伊豆の国市議会 2021-03-04 03月04日-04号
まず、韮山時代劇場の貸館機能一部休止に関しましては、11月19日、12月4日、12月15日の3回にわたり利用者説明会や意見交換会を行いました。また、利用回数の多い団体等には個別に意見聴取を行い、大河ドラマ館としての活用場所を選定するとともに貸館機能の継続と大河ドラマ館の共存型とすることにいたしました。
まず、韮山時代劇場の貸館機能一部休止に関しましては、11月19日、12月4日、12月15日の3回にわたり利用者説明会や意見交換会を行いました。また、利用回数の多い団体等には個別に意見聴取を行い、大河ドラマ館としての活用場所を選定するとともに貸館機能の継続と大河ドラマ館の共存型とすることにいたしました。
◎まちづくり政策監(西島和仁君) 韮山時代劇場への大河ドラマ館の設置ということで、すなわち韮山時代劇場の貸館機能一部停止ということに関しましては、昨年11月19日、12月4日、12月15日の3日間にわたり利用者説明や意見交換を行いました。また、利用回数の多い団体には個別に意見聴取をして、ドラマ館として活用場所を選定するとともに、貸館機能の継続とドラマ館の共存型というようなことといたしました。
まず、タブレットのほうの関係につきましては、こちらの保険が適用できるといいましても、修理とかそういったもの、交換に時間がかかるということで、予備の台数も当然置いておかなければいけないということで、その中で40台は減らしても大丈夫ということで、40台を減らしてあります。
大河ドラマ推進関係では、大河ドラマ館の設置に関し、市民及び韮山時代劇場利用者の理解を得るため、12月4日に利用者との意見交換会を、12月15日には、11月に続き2回目となる利用者説明会を、そして1月17日には、市民及び利用者説明会を開催いたしました。
女性は、そういう大災害のところにあっても非常にたくましくいたのはなぜかというと、情報交換がすごかったらしいんです。要は、昔でいう井戸端会議ですよ。井戸端会議をすることによってコミュニケーションを図って、悩み事を発散することによってたくましく生きてきたと。
伊豆の国市応援券」の(2)ですけれども、商品券の販売場所が、郵便局と3金融機関、それとコンビニということで、コンビニが入ることはとても市民にとっては、24時間やっているところだったらいつでも行けるし、曜日に関係なく交換できるということで、とても私はいいかと思いますが、ただ、なぜファミリーマートだけか、市内にはコンビニたくさんあるのに、ファミリーマートだけだったかということで聞いたんですが、その回答では
11月14日には韮山城跡整備活用連絡会議を開催し、市と地元の自治会、韮山中学校、韮山高校、その他関係団体間において、韮山城跡の今後の保存と活用に向けた意見交換や情報共有等を行いました。 以上が現在までの各所管の主な事務事業となっております。 今後も議員各位をはじめ、市民の皆様のご支援、ご協力を心よりお願い申し上げまして、行政報告を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
リニューアルを現在老朽化している設備等の修繕更新と捉えた場合は、起流ポンプ2基の交換、プールサイドの改修、ろ過機の更新、休憩所シート張り替え、監視員控え室の更新など合計で5,000万円程度要するものと思われます。それに加え、新型コロナウイルス感染症対策として、更衣室の改修や休憩スペースの拡大なども必要となります。
(2)現在の近隣市町との連携は、あまり活発に行われているように見えませんが、市長は近隣市町の首長と同じテーブルに座り、様々なテーマについて情報交換や意見交換をしていますか。 (3)広域連携の必要性について、どのように認識していますか。 (4)現在、広域連携として、どのような分野において実施していますか。
「サウンディングとは民間事業者との意見交換等を通じ、事業に対して様々なアイデアや意見を把握する調査」のことをサウンディング調査というふうにしっかり市のほうも説明していますけれども、そういうことを私もやるべきだと思います。 今回はJAが総意になったという、結果的に私はなったなら十分なんですけれども、初めからJAにしたということにやっぱり市民もどうかなと思うんですよ。
それの水銀灯を交換するということでございます。 ○議長(古屋鋭治君) 10番、内田議員。 ◆10番(内田隆久君) 江川邸からいちご狩りセンターのところも同じということですね。 そうしますと、55基というのは、市街地でないところだけれども、道路灯が今まであったからLED灯に替えるという解釈なんですか。 ○議長(古屋鋭治君) 答弁を求めます。 都市整備部長。
表彰式終了後、引き続き、日頃から市政にご支援ご協力をいただいている方々約200人をお招きして、伊豆の国パノラマパークにおいて伊豆の国市賀詞交換会を開催いたしました。 また、2月8日、9日の2日間、長岡京市友好交流協会32人が伊豆の国市を訪れ、市民交流を深めました。 企業誘致関係では、江間工業用地区画Aの売買契約締結の報告式を12月10日に行いました。
というよりも、現在行っていることがそのもとになるものでありまして、市といたしましては、災害時の協定に基づいたもの、国・県との情報交換及び情報共有等、さまざまな機会を捉え、多方面からの検証作業を行いたいと考えております。 現在は、市の各部局から課題や評価できる点等の意見を聴取しております。今後、これらに基づき、検証作業を行い、行政内部での情報共有に努めてまいります。 以上です。
◎市長(小野登志子君) このことにつきまして、きょうは十分にこの意見の交換をしなければならないと思っております。それは、皆さんは自分自身が避難をされたわけではなく、見て回ったこと、聞き取り、そういう方が多かったのではないかと思います。それぞれ物すごい不満があることは当然であります。だって、そこは普通の生活の場ではないのですから。それを踏まえておいていただきたいと思います。
こういうことをやってきたんだなということを今感じたのは、実は若い方たち、非常に着るもの関しましては、もう無駄にしない、交換する、最後まで使うということができている。このあたりには少し希望を持っていけるのではないか。そして、こういう皆さん方が本気で取り組んでいるという、この今の高橋さんのお話にもありましたけれども、そういうところでは、向けてスタートを切るべきではないかと思っているところであります。
次に、都市整備部でありますが、都市計画関係では9月19日から22日まで、横浜国立大学大学院、そして都市計画研究室の野原卓教授及び学生の皆様のご協力のもと、伊豆箱根鉄道や順天堂大学静岡病院等の民間事業者や地域住民の皆様とともに、「温泉駅とその周辺地区のまちづくりデザインを考える」をテーマにシャレットワークショップ2019を開催し、将来構想について意見交換を行いました。
これまでの活動内容については、各回ごとにテーマを決め、韮山反射炉の世界遺産登録、DMO、静岡DC、2020東京オリンピック・パラリンピック、定住人口の増加、企業誘致等多岐にわたり、意見交換や講演会を実施してまいりました。 (2)伊豆長岡駅前ロータリーの現状把握と伊豆箱根鉄道との協議についてであります。
さらに、小中の接続を円滑にするため、小学校から中学校へ子供の様子とそれまでの対応について情報交換する連絡会を毎年必ず開催しています。同時に、中学校の入学説明会では、体験活動を含め、学校生活について、上級生が丁寧に説明してくれるような工夫もなされています。 次に、(4)教育機会確保法の内容を具体的に浸透させるための取り組みについてであります。
このたびの意見交換会、私は意見交換会と思っております。それはどういうことかといいますと、この建設業協会、建設だよね。建設業協会におかれましては、もう何というか、トップとか役員とか、そういう方たちだけではないんです。若手の入ったばかりの方たちも来られて、そしてみんなで、これは本当に私は自分自身もいいご意見をお伺いできていると思っているわけであります。
自治会関係では、8月8日に伊豆の国市連合会第1回全体会が開催され、行政からの依頼事項の説明にとどまらず、各区における事例発表や懸案事項等について活発な意見交換が行われたとのことであります。 次に、市民福祉部でありますが、健康づくり関係では、子育て支援事業として始めました伊豆の国子育てモバイルの登録者数が7月末現在で1,395人となりました。