伊東市議会 2004-03-15 平成16年 3月 定例会-03月15日-09号
第1回の伊東市男女共同参画推進懇話会は本年1月28日に開催しまして、9人の委員の自己紹介の後、会長に、伊東市在住で元学習院女子短期大学講師の千田耕一氏を選任しました後、懇話会設置要綱や伊東市の取り組み状況を事務局から説明申し上げ、その後、男女共同参画社会についての意見交換となり、各委員からは家庭、地域、職場等における現況報告で周知したところでございます。
第1回の伊東市男女共同参画推進懇話会は本年1月28日に開催しまして、9人の委員の自己紹介の後、会長に、伊東市在住で元学習院女子短期大学講師の千田耕一氏を選任しました後、懇話会設置要綱や伊東市の取り組み状況を事務局から説明申し上げ、その後、男女共同参画社会についての意見交換となり、各委員からは家庭、地域、職場等における現況報告で周知したところでございます。
15年度につましては、特段これをというふうなテーマを絞り込むようなことはせず、御殿場市が従来行ってきた観光行政を中心としたご説明をさせていただく中で、自由闊達な意見交換というふうなことをお願いしてまいりました。
行政視察を誘致するという観点からは、各部局ごとに類似都市等に関係資料を送付したり、全国市長会や中核市連絡会を通じて情報交換を行うなど、市政情報の発信に努めているところでございます。 御質問にありました他都市の議会に対する情報提供など行政視察の誘客啓発につきましても、情報の波及や経済効果も期待できることから今後検討してまいりたいと考えております。
179 ◯山本委員 陳情項目の2つ目に、清水病院懇話会に被害者の会の方を加えてほしいということは、それぞれの事故の真相なんかを、この場なりでいろいろ病院関係者と意見交換というんですか、清水病院の患者に真相を伝える点での問題点なども話し合わなければいけないという意味で、この懇話会に参加させてほしいという趣旨ということで、理解してよろしいですか。
調理員が25人、用務員が6人、保育士が36人、幼稚園講師が12人、栄養士が2人、運転手が3人、電話交換手2人、美化員が5人、保健師が2人、そういうような種類の職員に臨時としてお願いをしたところでございます。 それから、臨時職員のいわゆる教育といいますか、そういうような関係だというふうに思うわけです。もちろん臨時職員でありましても採用している間は市の職員でございますので、当然公務員でございます。
私が訪問した浜北市では、意見交換会や地区懇談会など86回開催し、延べ6734人の参加で、有権者の9.9%となります。天竜市でも積極的な取り組みをされておりました。 また、情報提供についても、浜北市発行の広報はまきたに「シリーズ合併」と題して4ページすべてを使い、詳しい内容が連続して37回掲載されていました。
8節報償費は、合併協議会の1週間前に町選出の合併協議会委員との意見交換会を実施することとしたことによる補正でございます。 19節広域市町村圏組合事務費負担金は、広域事務局職員1名の減による負担金の減額補正であります。合併協議会負担金は、委託事業の入札差金等により、協議会経費が減額となったことに伴う補正でございます。 5目環境対策費、補正額は125万9,000円の増です。
3の子育て交流サロンについてでありますが、自由に語り合えるスペースの利用について、何らのかの制限がつくのかという御質問でございますが、子育て交流、情報交換の場として自由に利用していただくため、利用に当たっては特別に制限は考えておりません。そして、料金についても無料としたいと考えております。しかしながら、施設の保安面から利用時間だとか利用数については利用規程の設定を考えております。
それで、静岡、清水を一体の都市としてまちづくり構想をとにかくつくっていって、合併後は政令指定都市を見据えて、県の中部経済圏の発展を目的とした志太2市2町、庵原3町など周辺市町も含めた活動として、意見交換会とか経済界への連携を図っていくというようなことで活動をしております。
まず、熱海市とは15年の1月下旬に合併に関する事務レベルでの情報交換、3月下旬にトップレベルでの懇談を行いましたけれども、本市との合併についての感触としては積極的なものはうかがえませんでした。
また、児童虐待は早期発見が極めて重要でありますことから、幼稚園や学校では職員会議や学年会、生徒指導委員会などを通じて情報交換を定期的、継続的に行うことにより、児童虐待を早期に発見できるように努めております。加えて、地域からの情報として民生児童委員や主任児童委員などからの情報提供もお願いをしております。
本市では、現在、EMぼかしに対応できる密閉式の生ごみ処理容器の購入補助を行っているところでありますが、EM菌の活用は環境意識の高揚とともに、環境における諸問題の対策の手法として期待されておりますので、取り組み団体との連携を保ちながら多方面の利用を先進的に研究されております大井川町などと情報交換する中で、十分研究してまいりたいと考えております。
そういうことで、今までの経過からいいますと、確かに地元の方々にはずれが大きいということで、非常に迷惑をかけているわけですが、今言ったような形で、これからまた地域の役員の方々と意見交換をしながら、また県の考え方も聞きながら、騒音対策ができるような形でやっていきたい、そんなふうに思っています。
市役所の観光課を訪れ、新温泉施設の提案、観光客のための活気あふれる遊び場の提案、新しいイベントの提案などなどについて調べたことを提言し、観光課の職員と意見交換をいたしました。北中の3年生は「観光都市伊東の環境と交流を考える」というテーマのもと、調査活動・問題点の掘り起こし・問題解決・まとめの発表など一連の学習を行いました。
さん、PTA会長さん、幼稚園園長さん、あるいは小学校、中学校の校長さん等を含めた地区の推進委員、そしてさらにその下に推進部会、部会の中にはグループで家事・育児、あるいは高齢者介護、あるいは教育・しつけ等の各部会のグループの組織をつくっていただきまして、それぞれの推進部会、推進委員会の組織の中で、その地区に与えられておりますいろいろな課題、あるいはその課題を出し合いながらグループで発表し、あるいは意見交換
核家族に伴い、子育てに地域でのサポート、とりわけ御近所支援として各町内でのボランティア登録の子育てサポーター体制を推進し、公会堂を拠点に情報交換の場を身近に確保して、地域住民との連携を強化すべきと思うがいかがか。 (2) 乳幼児の健康相談は現在、保健福祉センターで毎週水曜日、金曜日に実施されています。ライフスタイルに合わせて、2日間の内、1日を土曜日に実施できないであろうか。
私ども藤和会は、会派結成以来、市町合併問題につきまして、常に真剣に熱心にときには時間を忘れて議論をし意見交換をしてまいりました。昨秋、念願の法定合併協議会の順調な滑り出しにほっとしたのも束の間、突然の大井川町の合併協議会離脱という予想もしなかった事態から、配置分合、新市誕生の厳しさに直面をいたしました。単なる議論のみでは、この大事業はなし遂げられないということを思い知らされるはめになりました。
次に構造改革特区ですが、これは市長の御答弁にもありましたように、農地の流動化、集積が非常に大きな今後ともの命題になっているわけですが、農地拡大に意欲ある担い手に土地が集積されるように市としても認定農業者に非常に優遇措置をとっているわけですが、将来とも島田市の農業、茶業を考えるときに、この土地の集積、あるいは農家同士の間での耕作地の交換というのが大事になってくるわけです。
清水町との循環バスにつきましては、長泉町と清水町のそれぞれの自治会、それと老人会、女性の会の代表と、両町の助役をメンバーとする、今、お話がありました「生活交通確保連絡協議会」という組織を設置し、運行のコース、運行の時間、あるいは運転手の対応などの状況について、この協議会で意見交換を行っております。
それから、畜産農家と耕種農家間における情報の収集あるいは意見交換、PR等の場を設けながら現在堆肥マップ等も作成してございますので、これらを有効活用する中で良質な堆肥の流通の促進を図ってまいりたいと、このように考えております。