静岡市議会 2022-10-04 令和4年 観光文化経済委員会 名簿 2022-10-04
喜 彦 君 委 員 市 川 正 君 同 島 直 也 君 同 大 石 直 樹 君 同 栗 田 裕 之 君 同 畑 田 響 君 同 遠 藤 裕 孝 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 観光交流文化局長
喜 彦 君 委 員 市 川 正 君 同 島 直 也 君 同 大 石 直 樹 君 同 栗 田 裕 之 君 同 畑 田 響 君 同 遠 藤 裕 孝 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 観光交流文化局長
支援センターにつきましては、こういった環境におきましても、安心・安全に親御さんが交流できる場を提供するという役割を担っていると考えております。コロナ禍におきましても、子育ての孤立感や孤独感、また不安感などを軽減するために、直接、参加していただいたり、また電話による子育て相談の対応、子育て支援の情報提供も行っております。
ただ、こういう路線については、中部圏5市2町の広域連携であるとか、観光交流、地域の安心・安全を守る重要な道路となっておりますものですから、早期に事業が発揮できるように推進に努めてまいりたいと考えております。
32 ◯興津国際交流課課長補佐 初めに、姉妹都市、友好都市との交流をどのように進めているかというところですけれども、この世界的な新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、姉妹、友好都市との間で、どのようにすれば交流が継続できるかというところを双方で模索しておりました。
また、台風15号の被災状況等についての報告が、観光交流文化局及び経済局からあります。 なお、当局から提出された新型コロナウイルス感染症対策及び原油価格・物価高騰等対策に関わる事業の進捗状況の報告については、資料配布のみとしますので御了承ください。
まず、現在の地域・多世代交流型住宅の入居状況はどんなふうになっておりますか。何部屋が埋まっている、パーセンテージとか人数をお聞かせください。
地区内の移動のほか、週1回市街地のスーパーまで運行し、買物支援を行ったり、地元の交流館にいながら市街地の商業施設で遠隔買物ができる実験を行っております。
次に、交流とにぎわいのあるまちにおいて、商工業については、PayPayとの連携による消費の活性化のほか、コロナ禍における飲食店の支援、その他観光業への支援、農業者への支援等、バランスを欠くことなく適切に行われたものと評価をいたします。 また、市民や事業者と共に策定されましたまちなかリノベーション推進計画については、関係人口の増加や今後の三島市の発展につながるように求めておきます。
独り親世帯の方には、支援制度を知らず活用していない方や、情報や地域との交流がなく孤立化・孤絶化しているケースもあり、声なき市民の姿、物価高、収入減で苦しむ生活の実態を把握することが大切であります。実態調査は伴走型福祉のスタート、実態把握に基づき適切に各機関・事業所・施設をつなぐことで、支援体制の構築、生活再建へとつながります。
こうした各種サービスを今後もよりよいものに改善し、継続していくためには、定住人口、関係人口、交流人口の維持・増加につながる地域の特性や時代の変化を捉えた利便性のよい施策に積極的に取り組んでいくことが必要であり、こうした積み重ねが、将来にわたって持続的な発展を遂げていくために重要なものであるというふうに考えます。
三島市では、令和4年1月にまちづくりの基本方針となる第3次都市計画マスタープランを作成し、目指すべきまちづくりの基本方針を安全・安心に暮らせるまち、交流とにぎわいのあるまち、快適で暮らしやすいまち、共に創る持続的に発展するまちとして、地域の実情に合った整備方針が定められました。ユニバーサルデザインに配慮したまちづくりの推進や安全・安心な公共サービスを持続的に行う必要性なども掲げられています。
◆2番(若林志津子議員) では、先ほどの総務管理費のところの富士宮駅前交流センター、これについてお伺いします。 ○議長(鈴木弘議員) 市民交流係長。 ◎市民交流課市民交流係長(二又川あき君) では、富士宮駅前交流センター運営事業の中のこの工事費についてですけれども、富士宮駅前交流センター駐車場の南に隣接する民間駐車場内を当該駐車場所有者の御厚意により、通り抜けすることについて御了解いただけました。
今年度は、議員からもお話がありましたとおり、先月、日本PCIT研修センター長の加茂登志子先生に親子相互交流療法について御講演をいただくとともに、静岡県東部発達障害者支援センターアスタの活動状況について、センター長の岡田先生から御報告をいただきました。
貴重な観光資源を最大限活用して、交流人口を増やしていくためにも、観光バスの駐車場とトイレの整備、早期の実行を期待しております。 それでは、(3)です。議長に了解を得て参考資料を配付させていただきました。こちらです。両面ありますが、2枚の写真を見比べていただきたいと思います。簡単に作ったのですが、見ていただければ分かると思いますが、電柱と電線を削除してみました。
市民の声の全庁共有についての質問でありますが、地区集会での意見につきましては、市民と市長の交流ノートというふうな冊子にして、進捗管理まで全職員が共有できるようになっており、近年の地区集会やまちづくりミーティング等は、動画配信により会議の内容を全職員が共有できるようになっております。
景観資源を求めた当市へのアプローチが増え、さらに交流人口の増加につながっていると感じているのは、私だけではないと思います。行政担当部署やフィルムコミッションなど関係者の努力、そしてそれを応援する多くの市民のエキストラの参加が、当市フィールドのドラマや映画などのロケーション撮影や芸能活動者のプロモーションビデオへの登用につながったものと考えます。
ですから、小中一貫校一体型ですと、小学校と中学校とそこは分けて、免許が別々でいいわけですので、中での交流も自由にできますので、そういった意味で、現状ですと一体型の小中一貫校が一番ベストかなと。隣接でも仕方がないというところがあるんですけれども、というふうに思っています。
現存する建築物や神明神社のある御師の家ゾーン、散策路を配した御師の森ゾーン、広場を配したふれあい交流ゾーンとして公園整備するものであります。 ○議長(賀茂博美) 13番、土屋秀明議員。
市の内外から多くのサイクリストを呼び込み、掛川市の魅力ある様々な歴史的・観光的資源に回遊を促すことで、面的にも交流人口の増加、経済振興の促進など、活力ある地域の発展が考えられます。 掛川市内には、太平洋岸自転車道や塩の道ルートといった魅力あるルートが通過していますので、これらを効果的に活用していきたいと考えております。
子供たち、あるいは現役の社会人などに比べ、常日頃から外出の機会や他人との交流が少ない高齢者の皆さんにとって、コロナ禍で隣近所の方々や家族との会話ですら制限される毎日はもはや限界にあると考えられ、効果的な策が講じられていない現状を見ますと、本当に忍びなく、特に独り暮らしの高齢者の方に対してはやるせない思いが募ります。