函南町議会 2020-12-11 12月11日-04号
道の駅・川の駅の工事内容については、冠水の高さや、浸水した壁材や断熱材等の交換工事の内容、堆積物の処分方法等について説明がされた。 (4)観音川排水機場の現状について(現地視察)。 国土交通省沼津河川国道事務所が所管する観音川排水機場の現地視察を行った。 平成25年に増設された排水ポンプの設置状況や、出水時の操作員の対応内容等の説明を受けた。
道の駅・川の駅の工事内容については、冠水の高さや、浸水した壁材や断熱材等の交換工事の内容、堆積物の処分方法等について説明がされた。 (4)観音川排水機場の現状について(現地視察)。 国土交通省沼津河川国道事務所が所管する観音川排水機場の現地視察を行った。 平成25年に増設された排水ポンプの設置状況や、出水時の操作員の対応内容等の説明を受けた。
会議内容につきましては、駿豆水道で当該年度に実施する工事内容の説明や駿豆水道の経営状況、各市町の水需要の報告などの情報交換を行っているところです。
また、劣化が心配されるバッテリーについては、タブレット端末調達の仕様書の中で3年後に交換することとしております。タブレット端末の日常的な管理は学校が行いますが、故障などは教育委員会が対応することとしております。 続きまして、質問(3)GIGAスクールサポーターとICT支援員配置の考え方と今後の配置計画はについてお答えします。
10月19日、東部地域サミットがウェブ会議方式で開催され、各首長から、県東部地域が一体となって取り組む課題や方向性について課題や提言がなされ、知事の進行により意見交換を行いました。函南町からは「人づくりの取り組み」について提案をいたしました。
また、まちづくりブロック懇談会や地域懇談会の実施では、自由な意見交換により町民の意見や要望、地域が抱える諸問題を確認する場が設けられた。 下水道事業特別会計繰出事業では、下水道事業特別会計の地方債元金及び利子償還分として、また公共下水道補助や単独事業費分として、一般会計から4億3,118万8,000円の繰出しがされた。
なお、この金額には、令和元年度メーター交換3,351戸を行いました費用1,100万円を含んでおります。動力費は2,448万5,694円で、浄水場の電気料となります。受水費は9,495万2,564円で、駿豆水道の受水費と八ツ溝用水の水源涵養費です。 2目の受託給水工事は54万5,000円で、下水道工事等に伴う配水管切り回しや破損修理工事で、11件分の受託工事です。
また、母子保健事業の充実では、母親同士の情報交換の場、心身のリフレッシュの場を提供する新規事業の追加など、妊娠、出産、包括支援事業を拡充し、産後の母親のケアのさらなる充実を図りました。 さらに、障害者福祉の推進では、障害もしくは障害の可能性のある子供に対し、家庭療育相談や福祉サービスの利用の援助や指導を行い、住み慣れた地域で生活するための支援や福祉の向上に努めました。
また、関係団体との連携につきましては、駿豆線沿線地域活性化協議会防犯部会や三島警察署管内市町担当者会議等で情報共有、意見交換を実施しております。 防犯対策につきましては、三島警察署のパトカーによるパトロールや地域と連携し、関係団体による青色防犯パトロールを実施しており、この防犯パトロールにつきましては、犯罪に対して抑止力として有効な手段であると考えております。
平成28年度はアンケート等により公共交通に関する住民の意識、潜在需要を把握、平成29年度は小学校区ごとの地区別意見交換会を実施し、住民の意向の把握に努め、平成30年度は本町の地域公共交通の課題の整理、目指すべき方針を取りまとめました。そして、令和元年度から函南町地域公共交通網形成計画策定に向け取組を開始し、今年7月に開催した地域公共交通会議にて計画案が承認されました。
あと1点が温泉会館のプールの天井の照明等の機器の故障が発生いたしまして、プール入水口の階段付近が暗くなり、大変危険であるということのため、お客様の安全確保をするため、交換する工事を203万円ほど増額しているものでございます。 以上です。 ○議長(中野博君) ほかに質疑はありませんか。 11番、馬籠議員。 ◆11番(馬籠正明君) 11番、馬籠です。
町では1人1台端末の整備を計画的に行っているが、全国一律のICT環境整備に足並みをそろえていくよう、周辺市町と情報交換をしながら検討を行っているとのことであった。 コンピューター端末を用いた学習活動は、従来とは全く違った授業展開となるため、教員側の研修、端末の管理、授業での支援等、新たな課題が予想される。教育委員会においては、児童・生徒がICTを最大限活用できる環境作りに努められたい。
◎産業振興課長(松井仁君) 連携については必要なところだと考えますので、商工業者との連携を強化していくために、商工会、こちらのほうの事務局と産業振興課、こちらの職員の意見交換会については、定期的に情報交換を行っているところでございます。組織に加入していない事業者に対して、どのような方法で情報を伝え、吸い上げられていくのかと、こちらのほうについても、検討の課題となっております。
町内の医療機関との連携につきましては、新型コロナウイルス感染症医療対策連絡会において情報交換を行い、医師会、歯科医師会、薬剤師会の代表の先生方と医療機関の現状等の情報交換を行い、状況把握に努めております。静岡県の感染者受入れ病院の把握につきましては、受入れ病院のうち感染症指定医療機関10施設は公表されておりますが、その他の一般病院は未公開となっております。
〔生涯学習課〕 農村環境改善センター管理事業は、農事研修室や農産加工調理実習室などの空調機をガスヒートポンプ式から電気式空調機への交換工事が予定されている。 文化センター管理事業は、文化センター屋上防水改修工事と窓ガラスの飛散防止フィルム貼り替え工事などが計画されている。 生涯学習推進事業は、函南町子ども会連合会補助金など団体運営に対する補助金が計上されている。
また、道の駅・川の駅に関連したKPIに対する目標値も、売上げや利用者数とともに目標を大きく上回ることができ、その他の平井耕地や函南駅周辺事業についても、アンケート調査や地元との意見交換の場を持つことができたこと。函南ブランドでは、認定品を順調に増やすことができ、ふるさと納税の返礼品にしたことで販路拡大を図ることができたことも、評価できると考えております。
また、町内にあります民間保育所の代表者の方たちとの意見交換会を開催し、町の待機児童解消対策への協力をお願いするとともに、新たな民間保育所への整備についての考えや意見をお伺いしました。
公共施設個別計画策定業務委託は、公共施設の長寿命化のため個別計画を策定し、将来的な管理や指標を策定するもの、賃借料は庁用車、電話交換機等のリース料で、工事請負費は、防犯灯等の設置を予定するものです。
それで自然に乾くものなのかどうなのかということで、経過を観察しておったんですけれども、やはりそれが自然には乾かないということが分かりましたので、それらの壁を剥がしまして、断熱材の交換をするという内容の工事でございます。 以上でございます。 ○議長(中野博君) 管財課長。
地域公共交通網形成計画の策定に当たりましては、地域の皆さん方のニーズや各地域の特性に応じた持続可能な公共交通の導入ができるよう検討を進めており、導入に関して希望のある地区につきましては説明会も開催しておりますので、お申し出をいただければ意見交換の場を持ちたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(中野博君) 2番、古村議員。
まずはご自身で申しわけないんですが、気象情報等の解除ができましたら皆さんご連絡、ご近所とか地域のお知り合いの方にご連絡を取っていただいて、情報の交換をできればお願いしたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(中野博君) 6番、植松議員。