静岡市議会 1997-02-24 旧清水市:平成9年第1回定例会(第2号) 本文 1997-02-24
井戸の設置工事費の工事請負費として減額401万4000円が出てきました。じゃあこれは、よく学校関係でやっている防災上の井戸かなと見てみましたら、そうではないらしいですね。渇水上の問題だと。私は清掃工場の移転ということで、清掃工場の建設費が計上されてきていることの中において、何ゆえに今どきの中において新たな井戸設置を考えていたのか、よくわからないわけですね。
井戸の設置工事費の工事請負費として減額401万4000円が出てきました。じゃあこれは、よく学校関係でやっている防災上の井戸かなと見てみましたら、そうではないらしいですね。渇水上の問題だと。私は清掃工場の移転ということで、清掃工場の建設費が計上されてきていることの中において、何ゆえに今どきの中において新たな井戸設置を考えていたのか、よくわからないわけですね。
融合化事業の動向 (7)診断事業の実績と評価 (8)商工会議所との連携強化 栗田裕之君の一般質問……………………………………………………………………………………………………………………… 1.ナショナルトレーニングセンターについて 2.防災行政について (1)防災センターの地理的条件 (2)設計委託に当たってのコンセプト(考えられる機能は) (3)小中学校の防災用井戸
そういったときに、河川なり井戸、そういったものを使用してから、仮に循環式のそういう水槽にしますと、それにまた入れなきゃならんということになりますと、どうしても衛生面で危険を感じると、こういうような考え方もございます。
次に、「災害用に掘削した井戸は、飲料水として使用することは可能か。」という質疑があり、これに対して、「今後、水質検査を実施し、その結果を待って対応していきたい。」という答弁がありました。 次に、「各種基金の預け入れ先の決定や、利率の交渉はどのように行っているか。また、預け入れ期間はどのくらいか。」
そして温泉掘削の方式につきましては、議員からもお話がございましたが、従来の方式に加えまして、近年アメリカ等で行われておりますヒット・アンド・ペイ方式と言われる方法も取り入れられておりますけれども、スペース的な問題、あるいは資機材の搬入路、そしてまた井戸のメンテナンス等、掘削地点の状況、あるいはまた条件等を勘案いたしまして検討してまいりたいと、このように考えております。
短期計画としては地下水の利用として井戸を掘ることも施策の一つですが、将来の清水市を考えた長期的な施策としてより多くの市民とともに、命の水を守るためにも、現在放置された風倒木の森林を行政と市民とで力を入れ、今まで以上に腰の強い山、川、そして緑に、災い転じて福となす、迷惑な風倒木の森林を再生したらと考えるものです。 さあ、ここで一つ提案があります。
そういう投資についての沼津としての協力金なのか、それとも沼津の上水井戸があるわけですけれども、そういったものの保全のための協力金なのか、そこら辺の意味合いとしてはどういう御説明があったか、御質問いたします。
塚原養豚浄化槽用水井戸掘削事業は、浄化槽の水を確保するための井戸を掘る、その掘削に補助を行うのか。 農業青年海外研修は、農業視察という形の中で今まで実施してきたと思うが、何名に対してどのような比率で補助がなされ、視察の目的は何か。 7年度に貸し付けた勤労者住宅建設資金は、どのような状況で貸し付けをしているのか、また、以前に貸し付けた資金の返済状況はどうか。
湯日地区には今でも冷泉の井戸が現存いたしておりまして、一部活用されてきた経緯がございます。こうした経緯もありまして、地元の湯日空港対策委員会からも、この貴重な天然資源を活用した地域活性化につながる計画づくりをとの要望をいただいているところでございます。 御承知のように、当初予算で議会でお認めいただきました。本年度予算に温泉探査の調査費を計上させていただいたところであります。
例えば水道がないからといっても、井戸を掘ります。いろんなつくり方があります。
初めに、阪神・淡路大震災を教訓としたまちづくり、施設整備、組織づくりなどについてのお尋ねでございますが、予想される東海地震に備え、突発型地震にも対応し得るよう地震災害行動マニュアルの策定、災害時応援協定の締結を行い、初動体制、災害応援体制の確立をし、災害時60回線が使用可能である地域防災無線施設の整備、避難所への生活必需品、非常食の備蓄、災害用井戸の設置等を推進するとともに、「みずからの命はみずから
停電時の飲料水確保のために、井戸の手押しポンプについて助成した例があります。 次に、防災倉庫についてでありますが、公園、学校の用地の御指摘でございますが、目的が防災倉庫の設置ではありますが、自主防の財産を公有地に設けますことは、公園法等の制約もありまして原則として認められておりません。
上流地域、東富士地域というふうにここでは言っていますが、御殿場市、裾野市、小山町の2市1町がこれは井戸による地下水のくみ上げをどのくらいやっているかということなわけです。事業所数と使用量ということになりますけれども。 まず、黄瀬川地域について紹介をしますと、この2市2町では 273事業所で地下水の利用量としては24万 1,102立米、日量です。
上水の給水につきましては、今、先ほど申し上げましたような基本的な、県がまだ考え方がまとめている最中でございますので、例えば、区域内に井戸を掘って地下水を利用するか、しないか。これによっても大変需要量が大きく変わりますし、また、今これも検討されているというふうにお伺いしてますけども、一度利用した水の再利用をいろんな形で施設内でする。
そこで今までの議論の中で水源確保については、小島地先に1000トン級の予備水源を考えていくんだとか、また八木間地先には井戸を活用して数百トンの水を確保していくとか、また高部地域におきましては、これから候補地を絞り込みまして、その調査等をして、この水源確保に努めていくとか、さまざまな角度から御答弁があり、対応策が示されてきたわけでございます。
不用額の主なものは、一般管理費で嘱託負賃金の正当科目への組み替え残と、財産管理費の電話使用料及び電話移設工事等の減などによる残と、災害対策費の防災用井戸掘削調査委託の際の入札差金などです。
次に、農業に従事される方の工事期間中の関係でありますが、農業を今後引き続き行う地主の方々に対する工事期間中の事業者の対応でありますが、農業用水の確保につきましては開発区域外に新たに設置した井戸を利用し、用水の必要な時期までに用水路確保のための工事を行い、また農地への出入りにつきましても、通路を確保することによって迷惑がかからないように措置していく計画となっております。
「井戸からポンプで吸ひ上げた水をここに貯へ、鐡管で」、これは三島由紀夫さんの文そのものですけれども、「信號所の基底は貯水槽であった。井戸からポンプで吸ひ上げた水をここに貯へ、鐡管で一面のビニール・ハウスに潅漑するのである。
それから次に八木間地先でございますが、ここは現在休止している井戸でございますが、1日数百トンを見込んでおります。ここにつきましては現在所有している企業とも話がつきましたので、現在実施設計を発注しておりまして、実施設計が完成後はできるだけ早い時期に工事に入りたいというふうに考えております。 それから3点目といたしましては、高部地域に現在数ヵ所の予定地を御紹介いただいております。
次に、飲料水・食糧等の確保対策でございますが、災害時における応急水源の確保は極めて重要であることから、消防用水利施設と兼用できる 100トンの飲料水兼用耐震性貯水槽の設置や市の上水道に統合予定である簡易水道組合の井戸を活用し、それぞれ年次計画に基づき、災害時の応急水源として整備を進めているところでございます。