島田市議会 2018-02-27 平成30年第1回定例会−02月27日-02号 当局からの補足説明として、現在、消防団の無線は2種類の伝達手段を使っていたが、今回導入するIP無線は、交信範囲の拡大と消防団全体が一つの通信手段を持ち、活動をコントロールできるという大きな効果が考えられる。5年分のリース代を平成30年度当初から機器の切りかえを行うということで、今年度末から債務負担行為を設定したという説明がありました。