静岡市議会 2002-01-28 旧清水市:平成14年第1回臨時会(第2号) 本文 2002-01-28
このことにつきましては、平成10年に可決された合併協議会は、既に25回の審議すべてを情報公開し、広報しみずを通じ、さらにかつてない地区説明会で住民との意見交換をしております。 私たち公明党は、住民投票そのものは、大変価値のある市民意識反映システムと認識いたします。
このことにつきましては、平成10年に可決された合併協議会は、既に25回の審議すべてを情報公開し、広報しみずを通じ、さらにかつてない地区説明会で住民との意見交換をしております。 私たち公明党は、住民投票そのものは、大変価値のある市民意識反映システムと認識いたします。
また、合併協議会設置後、静岡、清水両市において、新市グランドデザイン、市民意識調査から始まり、市民フォーラム、タウンミーティング、地区説明会など、4年余りにわたり市民との意見交換などを続けてきたのであります。各会議は市民やマスコミに対しても公開をしており、議事録についても合併協議会のホームページで閲覧できるようになっております。
地区説明会では、各委員と住民の皆さんとの直接対話により意見交換ができますので、相手の顔、声、態度を見聞きするというフェイス・トゥー・フェイスの議論を行っております。 このような意見を伺う方法は、まさしく直接民主制に最も近いものがあり、最善、最適なものと考えております。
また、1月8日開催されました、静岡・清水市商工会議所主催の合同賀詞交換会、私も参加をさせていただきましたけれども、ここでの市長のあいさつは、合併をここにいる人たちだけで決めるのではなく、市民の思いが何よりも大切である。市民がそういう気持ちになるよう、皆で運動してほしい、こうした趣旨の発言をしているのであります。
把握した後、給水区域の変更も含めながら考えていきたいとの答弁、減圧器の設置により山田地区の高台に水が上がりにくいという問題についての質疑には、配水池から流下していくと非常に強い圧力がかかり、また、管が古くなっているので、水源の249mから165mおろしたところで一たん減圧をし、さらに斎藤農園の調圧槽で水圧を調整してから配水している現状であり、まずは14年度工事で斎藤農園の敷地内に残っている古い配管を交換
続いて、各事業に対する質疑応答では、1つとして、橋梁費の清水橋架替関連事業に関し、県施行である本事業に対する市民要望との連携と、その対応方が問われたところ、当局からは、地元自治会や商店街、住民対策協議会等の各組織の皆さんとの意見交換の中で出された意見を県と調整し、住民の皆さんの協力を得て、事業を進めていきたいとの説明をさせていただいているが、市としては要求に応じて、住民の皆さんの場へ出向き、あるいはこちらへ
住宅管理使用料の徴収に際しては、庁内の他部門や公共料金にかかわる民間企業との情報交換を緊密にして、収納率の向上に取り組まれたい。あわせて、入居申請をした方が希望する団地へ入れない状況もあり、入居率の向上のための方策も図られたい。本市財政の先行きは不透明であり、今後はさらに財政の的確な分析と事業実施部門と財政部門との連携を強めるとともに、事業の分析評価を実施されたい。
以後、その報告を受けました後につきましては、セイフー本社と十分に情報交換を密に行いながら、今現在対応しているところでございますが、会社側としては、ビルの売却は考えておらず、できれば賃貸としていきたいという意向でございます。
委員から、小・中学校のパソコン教育では、教師の指導力によって、子供の情報活用能力に学校間格差が生じるのではないかとただされ、当局から、研修会を行い、自作のパソコンソフトを使って展開した授業例を、教師間で情報交換できるようにしているが、12年度末の状況では、若干学校間格差があるので、教員の資質向上のための指導をさらに実施するとの答弁がありました。
破断した配管は、93、94年に部品交換され、昨年から今年にかけての定期検査期間に行われた検査では異常が見つからなかったとのことである。しかし、途中にある弁の内側に水がたまる構造であり、漏水が以前から続いていたなど、あらたな事実が判明してきた。放射能は原子炉建屋内だけで外部には漏れていないとしているが、周辺住民はもちろんのこと、広く国民に与えた不安ははかり知れない。
したがいまして、行政といたしましては、御指摘をいただきましたいろいろな点を含め、今後、運営委員会、指導員、保護者の方々との意見交換を進めながら、それぞれの地域の実情にあわせ、課題解決に努力し、本事業の充実に向け、積極的に取り組んでまいりたいと考えております。以上です。
しかし、市役所の車を1台ハイブリッドカーに交換したからといって、大勢に影響はないのも事実なのです。だから、もう少し突っ込んだやり方が必要になってくるのではないかなというふうに思います。例えば役所の関係でCO2をいっぱい出しているものは自動車と、それから電気を使うというのはもちろんそうなのですが、あとごみの焼却がありますね。
説明会につきましては、これまで清水市におきましては、11月26日の三保地区を初めとして、6地区で開催しておりまして、多数の参加者により、活発な意見交換が行われておりますが、その際にも自治会や各種団体などの皆様から要請があれば、新市建設計画などの説明に出向く旨をお伝えしているところであります。
事業を検討する中で、また合意形成を行う上で必要な区画道路や駐車場等の一部変更は権利者との意見交換の中で実施していきたい。社会情勢がこういうときは変えていくことが必要であると思っている」と、五竜クラブ、新世紀の皆さんの代表質問に答弁されています。この件について、地権者の方とどのように話をされたのか。また、市街地対策室へはどのように指示をされたのか、お尋ねいたします。
万円程度、それから、ビットの交換で、すべてのものを含めまして3,400万円程度、全部交換になりますと、1カ所当たり3,800万円から3,900万円程度、その場所場所によって若干の違いはございますが、そんなようなことになってございます。
このほか、私が会長を務め、警察署長や市内各学校長、福祉団体、社会教育団体等の代表者で構成する青少年問題協議会では、毎年夏季と冬季に青少年を守り育てる運動を提唱しており、教育委員会生涯学習課の主管する伊東市補導センターでは年6回から7回、小中高校の生徒指導担当の先生方との情報交換会を開催いたしております。
委員より、コミュニティセンター屋外の時計交換で、ソーラー式とか3面式にするとか、いろいろな機種があると思うが、機種の選定の考えはとの質疑に対し、ソーラー式もコミュニティセンター南側に設置してあるが、広場側にはふさわしくないと判断した。今回ポールはそのまま使い、時計の部分のみ交換するため、今までと同じようなものを考えたとの答弁がありました。
また、11月21日には、中核市市長と総務大臣との懇談会を開催をし、中核市への権限の移譲や税財源の確保などにつきまして、双方が率直な意見交換を行ったところでございます。 また、中核市へのさらなる権限移譲並びに税財源の充実強化などに関する国等への要望活動も行ってまいる予定でございます。
また介護保険制度準備期間におきまして、頻繁に開催いたしました民間事業者連絡会を引き続き定期的に開催し、利用者の意向を伝え、国や県などの情報提供や意見交換の場として活用してまいりたいと考えております。
当市にとっても、合併の是か非か、具体的な意見交換をすべき時期を迎えたと感じます。このようなとき、以下について、市長並びに執行部にその見解を求めます。 その1、市民全体の生活の安定と地域社会活性化を図り、市民本位の市政が根幹と思う志太広域都市づくりを中心とする合併議論に対する当市の考え方の出発点は、どのように考え、取り組まれていますか。