19校、アルミ缶や古紙回収等のリサイクル活動が小学校45校、中学校20校、老人ホームなどで介護体験や交流会等の福祉活動が小学校19校、中学校13校、保育園での保育体験等の保育活動が小学校1校、中学校3校、地区伝統芸能への参加等の文化活動が小学校2校、中学校1校でございます。